どうも、りかちゅうです！勉強離れしている若者が多いなと思う時があります。例えば歴史に興味を持つ人が少なくなっているって話も聞いたことがあります。人によっては歴史の話しても訳わからないって感じの人もいますからね。いや、歴史抜きにして勉強がつまらないと思っている人がいてもおかしくないです。また、大学生や社会人になると勉強しなくなることが多いそうです。言われてみたら遊んでばかりかただお金のために仕事しているだけって人はいてもおかしくないはずです。このように、勉強離れをしているのは紛れもない事実です。そうじゃなかったら勉強離れの話なんてあがってきません。ですので、この記事にて詳しく話したいと思います！
カテゴリー: 教育
日本の義務教育の罠:ただの洗脳
どうも、りかちゅうです！義務教育の罠ってたくさんあるんですよね。まず大学からじゃないと年齢関係なく学習できないところが問題なんです。だってそれって例外は受け付けないって言っているようなものですからね？あと義務教育というものが始まる前の江戸時代の方が教育面では豊かでした。この時点で義務教育っていいものなのかなと考えて欲しいんです。あんなの国の都合でやらされているだけです。組体操なんて兵式の体操ですからね。どう見ても富国強兵のためのものです。これが答えです。だからこそ、この記事にて色々話したいと思います！
なぜ日本は発達障害者が増えてるのか。
どうも、りかちゅうです！子供の数は年々と減ってきています。それはそうですよね。お金の関係からして子供を産む余裕なんて作れるわけないですし。ですが驚く話があります。それは子供の数が減っているのに特別支援学校に通う子供たちが増えているということです。どうやら発達障害の子たちが増えているそうです。そんなことあるのって思いますがこれは事実です。おそらく、軽度の子の数も増えているかと思われます。アスペルガーやADHDがまさにそうですよね。では、なぜ発達障害の子ども達が増えてきているのか？この記事にて話したいと思います！
思考停止の政策！3S政策とは何か？
どうも、りかちゅうです！日本は洗脳されている国です。そんなこと言っても信じない人はそれなりにいるでしょうね？だから、羊が多いなんて言われてしまうんですよ…。ですが、証拠は出揃っているんです。それは3S政策(どういう意味があるのかは後ほど話します)というものです。これは戦後にやってきたGHQが作ったものです。どうやら日本を占領下にするために国民をあえてバカにさせるために作ったと。この政策の効果は今でもあります。いや、この政策のおかげでどんどん堕落してると言ってもいいです。では、どういった政策なのか？この記事にて話したいと思います！
理性を持とう！先生が児童や生徒を虐待する理由
もうもりかちゅうです！こんなことあっていいわけないことが教育関係ではあるんです。そんなもの沢山ありますけどね。教育関係も腐っているなと思うこの頃です。それで、今回取り上げたいのは虐待です。先生から暴力を振るわれるなんてことがあってはならないですがあります。しかも、1歳という幼児という年齢であったとしても暴力を振るうような先生もいるのが現実です。そんな年だったらワンチャン死んでもおかしくないですからね？このように、虐待をするような先生がいるのは紛れもない事実です。では、なんでそんなことをしてしまうのか？この記事にて話したいと思います！
給食の際の黙食が無意味でありかつ悪影響である理由
どうも、りかちゅうです！日本の学校では給食の際に黙食をしているところがあるそうですね。どれくらいの確率でやっているかに関しては私自身分かっていないですが徹底しているところはとことんしているそうです。場合によっては少し話してしまったくらいで給食を没収するとかあるそうですね。それ以上に酷いのが机を教室から出すとかあるそうです。もちろん、その先生は懲戒解雇されたそうですが。されなかったらブチ切れ案件です。ここまで来るとやりすぎですではありますが。このように、黙食が命となっている学校はそれなりにあります。大人はのうのうと食事をしていいのに子供にそんなことをさせるのは理不尽にも程があります。だからこそ、黙食がどれだけ無意味で悪影響なのかについてこの記事にて話したいと思います。当たり前の話ですが分からない人もいるので書きます。
なぜ日本人の小学生はランドセルなのか？
どうも、りかちゅうです。日本の小学生が背負っているものはなんでしょう？それはランドセルです。道端でも目立ちます。あれを見たら小学生と見抜けます。でも、不思議じゃありません？だって、なんでランドセルじゃないといけないのかと。きっと他のかばんで小学校に行ったら注意される学校が多いです。あと、ランドセル文化があるのは日本くらいです。他国はそれほど流行ってないです。では、なぜ日本がここまで流行っているのか？この記事にて話したいと思います！