営業職の離職率が高い本当の理由〜営業する前にあることを学べ!〜

どうも、りかちゅうです!

営業職って離職率高いや、厳しそうってイメージありませんか?おそらく営業職を経験している人ほど営業は思ったより苦しいから辞めたい、又は辞めてしまったということはあり得ると思います。それもあって営業職をあえて選ばないなんて人もいるはずです。ですが、会社にとっては営業職の人は辞めて欲しくないんです。なぜなら会社の売上を上げるのは商品を売り込むのは営業職だからです。なのに、なんで営業職の離職率は高いのか?この記事にて話したいと思います!

※この記事に関しては現在営業職をやってる私の経験談に基づいた持論です。共感もあれば異論もあること覚悟の上での記事です。

営業職の離職率が高い理由〜一般論〜
1.ノルマが達成がキツい

みんなが悩んでいることだと思います。会社側からしたら利益を出さないと潰れてしまうのでノルマというものを定めるのは当然のことです。ですが、営業する側からするとノルマを達成しなかったら怒られる、降格されるなどの不安が募り精神的に苦痛を受けてしまいます。ですので、その苦痛が蓄積し、退職するという結果になる事例は多いです。

2.休みが取りづらい

個人営業ほどあるあるな話だと思います。法人営業は業界にもよりますが会社も土日休みが多く平日に商談することは多いでしょう。ですが個人営業の場合平日の夜遅い時間または休日の方が都合が良いため残業が多くなるかつ休日出勤が増えるなどと休みが取りづらく、仕事とプライベートの割合が釣り合わなくなりかねないです。おそらく法人営業の方でも場合によってはそのような経験はある人はいるはずです。そのため、転職を決意しようという考えに至る人が多いです。

3.弱肉強食の世界

成績表を貼ってある会社ってありますよね。その成績表を見て自分は全然できないのに出来てる人はいつもトップクラスにいると落ち込んでしまうことありませんか?確かに世の中資本主義でトップであるほどいい待遇を得るのは確かですが営業職はまさにその色が強いです。成績がいい人はランキング表でも目立ちみんなからも注目されるからこそモチベーションは上がります。一方で成績が悪い人は上司から煽られることはもちろんのことプレッシャー的にも自分は出来ない人だと思い込んでしまうなんて経験はありませんか?このように売上を伸ばした人勝ちな風潮が他の部署より強い人からこさ出来る人と出来ない人の待遇が目立ってしまい出来ない人にはプレッシャーでしかないです。

4.断られ過ぎて辛い

ノルマの話の延長線ですが、断られすぎてなかなか契約が取れないという経験はありませんか?営業経験が無い人でもこのような状況は営業ならありえるしメンタルがやられるだろうなと想像できるかと思われます。

 

その中でも営業職の離職率が高い業界

営業の離職率は高いとは言われても業界にもよります。そこでどの業界の営業職が離職率高いかについてまとめました!

1.金融関係

金融業界といっても証券や投資用マンションなどがあります。なぜ、その業界が離職率が高いと言いますと営業のやり方と営業の内容の需要が他の業界と比べると低いことです。それもあって、営業のやり方に関しては基本テレアポや飛び込みがメインです。まさに当たって砕けろです。それでもって日本では金融商品の需要が低いです!理由は日本は資産運用が海外ほど盛んでないからです。それ故にニーズを説明しようとしても聞く耳持たない人は多いです!

2.保険業界

保険に関してはノルマが厳しいです!なぜなら歩合傾向があるからです。初めの2年は基本給ではあるけど3年目以降は歩合メインだからねなんてことはあるあるです!実際に私がお世話になってる保険会社もそうです。こういった給与形態ですと自分の給料に響くだけでなく全く契約が取らなかったら会社の利益に直結しない故にノルマが厳しいです。ですので、売れない家族や親せきにまで売り込んででもノルマをあげないといけないという状況に追い込まれるなんてことはおかしくありませんし辞める原因にもなります。

3.不動産業界

テレアポも200件くらいかけまくるからこそメンタルはやられます。理由はアポ取れるのなんて200件かけても1件くらいだからです。そしてさらに契約内容も高いため契約までに時間がかかります!1日なんてことはないです!半年以上です!それでもって顧客が法人ではなく個人なので休日出勤なんてあるあるです!

※上記の業界以外でもテレアポ、飛び込みでしたら離職率は高くなる傾向にあると思われます。

営業職の離職率が高い本当の理由〜持論〜

一般論を見た際、おそらく営業経験ある人もない人も共感はしたと思います!ですが、一旦なぜ一般論のような気持ちになるのかとは考えたことありますか?おそらく大半の人が考えていない可能性が高いのでその理由について話しますね。

1.マーケティングを学んでない

正直休みが取りにくい事に関しては会社側で代休制度を明確化するしかないです。というか休日制度に関しては明確化にするべきです。ですが、ノルマと弱肉強食の件に関してはとあることをきちん学ぶことで改善の予知はおおいにありえます。タイトルにあることとはそれです。ではなんなのかといいますと目次にあるようにマーケティングです。なぜかと言いますとマーケティングは顧客の心を読み取ることをするための行為だからです。マーケティングとは何かに関してはこちらの記事を見てください!

マーケティングの基礎知識:マーケとは

要するにどうやったらノルマが達成するのか、トップを狙えるのかと考えて売り込んだことはありますかということです。ただただそんなことは考えず「数値追え」と言われるなんてことはありませんか?正直に言いますが後者の状態になるのは営業をしている人が悪くはありません。むしろマーケティングを学ぶ機会を作らない会社が悪いです。ですので、これから営業とマーケティングのつながりや営業でマーケティングがなぜ必要なのかについて話したいと思います。

 

2.マーケティングと営業

まずはマーケティングと営業の定義について話していきますね。

マーケティング・・・顧客が求める商品を作り、売れる仕組みを作ること

マーケティングが主にやる業務としてまず、顧客の状況を知るためにも市場調査や分析をします。次にその市場に基づいて競合会社の商品と比較して自社商品が売れるように企画を立てます。そして最後に商品の魅力を伝えるための戦略や媒体を検討します。例えば、タピオカが流行っていることから今までにないようなタピオカ関係の商品を作るといった企画を立てることからスタートし、方向性を決め、顧客の状況からターゲット・エリアを選定します。そして、どんな商品やサービスを作れば需要があるのかやどのような形で売ればいいのからなどの方向性を示めします。詳しいことは上にある記事を読んでください!

営業・・・商品をターゲット先に売ること

一方、営業の業務は自社の商品やサービスの魅力を伝えて売り込むことです。売り込む手段は主に3つあります。1つ目はインバウンドやアウトバウンド営業こと新規開拓。言葉通り新規の顧客をテレアポや飛び込みで開拓していくスタイルです!2つ目は反響営業。相手のお問い合わせに対応する営業スタイルです。手法は広告、メール、ホームページなど色々あります。3つ目はルート営業。既存のお客さんに新しい物件などを売り込みます。場合によっては紹介で新規顧客を得ることが出来ます!営業スタイルに関しては後ほど詳しく書きますね!

 

このようにマーケティングは顧客の心を読み取り、営業は商品を売り込むということが分かったと思います。そして、この2つから何か気づく点って少なからずありませんか?それは営業戦略です。今までただただ売り込むだけで顧客の心をつかむ行為したことあったっけ?となりませんか?要するに顧客の心を掴むような営業スタイルにしないとノルマ達成はしにくいですしトップ営業マンとしてなる機会も少ないです。ですが、マーケティングをやるだけで営業スキルは上がること間違いないです。そこで、次の項目ではマーケティングと営業の組み合わせ方法について話したいと思います!

3.営業とビジネスの原理

先ほども述べたように顧客の心を掴まない限りは営業をしてもなかなか結果に結びつかないです。ではどのようにしたら結果になるのか?その問題を解決するためにビジネスの仕組みに基づいて営業をする際にどのように顧客の心をつかめばいいかについて話したいと思います。

ビジネスの仕組み

みなさんビジネスの仕組みこと商品を販売するまでのフローは知っていますか?実は商品が出来上がるまでに3つのフローがあるんです!それは仕入れ→調理→販売です!

これだけでは分からないと思うので私の居場所ことからげんきを具体例に話したいと思います!てか、からげんきってなんだよって?からげんきは居酒屋です!ですので、居酒屋の営業スタイルを相続してください。

まず料理を出すために食材を仕入れます。内容は肉や野菜、魚などです!次にその食材を味付けたり切ったり串に刺したりして加工をします!そして最後に加工をし終わった物を販売するのです。このように商品を販売するフローはこの3つでないといけないことがからげんきネタで分かったと思います。もし加工してない食材が飲食店にあったらドン引きですしそんな店二度と行きたくないですよね?なのに、営業では加工をしないでただただ自社商品を仕入れて販売という間違ったフローをしてる会社もあるんです!きちんとやってる会社があるにもかかわらず。

では営業の加工ってなんなんだよってなりますよね。何度も言いますがマーケティングです!顧客のニーズや課題点を研究して商品を売らないと顧客はその商品を魅力的とは思わないです!要するにマーケティングをやらない限りはただの数打ち営業で契約が取れないと悩む人が増えますしただただ押しまくるようなゴリゴリの営業は間違ってるんです。言い方は悪いですがそのような営業戦略でも契約できる人はトーク力があると思われます。ですので、もしそのような営業方法してる企業は改善した方が良いと思います。もし読者さんの会社がそのような感じでしたらコメントお願いします!思い切って私が代弁します←

まとめ

いかがでしたか?営業職の離職率高い理由はマーケティングの話以外にも職場環境などもあると思われます。ですがもしマーケティングを学べるような機会が増えるだけでもゴリゴリの営業ではなく顧客のことを考えられるような営業となり少しは心が楽になることは確かです!なぜなら顧客からしたら自分のために営業をしてくれてるって思ってもらえるからこそ顧客側もいい口コミを流すことなんてありえます。また、営業をしている側も顧客の喜ぶ顔を見る機会が増えることで成績が伸びやすくなるからです。要するに良い循環ができて職場の環境が良くなり定着率も高まるはずです!ですので、マーケティングを学ぶ機会を増やすように企業も考えるべきですし営業職をしている人もマーケティングについて少しでも学んでみると営業力が高まるかもしれませんよ。

※マーケティングに関する記事はこちらのリンクから見てください!

https://www.rikachu-idea.com/category/column/business/shokushu/marketing/

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

りかちゅう

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