敵も多いが味方も多い人の特徴

どうも、りかちゅうです!敵も多いけど味方も多い人って世間的にいるかと思われます。世間的にというよりかは歴史上人物や有名人といえばいいのかな?なんか普通は嫌われている人には何かしらの問題があるから敵ばかりなはずなのに味方がいるなんて不思議な感じではありますよね。一体どっちなんだよってwwwwww。おそらく、問題点以上の何かしらの魅力はあるんでしょうね?そうじゃないとコアなファンはなんていませんから。では、一体どのような人が敵も多い多くて味方も多い人なのか?この記事にて話したいと思います!

敵も多いが味方も多いとはどんな現象?

どんな現象ってwwwwww。言葉通りじゃんと。まあ、言葉通りではありますね。ただ、この言葉に補足として特徴としては敵の数はたくさんいるのに味方もそれと同じくらいに多いということです。細かい比率はさておき、少なくとも言えるのが敵が9割、味方が1割ではないということです。むしろ、何気に味方の方が多いなんてこともあるかと思われます。なかなかの手強いですね。

敵も多いが味方も多い人の特徴

以上が敵も多いが味方も多いの概要です。では、どんな人が敵も多いが味方も多いのか?

1.意見をはっきり言っている

極端な話、味方しかいない人って人の意見に合わせすぎているとは思います。または、万人受けするような性格でいる感じでもあります。一方で、敵も多いが味方も多い人は嫌われたくないとかいう気持ちを捨てて自分の意見をはっきり言っています。ただ、問題なのは自己主張が激しすぎて反論を受け付けないという傾向はあります。それもあってその意見に対して反対だと思っている人はとことん嫌うんです。自己主張はないよりあった方がいいですが曲げられないくらいに強いとたとえそれが正論であっても嫌われるのかもしれませんね。

2.ある意味天才肌

いい意味でも、悪い意味でも天才肌の人は敵を作りやすいです。天才肌な人って異人であるため、普通の人とは価値観や捉え方が違います。それもあって何を言っているのか分からないと思われてしまうことは多々あります。また、一般的な人からすると異物だという発想になるからコイツは無理と嫌う人もいることもあります。特に日本は同調圧力が強いですからバブルなんてことはあるあるかもしれません。

3.根はまともで核心をついている

確かに、自己主張は強いし変人な人は敵も多いが味方も多いって感じですよ。ですが、根がまともでないと人は寄ってきません。となるとまともな発言もできる人だから味方も多いのかと思われます。きっと、ときどきまともになってくれるんでしょうねwwwwwwww。また、発言に関しても核心をついていると言っても過言でないくらいに影響力があることから誰かしらが支持するのかと思われます。

4.遠くで絡むには許せるキャラ

今の時代ですとインターネットが普及しているため遠い距離から人と関わることができます。例えばTwitterなどのSNS、匿名サイトとかですね。実際に私もネットのみの関わりの人は普通にいます。ただ、問題なのが近くで関わった時です。敵が多くて味方が多い人ほど実際に会ってみた結果、あまりにキャラが強烈すぎるから知り合い程度がいいみたいに思われてしまうことはあるあるです。要は癖が強すぎて近くで関わったらめんどくさい人ということです。

敵がいるということは興味は持たれてはいる証拠

敵がいるということは興味は持たれているのは明らかです。もし、本当に興味がなかったらどんなに嫌いだなと思っていたとしても無関心です。私なんてどんなに嫌いでも面白みのない奴なんて放置対象ですしいつか嫌いというすら感情も消えています。要は敵側の心理としてはプラス思考での興味ではなくマイナス思考での興味があるということであるということです。確かに、悪い意味で興味は持たれていますがまだネタにされているだけマシです。ネタにされるだけありがたいと思えよとはこういうことです。

りかちゅうさんはどうなの?

うーん。私の場合は隠れアンチと隠れファンがいる感じですね。今となっては実名でディスられるなんてないんですけど匿名でディスられることはありました。質問箱、ホスラブで荒らされましたね。荒らした奴はいつかぶっ殺します←。物理的にじゃなくてね?と とは言えども隠れファンもいるのは事実です。実は何気なく当ブログを見ているや実はみたいな人を見かけることはあるので。他にも実は趣味が同じとか声かけられたこともあります。こんなの私からしたらで悲しいとしか言いようがないんですけどね。ファンならばファンで表に出て欲しいです。じゃあアンチはって?表に出たらもっとウザくなるならこのまま隠れて嫌ってね☆

まとめ

1番は敵が少なく味方が多いことなのかもしれません。その方がトラブルなども少なくなりますからね。また、誹謗中傷などで苦しむこともなくなります。ですが、味方ばかりいるというのはどうかと思う一面はあるのかなとは思います。考えてみてくださいよ。味方しかいないというのはある意味相手側の意見を合わせているということでもあります。どんな人にも適したキャラ、どんな人にも受けるような意見。このような態度って自分がないと言っても過言ではありません。または、相手に合わせすぎて自分らしくないという状況にもなりえます。

こんな感じでいるのは私的にはどうかと思います。なぜなら他人の意見に流されてしまうからです。それならば敵が多くて味方が多い方が何かしらの魅力があるとは思います。ですので、敵が出来ることに関しては恐れないという気持ちは持った方がいいと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう