なるほどね。恋愛相談されやすい人の特徴

どうも、りかちゅうです!皆さん恋愛相談ってすることありますよね?その際に誰にするべきかは慎重に選ぶかと思われます。恋愛って男女関係だけあって難しい一面もありますからね。反対になんでこんなにも恋愛相談を受けることが多いんだろうという考えをしている人もいるかと思われます。私って的確なアドバイスしたことあるってと。まあ、何が言いたいかと言うとどっちの立場であっても恋愛相談って特定の人にしかしないよねということです。ということでこの記事では恋愛相談されやすい人の特徴について話したいと思います!

恋愛相談の相手は慎重になるべき理由

まず恋愛相談されやすい人材の特徴を知るためにも恋愛相談の相手は慎重になるべき理由がわからないと適した人材の特徴の話を聞いても分からないかと思われます。ですので、恋愛相談の相手を慎重に選ぶべき理由について話したいと思います!

1.人に言われるリスクある

恋愛相談ってなかなかナイーブじゃないですか?好きな人は誰なのかや、付き合っている時の事情とか。そういうものって親密でもない人間に知られたくないですよね?そうなると絶対に人に広める奴なんかに相談したくないってなるのは当たり前かと思われます。そういうことを考えても相談相手は慎重に選ばないと後が怖いですね。広まったら本当に恥でしかないですから!

2.傷がぶり返すかもしれない

恋愛相談をしたいとなっている時って心が弱っていますよね。他の悩み以上に。そんな時に傷をぶり返すような人になんで相談したくないですよね?おそらく相談相手を間違えて傷がさらにひどくなってしまったというようなことは経験している方もいるかと思われます。私もそういう経験ありましたけどね。これもこれで人に言われるくらいにメンタルが来るものです。それ故に人を選ぶのに慎重にならないといけないかと思われます。

3.解決策も言ってくれる人

相談としてでもまずメンタルを回復させるのは大前提ではあります。気持ちが感情的ではあるし落ち着かせたいという考えは誰しもがあるでしょう。ですが、相談とはそれだけではないのは事実です。少なからず問題点があって解決したいという気持ちもある人が普通です。それだからこそ相談して解決策を的確に言ってくれる人でないと気持ち的にはスッキリしません。むしろ、解決策も提示されい相談終了なんてオチは絶対に嫌なはずです。それだからこそ、きちんと解決策を言ってくれる人を選ぶべきかと思われます。

恋愛相談される人の特徴

恋愛相談が慎重に選ぶべき理由が分かったと思うので本題でも恋愛相談される人の特徴について話したいと思います!

1.ネガティブなネタでも受け入れられる人

やっぱ悪口は良くない。ネガティブな話なんてやめようよみたいなノリってあるじゃないですか?それもあってなかなか恋愛相談という名のマイナスな話をしていいのかとなってしまうこともあるかと思われます。でも、そんな時に恋愛相談というなのマイナスな話をしても大丈夫な人の方が話しやすいってなるのが相談する側です。そういうことを考えると恋愛相談される人ってネガティブな話を受け入れられる人なのかと思われます。ちなみに私は悪口をいかにどう生産性を高めるかとか考えているクズです。

2.極秘情報を言わない人

恋愛相談って広められることは嫌ですよね。先ほども言いましたけど。特に、片想いの時に好きな人が四方八方に広められたら人生の終わりそのものかと思われます。そうなったら極秘と言われている情報を絶対に言わないような人は恋愛相談されやすいこと間違いなしですね。まあ、たとえ口が堅くても適したアドバイスが言えない人でしたら恋愛相談はされないでしょうけどね←。

3.信頼できそうと思われてる人

理屈というものがない恋愛相談。誰にするかってなったらやはり信頼できるというような感じのある人じゃないとダメですね。というか相談側からしたら信頼していなかったら絶対に相談しないはずです。そうなると信頼できそうと一目置かれている人は恋愛相談される人材と言えるでしょう。

4.相談相手の気持ちを打ち壊さない人

先ほども述べたように恋愛相談する側かとしたらメンタルは弱っています。そんな時に相談内容に対して傷つけるような発言をされたら相談側は嫌なものです。例えば片思いの相談で脈なしだと言うことをど直球に伝えるなど。たとえ事実だとしても相談側からしたらショックそのものです。だからこそ、相談相手の気持ちを壊さずに共感することからスタートできる人は恋愛相談されやすいかと思われます。

5.客観的に物事が見れる人

まず事実を整理して客観的に物事が見れる人は恋愛相談されやすいですね。相手側は感情的になっていてどうすればいいか分からないからこそ。ただその時も相手の気持ちを壊さずに客観的な見解をきちんと述べられているかと思われます。私の場合ですと似たような事例と照らし合わせて参考までにという感じで述べることが多いですね。

6.解決策を言ってくれる人

先ほども述べたように恋愛相談している側は解決策は求めているのは事実です。その人にとっては今の悩みを解決したいと思っているんですから。そうなるとただただ共感してもらうだけではなく解決策をきちんと言ってくれるような人を求めます。ですので、もし恋愛相談されることが多い人は無意識に解決策を言っている可能性が高い気がします。

7.アフターケアが手厚い

アフターケアも大事です。恋愛は男女関係という名の2人の立場がいて始まるものですから変化というものは起きます。先ほどの解決策を実際に施行してみて解決することがあればダメになることもあります。そあいうことを踏まえると、その後の進捗をマメに聞いてくれる人の方が恋愛相談する側としては頼りたいという風になります。実際に私もアフターケアしてくれる人の方がありがたいですね。

りかちゅうさんは相談されるの?

自分で言うのもなんかなぁとは思うんですが恋愛相談はされる方ではありますね。というか、むしろ、のろけ話なんて聞いたことないですね。ガチな話です。全部が全部恋愛相談または愚痴ですね。本当に謎でしかありませんね。私って的確なアドバイスしていない時もあるんだけどなとは思っています。そのおかげで恋愛のリアリティーというのか闇の部分に関してはかなり知るようになりましたね。キラキラした部分なんてほんの一部としか思ってないです←。

あと余談ですが私はよく人に恋愛相談はしますね。人の選び方に関しては好きになった人によりますが。

まとめ

今回この記事を書いた理由は先ほども述べたように恋愛相談されることが多いからってことからですね。本当に私からしたら謎でしかないですが。ただ少なからず心掛けていることとしては相手の心理を否定しないということですね。恋愛相談している側はなるたけネガティブなワードを浴びたくないのが事実ですから。ただそれだけなんですけどね。ガチで。まあ、書いてて思ったこととしては恋愛相談される人間って相談者を傷つけないことと客観視できる人なのかなとは思っています。恋は盲目だけあって相談側は客観視できないと誤った道に行くので。

ですので、相談する側は気持ちを傷つけずに客観的に話してくれる人を選びましょう!一方で、恋愛相談された場合は傷つけずに客観的なアドバイスをしましょう!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう