どうも、りかちゅうです！5類に移行してから病気が増えているってニュースが増えていません？特に子供ほどそのようなニュースが流れています。子供の熱中症、インフル、夏風邪などなど。しかも今何月ですか？6月ですよ？それなのに子供間では季節外れと言われるものまたは前倒しな病が流行っているんですよ？おかしいと思いませんか。コロナ対策を辞めたからとかコロナ脳は言いますがそんなことないです。コロナ対策しても無意味だったことはもう露呈されていますから。となると、他の理由を探った方がいいです。では、一体何が原因なのか？この記事にて話したいと思います！
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そんな統計どこにあるの？
というか、そんな統計どこにあるんだよって思いますよね？もちろんありますからね。ですので、まずはそこら辺から話したいと思います！とりあえずこちらを見てください！
簡単に言うと日本が5類に移行した後子どもの風邪が急増しているという統計です。国立感染症研究所は2023年6月6日にこのような発表をしました。夏風邪の1つでもあるヘルパンギーナの患者数は5類に移行前の5倍、RSウイルスは2倍にのぼったと。どうやら感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ免疫が低下した影響と言っています。ちなみにこの2つの夏風邪は通常ならば7月に流行やるものであるそうです。まあ、こんな感じですね。詳しいことに関してはこちらを見てください！
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7fa278b448ebdab32003e35ba16cd17c394706
おかしいなと思う話
このように、7月に流行りそうな風邪がなぜか前倒しで流行っています。ただ、それ以外にもおかしいと思うことがあります。2点あります。1点目は子供のインフルの感染拡大です。インフルって冬に流行るのがデフォルトです。それなのに今はやっているんですよ。おかしくないですか？2つ目は熱中症です。熱中症も7月ごろからじゃないですか？それなのに6月に熱中症になっている人が増えているみたいな話が上がっています。Yahooニュースでも子供の熱中症の話が上がっています。なんかこれもおかしいと思わないかってなっています。それ以外にも探せば色々あるかと思われます。
コロナ対策が終わったからじゃないからね？
コロナ脳ならば言うでしょうね？5類になってコロナ対策が終わったから病気になる人が増えたんだと。いやいや、違いますから。コロナ対策をしていたとしても感染者増えていたじゃないですか？その時点でコロナ対策なんで意味ないです。また、ワクチンがリリースされてから病気になる人も増えていったじゃないですか？この時点でコロナ対策が終わったからではないと思います。それなのにコロナ脳はなんでコロナ対策をやめたんだとか思ってそうですね。本当に頭使えよと思います←。
じゃあ理由は何？
コロナ対策ではないならばなんなんだよと思いますよね？もちろんそこら辺も話しますね！
1.ワクチンのせいで免疫が落ちている
まずはそこですね。子供でもワクチンを打っているのは事実です。親が打たせたなんてこともありますが。もちろん、免疫は落ちますよ？だってコロナワクチンはただの毒物ですから！しかも他のワクチンよりも毒性が強いです。となれば免疫が落ちて風邪になるのはおかしくないのかなと。大人だってそうだろって？それはそうなんですが子供の方が大人よりも身体の発達がしていないです。となると、免疫力も大人よりもないです。となると、夏風邪やインフルなどになりやすいのかなと思われます。
2.自粛を強いられてたから
強要はマスクだけではないです。マスクだけでも免疫力は落ちていると思いますがそれ以外にも色々自粛されていましたね。コロナのせいで。修学旅行にも行けなかったらしいですし。あと親が重度なコロナ脳だったら外に遊びにいくこともできなかったでしょう。となると、身体を鍛えたり心を満たしたりすることがなくなるため免疫が落ちるのも無理ないです。しかもワクチンの威力もあるからこそこれはもうダブルパンチです！
3.栄養が取れてないから
コロナ禍の給食とか見たことありますか？見てなかったらTwitterで調べれば分かります。色々写真が載っていますよ。なんでここで載せないのって？色々衝撃が走るからです。どう衝撃が走るのかというと給食ではないからです。さっきから意味不明なことを言うなって？本当のことですから！例えばパンとちょっとしたおかずだけなんてあるあるです。場合によっては肉がないとかもあります。要するに、給食はちゃんとした食事の時間なのに量がおやつかってレベルなんです！これで栄養が取れるわけないですよね？それなのに、コロナ対策って名目で栄養を取らさないようにしています。何がしたいんだよって言いたくなります。その結果病気が増えていますからね？おそらく、栄養のところに焦点当てた人はどれくらいいるんでしょうかね？
ワクチンの毒が後から来ることもある
ワクチンの毒が強いロットに当たってしまうと即死や重症化してしまいます。メドベットがない限り報われない人もいますからね。本当にワクチンを推進した奴らは罪です。騙される方も違う意味で罪ですが(これに関してはいつまでも複雑な気持ちを持っています)それ以上に利権を得ていることが憎いです。
このように、すぐに何かある人もいます。ですが、打ってから数年後に病気をしやすくなる人もいます。なんでなのか？それは蓄積です。まだ毒がそこまで強くないワクチンだと打った直後に熱が出たり免疫が落ちたりするくらいではあります。この場合はその場しのぎならばなんとでもなります。ですが、だんだんと月日が経っていくうちにどんどん身体が弱っていきます。そのため、後から病気をするなんてことはあるあるです。また、免疫が弱まっているため病気を貰いやすくなるなんてことはあるあるなのかなと思われます。特に何回も打っている人ほど免疫が弱まっていると思います！ですので打ってしまった人はもう過去には戻れないので必死に解毒してください！そうするだけでも救われるかと思われます。
まとめ
季節の変わり目だと風邪ひきやすいですよね。子供ならば尚更です。ただ、通常ならば風邪程度で済むはずなんです。実際に私も子供の時の方が風邪引いていましたし。ですが、そういうわけにはいかないからインフルや熱中症、夏風邪が増えているのかなと思われます。このようなことを踏まえてもコロナ対策ってろくでもないなと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう