行動しよう!飲食店がやるべきこと

どうも、りかちゅうです!飲食店いじめっていつまでも続いていますよね。私もこのいじめ様を見てもやりすぎだなと思っています。しかも、飲食店だけがターゲットって感じですね。別に飲食店は悪くはないんですけどね。だからこそ、思うことがあります。飲食店に関しては政府の行いに対してひ弱になるなということです。言いなりになるなということです。だからって何をしたらいいんだよと思いますよね?簡単に言えば店を開けることは大切です。ただ、それだけでは足りないちゃ足りないです。ですので、この記事にてどうしていくかについて話しますね!

皆さん不満に思っていますか?

飲食店の皆さんへ。政府の対応に不満に思っていますか?そんなもん百も承知ですよね?その気持ちがあることはいいことです。まず、政府は要請するだけ要請して給付金は未納。この時点で色々終わってるなと思います。というか、払う気なんて絶対ないはずです。なんか、バカ正直に従う意味ってどこにあるんですかね?また、いつもよりも売上も作れていないことから収支バランスも崩れているはずです。それ以外にもバイトの子に仕事をさせられてなくて申し訳ないという気持ちもあるはずです。これはどう見ても政府のせいとしか言いようがありません。飲食店の皆さんが不満に思うのは当然です。

不満に思ってるからこそやるべきこと

上記の内容通りどう見ても不満でしかないのはのは明らかです。だからって愚痴を言うのはもうおしまいです。やるべきことをやりましょう!では何をするべきのか?

1.要請の内容を無視する

私達お客さん側からしたら政府のいじめがあるのにもかかわらず頑張っている飲食店を応援したいとは思っています。ですが、時短や休業をしていたら応援するにできません。だからこそ、どんな要請があろうとも無視しないと色々始まりません。従うだけじゃ始まりません。どんなお咎めがあろうと強い気持ちでいきましょう!そうすれば応援してくれる人は増えていきます!

2.SNSを使って発信する

確かに、店を開けるだけでも人は来るかと思われます。ですが、もしみんながみんなして政府の言いなりにならなくなったら競合は増えていくことは現実です。では、どうしたらいいか?それはSNSで色々発信してファンを増やすことです。発信して存在をアピールすることで人はやってきます。政府の要請なんて聞かないで頑張っている姿を応援したいと思う人はいるからこそ。また、今でしたら従わない方が珍しいと思われます。ですので、いい意味で目立っていくのかなと思われます。

3.サービスは良くする

これはコロナや政府からの要請とか関係なく言える話ではあるんですけどね。ですが、今のご時世だからこそ、より意識するといいかと思われます。具体的にはドリンクを安くする、オリジナルメニューを作る、フレンドリーな接客をするなどですかね。鷄ヤロー大和店の場合ですと神奈川の1日あたりの感染者数によって1時間の飲み放題の金額が左右されるとかありましたね。普通に安かったです。このようにちょっとした工夫は入れたほうがいいのかなと思います!

なぜ従っているの?

シンプルに思うことです。結局は従っていることがどうかと思います。たとえ従って廃業せざる得ないなんてことが起きたとしても政府は何の手も差し伸べてくれません。むしろ、塩対応です。また、既に生活が苦しいとなっていても政府の発言がどうこうと言って結局従う。なんだかんだ言ってドMなのと思います。また、コロナ脳なのと問いかけたいです。要するに、いい加減にしろということです。いじめる方もいじめる方ですが従う方にも問題があります。ですので、今一度考えて欲しいなとは個人的には思っています。

みんなで無視すれば怖くない理由

このように、みんなして不満でも従う人の方が多いのが現実です。だからったこのままでは良くないです。みんながみんなして逆らわないようにするしかないです。確かに、私自身、基本的には集団主義やら集団行動は苦手です。ですが、今回ばかりはみんなで無視すりゃ怖くないと思っています。では、どうしてみんなで無視すれば怖くないと言えるのか?

1.母数が大きくなっているから

政府の言いなりになっていない飲食店もちらほらあります。ですが、今は数が少ないです。それもあって、お偉いさん達からしたらそのような店をいじめやすいと思っています。内心は都合の悪い駒と思っていそうですけどねwwwwww。ですが、もし逆らうようなお店が増えてきたらもっとイライラするはずです。過料の書類書くことすらだるいと思いそうですね。また、どんなことをしても言うことを聞く人が少ないから心も折れていくかと思われます。要は逆らう母数が増えることで政府をやつけることに繋がるということです。

2.情報が流れるから

飲食店がどうしてここまでいじめられているのかと思いますよね?確かに、建前としてはコロナ対策の見せしめです。飲食店は人が群がる的な感じですね。ですが、本音は違います。情報が流れて欲しくないからです。しかも、飲食店に行く比率としては反コロナ脳の人の方が多いです。もしガチなコロナ脳で飲食店行ってたら矛盾としか言いようがないですけどねwwwww。となると反コロナ脳同士で結束を固めやすくなります。また、反コロナ脳人達が無知な人に色々教えようとします。実際に私も色々広報している側ですしね←。

となると、目覚めてしまう人で溢れてしまいます。これでは政府、マスコミ、医療関係からしたら不都合な状況になるとしか言えません。なぜなら、利権がなくなってしまうからです。それ故に飲食店をいじめています。ただ、反対にうちら側からしたら情報が流れることはいいことです。だからこそ、みんなで無視していけばいいと思います。

3.同業同士仲間意識が強くなるから

確かに、同業であるからこそ競合という名のライバルでもあります。これは飲食店関係なくどの業界にも言えることです。やはり、自分たちの売上が1番であることには変わりないですからね。ですが、今回ばかりはお互い苦しんでいる仲間でもあります。また、政府の言いなりにならずに頑張っていこうという共通の気持ちがあることから仲間意識が生まれてくるかと思われます。同じ方向の人が集まるとはこういうことです。このような気持ちがあることのメリットとしては先ほども述べたように情報共有が出来ることです。政府の愚痴、過料の話など。情報は共有していきましょう!

まとめ

確かに私は飲食店を経営しているわけではないです。それもあって逆らったら政府に咎められるみたいな環境に身を置いているわけではないです。ですが、ずっと思っていたことはありました。それは政府の言っている内容だと自己犠牲を伴うのにもかかわらず従っている飲食店が多いということです。大半の人が今後の経営に苦しいと言っているのに最終的に従うって何やってるのと。経営に苦しいなら営業すればいいじゃないと。確かに過料は払わないといけないかもしれませんが何もしないで倒産するなんて本末転倒です。要は政府がどう言おうと自分のことを優先に考えればいいということです。

ですので、もし政府の言い分が嫌と思うならばみんなで逆らっていきましょう!応援している人は必ずいます!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう