食べてもまずいよ?コオロギ食の概要と危険性

どうも、りかちゅうです!今日本ではコオロギ食の宣伝がすごいです。コオロギ食を食べさせるように促しています。学校の給食にまで取り入れようとしているとか怖いですよね。このように、コロナの次はコオロギかって思っている人はいます。まあ、そこは安心してください。コオロギ食なんてそこまで流行りませんから。なぜなら、今の時代コオロギ以外にも食べれるものなんてたくさんあるからです。実際に思ったよりも反響ないっていうニュースがありますからね。このように、嫌がる人の方が多いです。私的には大歓喜です!なぜなら、コオロギ食って危険だからです。ですので、この記事にて色々話したいと思います!

コオロギ食ってなんなの?

とりあえずコオロギ食ってなんだよと思いますよね?ですので、今から軽く話しますね!コオロギ食とは食べ物にコオロギを混ぜることですね。拾い画ですがこんな感じの食べ物があります!

コオロギの入った煎餅もチョコレートもマズい気しかしないです。これを見るだけでも食欲が失せますね。まあ、とにかく、コオロギ食とは普通の食べ物にコオロギを取り入れていると思えばいいです。好奇心で少しだけでも食べたいと思った方は食べてみるといいですよ?私は食べませんけどねwwwwww。

コオロギ食を取り入れてる会社

コオロギ食を取り入れている会社はそれなりにあります、先ほどの写真の無印良品はそうですね。無印良品に関してはお陰様で不買運動もありますからね。あとPASCOっていうパンメーカーもコオロギの粉を使ってパンを作るそうです。食べる気失せますね。私はPASCOを買いたくないです。それ以外にも早稲田大学、東京農業大学、大正製薬などの会社までコオロギ食を促しているようなことをしているそうです。このような企業や大学は何をしたいんですかね?流石にそこは読めないですがこのようなところの株は下がると思います。

コオロギ食の危険性

コオロギ食の概要に関してはこんな感じです。まあ、そこまで需要ないとは思います。ただ、今後しれっといられていたらやばいです。なぜなら、コオロギを食べることで不健康になるからです。ですので、コオロギ食の危険性を今から話したいと思います!

1.昆虫の毒は無くならない?

コオロギは虫です。何を食べているのかもわかりませんし。まあ、それでも加熱処理で消える毒もあるため食べられています。ですが、加熱しても毒が消えない虫もいます。毒物を食べているような感じですね。そのため、食べた直後に何かある可能性は低かったとしても身体に蓄積されることによって病気になる可能性はなくもないです。また、コオロギは野生で生きているものなのです。となると、寄生虫などの菌がいる可能性は高いです。

2.アレルギーを起こす人もいる

特に甲殻アレルギーがある人は食べないことをおすすめします。なぜならば、コオロギには甲殻類アレルギーのもととなるトロポミオシンというタンパク質が含まれているからです。これはエビやカニを食べたわけでもないのにアレルギー反応が出るなんてことはおかしくないですね。

3.何を食べているかなんて分からない

天然の昆虫なので、食べているものはわかりません。場合によっては毒性のある植物を食べている虫もいます。そうなるともしその虫を食べた場合はその毒も一緒に食べてしまうことでもあります。先ほども述べたように熱でなんとかなる菌もありますが100%処理はできません。そんなもの食べたいと思いませんよね?実際に食べ過ぎたら腸内環境を破壊するって話は有名ですからね。

4.動物が食べない!

危険な食べ物かどうかを調べるにはあることをすればいいです。それは動物が食べるかどうかです。なんと、カエルがコオロギを食べませんでした。きっとカエルからしたらコウロギなんて食べられるものじゃないってみなしたんでしょうね。ちなみに、コオロギ以外にもマーガリンも同じことが言えます。普通のバターにはありが寄るんですよ。ですが、マーガリンには寄らなかったそうです。

反響はどうなのか?

反響に関してはそこまでないと思います。だって考えてみてください?コオロギ食べたいと思いますか?嫌ですよね?それならば他のものを選びます。今の日本はそこまで貧乏な国ではないので食べる選択肢はありますから。ちなみにコオロギ食を食べたことある人曰く不味いと言っていました。まだ美味しいならばともかく不味いならば反響が良くなる見込みはないでしょうね?ただ、パウダーとしてしれっと入れている商品もあるためそこら辺は気をつけないといけませんね。

※学校給食の場合はそれしか食べれないってことになるんですかね?それならば最悪だなと思います。

コオロギ食べるって最終手段?

コオロギではないですが「はだしのゲン」ではイナゴを食べるシーンがありました。なんでイナゴなんだよと思いますがこれはもう食べ物がないからです。今の時代はそれなりにお金があれば好きなものを買えます。ですが、戦中の日本は食べ物なんてそうないです。あの時の究極なんて芋だけってこともありますからね。それ故に最終手段としてイナゴを食べるしかないって感じでした。だからってイナゴが身体にいいとは限らないですけどね。あれは美味しいんですかね?

そう考えるとそこまで食糧難でもない今の時代にコオロギを食べる意味ってないですよね?それもあって、先ほども述べたようにみんなが思うよりも流行らないと思います!

なんでそんなことをしているのか?

滅亡論者からしたらコオロギを食べさせて身体を弱くさせるんだろって考えがあるかもしれません。まあ、あそこまで煽っているとそうですよね。デマ太郎まで加担していますから。このように、コオロギ食がリリースしているのは事実です。ですが、これは滅亡に向かわせるための施策ありません。じゃあなんなのか?覚醒する人を増やすためです。日本は羊と言って思考停止している人が多いです。しかも、他の国よりも悪目立ちしています。そこで、コオロギ食を導入したのかと思われます。コオロギ食を推進する政府なんて信じられないって感じにさせるためと思えばいいんですかね?とにかく、マイナスな方にはいかないと思えばいいです!

ちょっとした疑問点

このようにコオロギ食は推進されているものの、コロナ騒動よりかはマシです。だって推進されていたとしても思うよりも進んでいないんですから。ですが、コロナの場合は大半の人が踊らされました。一体なんなんですかね?まず食事を選べる環境にいる時点でコオロギの優先順位は落ちるのかと思われます。それ故にコロナ騒動ほどのことにはならないのかなと思われます。コオロギで冷静になれるならばコロナのことも冷静になれよと思います。やはり、人間は健康のことになると判断能力が落ちるのかもしれませんね。

まとめ

極論食べなきゃいいんです。まず食べろとは言われてませんし。ただマスコミや政府が無駄に煽っているだけです。それに乗らなきゃそれまでです。というか、食べたくないと思うならば乗らないでください。先ほども述べたようにこの話は覚醒していない向けの話です。その人たちが少しでもおかしいなと思わせるためにやっているものです。これが効果があるかは分からないですけどね。まあ、とにかくあまりイライラせずにやってるなぁくらいに思っておきましょう!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう