私が思う!マスクの効果!※皮肉交えたネタ記事です

どうも、りかちゅうです!マスク文化も何年続くんだよの領域ですね。マスクを外してくださいくらい言わないと外さない気がします。まずしている人に関してはなんのために着用しているのかを考え直して欲しいです。色々考えたら馬鹿馬鹿しくなります。いや、馬鹿馬鹿しくならない人もいるんですかね。ここまで来たら宗教としか言いようがないです。特にマスクはマナーやドレスコードなどの発言をしたり人に押し付けたりするような奴は重症です。だからこそ、あえて私はあることをします。それはマスクの効果について話すことです。前置きはここまでにして早速紹介しますね。

※この記事は皮肉です。

マスクとはどんな商品?

とりあえず、マスクとはどんな商品なのかについてから話しますね!

1.風邪が引いた時に着用するもの

コロナ前は風邪を引いたから移さないようにするために着用するものではありました。ですので、もし病気ではなかったらマスクをする必要なんてないんです。いや、マスクの穴よりもウイルスの方が小さいので風邪をひいてマスクをするという行為も意味がないんですかね?まあ、とにかくマスクとはそういう商品です。ちなみにお値段は安ければ1枚100円だと思います←。高いのだと1000円しますよね。

2.奴隷の象徴

マスクって実はあることをアピールするための商品でもあります。それは奴隷の象徴です。16世紀から19世紀の話にはなってしまうんですが食べ物を食べることができないようにするために奴隷にはマスクを着用させるようにしていたそうです。食べる権利を無くすなんて最低だと思いますね。このような時代背景を見てもいつまでもマスクしているということは自分は奴隷ですというアピールになりかねないですよ?

マスクの効果

以上がマスクという商品の概要です。これを見ても健康な人がマスクをするってなかなか滑稽であるのは事実ですよね。ただ、マスクにはある効果がえります。ですので、今から話したいと思います!

1.酸欠の効果

マスクをすることが慣れていない人ほどマスクしながら運動したり歩いたりすると酸欠になりかねないと思います。私の場合はマスクしながら会話してても苦しくなりますね。それもそうです。口と鼻が塞がっていたらまともに呼吸ができませんからね?また、酸欠だと脳に酸素が届きにくいため脳に影響が出てもおかしくないのかなと思われます。まあ、そんなこと言ってもマスクへの耐性が付いたら上記のような症状を感じ取ることはできないんでしょうね?末期的な状況になっても知らないですよ?

2.世間体を守れる、変人だと思われない

世間体は守れます。日本は右向け右という考えが強いです。そのせいで世間からどのように見られているのかを過剰に気にする人って多いのかなと思われます。その事例がマスクです。自分は外したいと思ってても周りから色々言われそうだからマスクしておこうという考えの人は現実にいます。また、コロナ禍になってからマスクしておけば非常識な奴と思われる可能性は低くなります。それ故にマスクしておけば世間体は守れるのかなと思っています。

3.マスク警察に怒られない

マスク警察はどんなところにもいます。デパート、飲食店、道端など。どんなところで出会うかなんてわからないです。だからこそ、ノーマスクだとなにかしら言われる可能性はあります。ですが、そんな時マスクをしていればマスク警察は何も言いません。これはコロナ対策ではなくマスク警察対策ですね。

4.味覚や嗅覚が衰える

マスクをしていることで口と鼻が塞がりますよね?となると、口と鼻の機能が衰えてしまいます。なぜならば、塞がれていることによってその機能を使わなくなるからです。身体の機能は常々鍛えたり使っているから機能するものです。ダイエットだって少しでもサボれば失敗するのと同じです。それ故にマスクをすることで味覚や嗅覚が衰えていくのかなと思われます。

5.化学物質と触れ合える

マスクって化学物質で作られていますからね。これは匂いをかげばわかります。私はマスクへの耐性がないため化学物質ぽい匂いがあるなとすぐにわかりました。色々調べると不織布マスクには少なくとも酸化グラフェンというものは入っているそうです。となると、マスクを常に着用するということは化学物質と触れ合っていると言っても過言ではないです。

6.口周りに飛沫が付着する

当たり前ですがマスクをしていると飛沫が飛ばないです。マスクに付着します。これは口周りに飛沫が付着するということでもあります。飛沫って清潔なものではないですよね。むしろ、不潔です。しかも1日の間で適宜マスクを取り替えるなんてことをしていないからこそ飛沫から出るウイルスと共に生きることになります。そっちの方が不健康ですね。

7.ほうれい線ができる

マスクをしていれば口から下を隠すことができますよね?そうなると、表情を作る必要がなくなるだけでなくマスクのせいで顔の動きが制限されてしまい顔の筋肉を使わなくなります。そうなると顔の機能が落ち、ほうれい線ができるそうです。老けたいならばマスクをしていればいいんではないんですか?

コロナ対策への効果は?

結論から言いますとナッシングです。もう見れば分かりますよね?酸欠の効果はある、化学物質と触れ合える、飛沫から出るウイルスが口周りに付着する、味覚や嗅覚が失うなど。むしろ、コロナ関係なく病気になりやすくなるのかなと思われます。それなのにコロナ対策とか言ってマスクをするように促されています。もうおかしいですよね?それなのにマスクはマナーやドレスコードなどと言っている人がいますからね?ここまできたらマスクをしない人が増えないとこの文化は終わらないと思います。ワンチャン玉音放送のようにマスクを外してもいいんですみたいに言ったとしてもマスク文化が終わらない可能性があります。

ルールといえばなんでもいいわけではない

マスクはルールだから店がマスクしろと言っていることには従えっていう発言を見かけます。そういう人ほど思考停止していますよね。ルールの内容がいいものなのかを精査することなんてなく従っているだけですからね。きっと人を殺すことが必要みたいなルールができない限りは従うこと間違いなしです(そんなルールは現実にできるなんてことあったら事件ですが)。だからこそ、思うんです。何でもかんでもルールだからと言って罷り通すものではないのかなと。確かに、マスクのお願いは法的に酷いことになるわけでもないです。だからって、ルールだからという縛りでしないといけないみたいな風潮になるのは違うと思います。それ故にルールという言葉で正当化するなと思っています。

まとめ

この効果を見てどう思いますか?コロナにかかるならばそんな効果なんて耐えられるなんて思っている人はもう見捨てます。だって酸欠になる方が本末転倒ではないですか?酸欠なんて命に影響を与えることでもありますし。それ故に私は酸欠にならない道を選びます(酸欠以外のことも同じです)。このように、合理的に考えれば考えたとえマスクには皮肉的な意味で効果はあったとしても着用する気にはなりません。それなのに、日本に関してはいまだに大半の人が着けるよつな世の中になっていることが不思議でたまらないです。要するに、上記のような効果があるからこそマスクのあり方に対して今一度考え直して欲しいと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう