なぜマスク未着用だと差別されるのか?

どうも、りかちゅうです!日本では未だにマスクする人が多いですね。私的には暑いのにもかかわらずいつまでもマスクしている人がいることに驚きです。窒息しないのかなと思ってしまいます。きっと息苦しくてもマスクをするんでしょうね?このように、日本はマスク文化は根強いです。合理的な考えよりもルールや常識を命としているのかもしれません。だからこそ、ノーマスクの人は差別される運命にあります。では、なんでそんな風潮になってしまったのか?今から話したいと思います!

マスクで防げるものって何?

マスクでウイルスなんて防げませんよ。まずマスクの穴とウイルスの大きさを比べてもウイルスの方が小さいためマスクをしていようが勝手にウイルスは入ってきます。いや、逆効果だと思います。なぜなら、飛沫がマスクに付着するためウイルスを吸い続けることになるからです。まず、マスクに毒物がある時点でアウトです。じゃあ、反対にマスクで防げるものは何か?

1.世間体

これに尽きます。じゃないと忖度マスクという言葉すらもないです。とりあえず、マスクをしておけば怒られる可能性は低いです。また、大抵の施設には入れますしね。まあ、私的には怒られたくないから一応従っておくって考え本当にバカだなと思いますけどね。なんちゃってプリンセスという方もそういう発言していましたね。

このように、マスクをしておけばなんとかなることが多いです。それ故にマスクをしている人が多いのかなと思います。

2.平穏な生活

良くも悪くも平穏な生活ですかね。ノーマスクでいる方が何かと言われやすいです。ノーマスクの人ならば絶対に経験してきたと思います。ですが、マスクをしていれば非難される可能性は低いです。それ故に平穏な生活は得られるのかなと思います。特に田舎ほどノーマスクだとあれこれ言われてもおかしくないですからね。なんか、田舎だとノーマスクなだけで噂が立つらしいですよ?これほど苦痛なものはないです。

マスクで防げるウイルスって何?

コロナは驚異的なウイルスだという前提でしたよね。今となってはその前提すらもなくなっています…。PCR 検査で陽性になればころなですからね。これってコロナが怖いという定義すらも消えているのと同然ですよね。。それなのになぜか日本ではマスク文化は続いています。だからこそ、言いたいんです。マスクで防げるウイルスって何と。ただが布でなんとかなる病気って驚異的なウイルスなんですかね?というか、防げてないですからね。防げてたら今頃感染者はどんどん減っていきますからwwwww。

このように、マスクをしたところで解決する問題じゃないんです。むしろ、マスクで防げるウイルスとなっていることが陰謀論だと思います。となると、マスクをしようがしなかろうが変わらないということです。もしコロナ煽りがなかったら2019年までの生活が続いていたと思います。要するに、煽られたから踊らされているだけということです。

マスク未着用だと差別される理由

このように、マスクで解決することは世間体なのになぜかマスクが盲信されています。それ故にマスク未着用は差別されます。では、なんでそこまでに至ったのか?

1.感染予防だと思ってる人がいるから

普通にいると思いますよ。そうじゃなかったら感染対策のためみたいなことは言われないです。たしかに、建前だろと思っている人はいるとは思います。ですが、コロナ対策としてマスクをするという考えは根強いです。ここに関してはノーマスクの人に強要するという行為がなきゃもういいやと思っています。実際に感染対策=マスクって考えている人でも他人に強要してこない人はいますからね。ただ、私ならばそういう人とは深く仲良くはなれないですけどね?

2.マスコミが差別するから

マスコミの影響は大きいと思いますよ。マスク未着用だったからクラスターが起きたみたいな言い方をしていることもありましたからね。しかも、そのニュースは数分マスクしていなかっただけでそんな扱いですからね。いくらなんでもやり過ぎなんじゃないのと思います。このような流れがあると世間の流れにも影響がかかってくると思います。マスク信者からしたらノーマスクの人は敵みたいな考えをしてもおかしくないですしね。そう考えるとマスコミの煽りは罪だと思います。

3.コロナ脳対策をしているから

ノーマスクの人を注意するのは感染対策でない時があります。どういうことなのか?それはノーマスクの人を怖がる人がいるからノーマスクの人を注意するということです。きっとコロナ脳がクレームをするからこんな発想があるのかもしれませんね。これはコロナ対策ではなくコロナ脳対策です。私的にはそんなにコロナが怖いなら出歩くなと思います。

差別されるようになったきっかけ

肝心なのは差別されるようになったきっかけを追求することです。そこが解決しない限りはいつまでも続くと思います。犯人はもう明らかですね。マスク警察の存在です。「マスクをしてない人は入店お断り」「マスクをしていない人とは仲良くしない」「マスクをしていない人は感染拡大を促している」など。数えきれないくらいの事例はあると思いますがこのような風潮のせいで差別されるようになったんだと思います。マスクで防げるウイルスなんてないのになんでそんな風潮になってしまったのか?それは自分で頭で考えられない人が多いからだと思います。

自分の意見でないことを自覚しろ

先ほども述べたようにコロナなんてマスコミが煽ったからここまで騒がれているだけです。となると、コロナが怖いって考えは自分の意見じゃないと思うんですよ。むしろ、世間流れで意見を変えているだけです。きっとコロナはもう怖くないしマスクしなくていいよと言えばみんなして手のひら返しをするはずです。きっと今までのことは過去の話みたいにすると思います。どう考えても自分の意見じゃないですよね?何度も言いますが世間の流れで意見を変えているだけです。それなのに、自分の意見としている人が多いと思います。意見や意志の定義を見直せと思います。

まとめ

もしコロナ騒動がなかったらのことは考えています。まあ、どう考えてもマスク差別もないでしょうね。するもしないも自由という考えだと思います。ただ、コロナ騒動があったことで私的にはいかに大衆が世間の流れで考え方を変えている様を知ることが出来ました。自分の力で考えようとしないのが見え見えです。このような光景を見ても日本は考えさせないようにされているのかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう