トヨタが衰退していることは何を意味するか?

どうも、りかちゅうです!突然ですが問題です!時価総額ランキングナンバーワンの企業はどこでしょうか?株式投資家、先物投資家ならば答えられると信じています!それはトヨタです!え?今日は投資の話なのって?違います。トヨタの話です。実は時価総額ランキングナンバーワンのトヨタが色々ツムツムな感じなんです。2023年の5月なんてその日の市場が閉じる寸前にいきなり下落しました。頂上からストンと落ちた感じでしたね。また、2023年の夏から秋にかけて一部の工場が生産停止になっています。どうしたんだよと思いますよね?もちろんこれには意味があります。ただのDSの終わりではないです。ですので、この記事にて話したいと思います!

トヨタが衰退してる?

先ほども述べたようにあのトヨタがツムツム状態です。これは制裁の一貫ですね。では、何があったのか?

1.株価の動きが奇妙?

2023年5月23日の話なんですが実はトヨタ株が株式取引終了の1分前から謎の急落を起こしました。こちらのツイートを見てください!

https://x.com/mulder_17/status/1660970852207431680?s=46

終わりどきにドカンと落ちるなんて不自然です。もちろん逆も然りですが。ただ、落ちるということは裏でマイナスな動きがあってもおかしくないです。

2.一部の工場で生産停止

トヨタ自動車は2023年10月17日取引先部品メーカーの火災の影響で一部車両生産が停止していることから7工場11生産ラインの稼働を2023年10月18日に終日停止することを明らかにしたそうです。どうやら新たに傘下の岐阜車体工業本社工場の1ラインもストップするそうです。ただでさえ取引先の中央発条の藤岡工場で発生した火災の影響で足回りに使うばね部品の調達に支障が出ています。それなのに生産ストップするって相当詰んでいますの?実際にカローラやプリウスなどの生産に影響が出ているそうですしね。ちなみにトヨタは2022年に取引先部品メーカーがサイバー攻撃を受け国内14の全工場が一時稼働停止に追い込まれたり2023年8月には部品の発注などを管理する社内システムの不具合により14工場で生産が一時止まりました。これはどうする家康ではなくどうするトヨタですね!

※納車が数年後になるって話もあります。これは何もないってことないですね。

衰退は何を意味するのか?

このように、時価総額ランキングナンバーワンのトヨタが詰んでいます。どうしたんだよと思いますよね?これには意味があります。ですので今から話しますね!

1.日経平均に影響はあるかも?

時価総額とは株価と発行済株式数をかけた時の総額です。これを踏まえても少なくともトヨタは企業の規模は小さくないです。いや、小さい規模のわけないです。むしろ、トップレベルで大きいと言っても過言ではありません。その会社が今ピンチな状態ということは日経平均株価にも影響がでてもおかしくないです。今は上がったり下がったりと不安定ではあります。ですが、トヨタの規模が縮小しつつある時点で株価はマイナスになってもおかしくないとです。これは今後の動きを見るしかないですね。

※他の企業も粉飾決算や自社株買いで悪あがきをしています。となれば、金融崩壊が本格的に始まっても無理ないです。

2.車のあり方が変わる

車の燃料となっているガソリンですがあれは利権です。もちろんイルミー利権です。正式に言うとイルミーの中のロックフェラーという組織の利権にはなりますがややこしいのでイルミー利権にしますね。どういうことだよって?実は車って電気で動けちゃうんです。証拠はこちらです!

https://x.com/hii29227409/status/1581608152122155010?s=46

ですが、イルミーは石油でお金を稼ぎたいから電気自動車などを廃止してガソリンで動く車をメインにしました。ですが、そのイルミーももう雑魚です。となると、トヨタも終わりを向かえると言っても同然です。それ故に廃れてきているのかと思われます。じゃあ今後はどうなるのって?フリーエネルギーで動ける車に変わっていくのかと思われます。ただ、いきなりではなく徐々にって感じではあるのかなと思われます。

※ガソリン利権のことはこちらを見てください!

日本のガソリン代が高い理由と石油利権

崩壊してるのはトヨタだけでない!

時価総額ランキング1位のトヨタがボロボロになってるのは激アツですね!大手企業なんてイルミー企業なんですから!要するに、イルミーという支えもどんどん消えてるということです。ただ、崩壊しているのはトヨタだけではないです!たくさんありますが最近だと女劇団の宝塚、運送業のヤマトなどがまさにそうですね。あと楽天の三木谷がゼレンスキーと握手したとなれば例のジンクスはあるかもですね。例のジンクスって?ゼレンスキーと握手したら粛清されるというジンクスです。となれば楽天も危ういと思います。このように、大手企業の崩壊がいきなり起きています。揉み消していたことが揉み消せなくなっていたってことですね。しかも崩壊するピッチが早いからこそ他の大手企業もぶっ壊れてもおかしくないと思います。

まとめ

5月の下落劇場も衝撃でしたね。閉じる時にズトンと落ちるということは金融面で何かあったということでも過言ではありませんからね?これを見てもお金で悪さをしてるのは見え見えですね。ただ、それ以降は金融面ではそこまでデカいことはなかったので個人的にはスルーしていました。ですが、10月になって金融面ではないものの大きな目立ちがあったからおおおとなりましたね。今回はDSの終わりを意味してるのはもちろんです。ただ、生産停止という話の方がフリーエネルギーに変更するのかなと思ったからもっとおおおとなりましたね。まあ、要するに、この話を見てもさえぎなくいい方向に行っているのは明らかだと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう