売春のゝめ!福沢諭吉のの黒歴史とは?

どうも、りかちゅうです!諭吉こと福沢諭吉は何を勧めたでしょうか?皆さんは学問をすすめたと言うでしょうね?だってそれが世間的に伝わっているものですから!ですが、諭吉が本当に勧めたのは学問ではありません。売春をすすめました!だからタイトルがあんな感じなんです(元ネタは船瀬さんの維新の悪人たちです)!どういうことだよって?言葉通りですよ。日本はアヘンを使ってくれる人が少ないから売春でお金稼ごうって提案したのが諭吉なんです。それ故に慶應大学の創設者になることができました。高学歴大学ほど利権絡みなこと多いですね。このように、諭吉ってかなりの悪なやつだったんです。ですので、この記事にて諭吉がどれだけあかんことをしたのかについて話したいと思います!

福沢諭吉とはどんなイメージがある?

福沢諭吉は有名ですよね。そりゃ毎日見れるわけですから。だからこそ、何かしらのイメージはあると思います。ですので、まずはそこから話しますね!

1.一万円札の人

諭吉といえば一万円なのか一万円といえば諭吉なのか?それくらい諭吉=一万円ってイメージが強いなと思っています。実際に一万円札のことを諭吉って言ってる人いますからねwwwwwwww。それくらいのイメージなのかなと思ってます。

2.学問のすすめの人

学問のすすめは有名ですね。とか言いながら私は何が書いてあるかよく分からないんですけどねwwwwww。ただ人は平等みたいな言い方してるんですか?まあ、そう書いているように言われているみたいです。ですが、本当は違うそうです。学ぶ人と学ばない人とには、差ができてしまうことを唱えてるそうです。ようするに、学ぶことの意味などについて語ってるらしいです。

3.慶應大学を創設した人

これは印象にあると思います。諭吉は慶應を創設したのは紛れもない事実ですから。私的には一万円札の次にそれを思い付きます。なら2番目に書けよって?申し訳ございません。たまたま慶應のことを先に書いてしまいました。

売春をするまでの流れ

先ほども述べたように諭吉が慶應大学を創設できたのは売春を進めたからです。そして、売春で利権を得ていました。では、どのような流れでそのようなことをしていたのか?

1.アヘンが売れなかった

売春の前にアヘンの話をさせてください19世紀の初めらへんに世界帝国を建設しようとしたイギリスはアジアに対しアヘンを売ります。そうすることで身体は弱まり対抗することができなくなりますからね?また、アヘン売買の利益でアジアを支配するための兵器を買うこともできます。そのようなことをメインでやっていたのがジャーディン・マセソンです。ちなみにマセソンはイギリスがインドでアヘンを買い付ける資金を提供し中国や日本にアヘンを運搬する船の建設費を出したそうです。そのため、アヘンの売上マセソンの銀行口座に振り込まれました。

また、マセソンは日本銀行=日銀を支店として創立しました。となると、日銀の利権はマセソンのものです。麻薬銀行と言っても過言ではないです。ですが、日本ではアヘンが売れませんでした。理由という理由は見えないんですけどね。

2.売春のすすめ

マセソンはツムツムです。どうする家康ではなくどうするマセソンです。そこで、マセソンは諭吉と天皇に相談しました。その時に諭吉は日本人女性を誘拐し売春婦として海外に販売することを提案しました。これぞ売春のすすめです。やり方としては貧しい女性には海外で豊かな生活が出来る言い、金持ちの女性には海外の洋裁学校を紹介すると言いました。どちらも嘘ですからね?その言葉にまんまと騙された女の人たちは三菱の経営する船会社こと日本郵船にて海外に運びました。その具体例がからゆきさんですね。からゆきさんとは九州地方で使われていた言葉で19世紀後半き東アジアや東南アジアに渡って働いた日本人労働者のことを指します。

※もちろん、船を提供した三菱は大儲けですよ?

3.女性たちが犠牲になる

船の中は最悪でした。密航で、何の設備もない檻のようなところに閉じ込められました。もちほん、入浴もできず糞尿にまみれです。その時点でもう吐き気ですね。それなのに外国人船員にとっかえひっかえ強姦されていました。ちなみにご飯はひからびたおむすびのみです。もう生き地獄ですよね。ちなみに誘拐された日本人女性の数は50万人を超えていました。それで、多くの女性は20歳代で梅毒等の性病で死んだり刃物で自分の喉を突き刺して自殺したりしたそうです。

4.かなりの利権

このように、女性たちは痛い目に遭いました。一方で利権組はかなりお金を得ていました。その中でも天皇がひどかったですね。天皇は女性を売却することで欧米の売春業者から女性1人あたり数千円を得ていました。明治時代の数千円は高いですよ。その当時の普通の会社員の十数年分の給料に値します。年収300万ならば一件3000万円以上得ていることになりますね。それで、その莫大な資金がこ天皇一族に入りました。ちなみにその資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたそうです。ですが、大半は天皇の個人財産として使われました。残酷ですね。女性が苦しんでても自分がお金を得られればなんでもいいとか思ってる気しかしないです。

意外なこともやっていた?

福沢諭吉といえば慶應大学作ったり学問のすすめを書いていたりする人ってイメージなあると思います。そんな中、売春をやっていましたからね?もう笑っちゃいます。ですが、それ以外のこともやっています。それは保険です。

明治初期の日本に保険制度はありませんでした。そこで、ヨーロッパで発達していた保険を日本に紹介したのが福沢諭吉です。ただ、福沢諭吉は保険会社を立ち上げることはしてません。彼の教え子であった阿部泰蔵が国内初の生命保険会社を立ち上げましま。また、福沢諭吉この保険に真っ先に加入したそうです。となると日本ではじめての生命保険加入者は福沢諭吉であるということにもなります。ろくなことしてませんね。だって保険会社の利益って加入者の差額で賄っているんですよ?確かになにかあれば支援はあります。ですが、何もなかったら彼らの利益となってしまいます。このように、保険なんてゲスいビジネスです。それを広めるのもアイツらしいなと思ってしまいます。

慶應大学生って性的スキャンダル多くない?

慶應大生って性的スキャンダルが多い気がします。マスター慶應でもやらかしている人いますからね。それってまさかの福沢諭吉のせいなのかなとか思ってしまいます。なぜなら、彼は売春をやっているからです。それとなんの繋がりがあるんだよって。いやぁ、創設者が売春していたからこそ生徒にまでそのイズムが移ってるのかなと思っただけです。そんな話慶應生は分かってる人少ないって?そうかもしれませんね。ですが、無意識的なイズムの感染があったら面白いなと思っただけです。もしあったら爆笑します🤣🤣🤣。ちなみにその話はTwitterのいくらちゃんと話していました。

まとめ

2020年代のドラマで売春の匂わせがありました。なんのドラマかというと未満警察です。平野と中島の出たドラマですね。あれに売春のシーンがありました。なんか訳ありの女の人を海外に飛ばすって感じですね。結末としては海外には飛ばさずに犯人を逮捕するという感じになりました。ドラマなのでいい感じに終わらないと胸糞悪くなりますからね。このシーン見た時にまさかなと思いましたよ。諭吉のやってることではないかと。このようにドラマでも匂わせられるくらいの話なんです。だからこそ、この事実は知ってほしいなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう