闇だらけ!9.11のおかしい点と真相

どうも、りかちゅうです!9月11日といえば何を思い出しますか?これ若い子からしたら思い出しにくい話ではあるんですけどね。理由としては産まれていない時の話だからです。ですが、9.11の時にそれなりの歳の人だったら何の日かは答えられるのかなと思われます。それは9.11の日です。同時多発テロですね。あれに関しては私はもう産まれていました。ですが、まだキッズだったのでその時のことはよく分かっていません。ただ、飛行機が追突したんだなぁみたいな感じでしたね。そのため、何があったのかよく分かっていませんでした。ですが、陰謀論を知ってからおかしいなと思う点を知りました。また、権力者都合の時間ということもわかりました。ですので、この記事にて話したいと思います!

9.11ってどんな事件?

まず9.11の事件ってどのようなものかを分からない方もいるかと思われます。私よりも年下の人は尚更のことかと思われます。ですので、どんな事件かを話しますね!

アメリカ同時多発テロ事件こと9.11は2001年9月11日の朝にイスラムの過激派テロリスト集団ことアルカイダがアメリカに対してテロ攻撃をしたことです。詳細を言うとアルカイダが4機の旅客機をハイジャックしワールドトレードセンター北棟と南棟、国防総省本館ことペンタゴンに突っ込みワールドトレードセンターの2棟と周辺の2棟のビルが倒壊しました。その影響で2,977人が死亡し、25,000人以上が負傷し、長期にわたる健康被害に加えて、少なくとも100億ドルのインフラと財産の損害が発生しました。もちろんそこからイラク戦争に発展しました。

9.11の犯人

上記の内容はフィクションです。むしろその時のイラクの大統領ことフセイン大統領を陥れるためです。この話は後ほど話しますね。じゃあ真犯人は誰なんだよって思いますよね。それはブッシュ大統領とCIAです。CIA はアメリカ国家のための組織ではないです。DSの利益を確保し都合の悪いことを隠蔽するために設立された組織です。となると、CIAが9.11を演出したという行為は業務の一環であるというわけです。

9.11のおかしい点

このように、9.11はフィクションだらけです。となると事件当日もおかしい点はあります。ですので、その話をしますね。

1.飛行機がない

意味がわからないって?これから説明しますから落ち着いてください!まずは1機目がワールドトレードセンター北棟に突入する瞬間の映像を見ましょう!

15秒目あたりに注目です。飛行機がビルに突入するより前に爆発が起こり光が見えるかと思われます。また、2機目がワールドトレードセンター南棟に突入するときの映像も見てください!

6秒〜7秒目の映像に違和感があるかと思います。だって前から突入してきた飛行機の翼がWYC南棟のさらに後ろにある茶色のビルの後ろに隠れていますよ?物理的におかしくないですか?

なんでそんな不自然になったのか?それはこの飛行機はCGだからです。本当はビルにあらかじめ爆弾を仕込んでました。それで、爆発させるタイミングで飛行機のCGをテレビで流し飛行機が突入したように見せかけました。実際に現場にいた人は飛行機なんてないって言っていましたからね?ですが、画像の加工が雑だったため1機目ではニセモノ飛行機が突入する前に爆弾を爆発させてしまいました。また、2機目では遠近処理をミスしてしまいました。

というか、そんな証拠見せなくても事件当時から現場から航空機の残骸が一切発見されていないことが話題になっていまたからね?この時点でおかしすぎます。さらに、ニセモノ航空機に窓がないことや気体が黒くミサイルのようなものがついていることからハイジャックされた航空機なのかとも言われていました。

2.ビルの壊れ方がきれいすぎる

どういうことだよと思いますよね?どうやらビルが真っ直ぐに壊れていったそうです。エレベーターが下がる感じだと思えばいいんですかね?表現が上手くなくてごめんなさい。ただ分かって欲しいことはそんなきれにストンと落ちるなんて不自然だと思いません?いきなり飛行機が突っ込んだという設定なのにそれはないなと思います。というか大きな地震でもそんな綺麗に壊れることなんてないと思いますよ?

飛行機ではなくミサイル

公式発表では3機目の旅客機は国防総省ビルに突入したことになっています。ですが、それは事件当時からおかしいと思われてました。こちらを見てください!

上の建物は9.11で破壊された国防総省ビルです。下の飛行機は国防総省に突入したと言われている飛行機と同じ機体の同縮尺の映像です。破壊された場所と飛行機の大きさがどう見ても違いますね。もしこの大きさの飛行機が突入しら最低限両翼の幅の部分の建物が破壊されていないといけないのかなと思われます。

また、この長さの飛行機が突入したのにすぐ後ろのあるビルは無傷です。航空機の残骸もまったく発見されていません。破壊部分の大きさや破壊の程度などを考えても破壊したのはトマホークなどの巡航ミサイルであるかと思われます。

 

なんで起こされたのか?

こんなインチキまでして何がしたかったんだよと思いますよね?これから話しますね!

1.ネサラを止めるため

ネサラのためのコンピューターがワールドトレードセンターにありました。そこで、CIAの工作員がそのコンピュータを潰すために9.11を起こしました。やり方としてはあらかじめ爆薬を仕掛け、解体の準備をします。また、高層階に大きな爆弾を仕掛けておきます。それで、爆弾を爆破させときに飛行機突入のCGを入れた映像をテレビで流します。また、国防総省にはあらかじめ職員を避難させた上でトマホークミサイルを撃ち込み設置されていたNESARA のバックアップコンピューターを破壊します。それだけではないです。

ビルの消火作業と救出作業が行われている最中に設置してある爆薬を起爆し、1号棟2号棟を解体します。さらに、3号棟、7号棟も解体されネサラのコンピューターシステムはすべて破壊されました。これよりNESARA は発動することができないだけでなくDSの資金収奪システムは守られました。まあ、今思えばあの時はDSの力も強かったのであの時にネサラを発動させるのは無理ではあったんですけどね。

 

2.フセイン大統領を陥れるため

フセイン大統領って反イルミーだったんですよね。これはイルミー側からしたら不都合でしかないです。そこで、追いやるための一環として9.11でイスラムの人たちが元凶だと言いました。これをすることでイラクなんて最低だボコボコにしろって雰囲気も疲れますからね。いわゆるプロパガンダですが。このように、不都合な人を潰すために9.11を起こしました。また、イラク戦争でお金を儲けるためにそのようなことをしたとも言われています。戦争ビジネスってやつですね。

まとめ

9.11の嘘を知ったのはいくらちゃんのおかげです。Twitterで有名でもあるあのいくらちゃんです。飛行機が飛んでないって話を聞いた時は衝撃でしたね。ですが、動画を見ても飛んでないことが確実でした。そのため、これはもう何かあるなと思いました。それで調べてみたら予想通りでしたね。DSやイルミー都合だったということが。それなのに嘘が罷り通ってることが許せないなとは思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう