どうも、りかちゅうです！安倍さんの襲撃事件から1年が経ったそうです。のちほど話しますがツッコミどころ満載な事件でしたね。それなのに本当に襲撃されたと思い込んでいる人がいます。大半の人がそのように思うでしょうね。それで、このような事件があったからなのかあることが言われています。それは「安倍さんありがとう」というタグです。これまだ安倍さんのことがファンならばいいんですよ(彼の悪さを知っていたらファンになれるわけないんですけどね)。好きだからありがとうと思っているわけですから。ですが、人によってはアンチだったのにいなくなってから同情している人もいます。このように、ウザいのもいます。ですので、そのうざさをこの記事にて話したいと思います！
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あの襲撃はフィクションです！
この初恋はフィクションですがあるならばあの襲撃はフィクションですがあったっていいじゃない？要するにただパクりましたwwwwwwww。フィクションってどう言うことだよって？言葉通りですよ。あれはただのヤラセです。だって出血量が少なさすぎます。また、あの現場にみんなのアイドル春代ちゃんがいたそうです。それ以外にもヤラセだと思える点はありますが話が長くなってしまうのでこちらを見てください！
ちなみに私はこの証拠がなくてもやらせだと分かっていました。だってアベノマクス時代のときには彼はゴム人間でしたから。きっとその時期にはトランプに粛清されたんでしょうね。ならなんでそんなことを起こしたのかって？名前殺し(ゴム人間の消去と思えばいいです)と統一教会のしばきをするためかと思われます。とにかく、あれはヤラセなんです。じゃあ、なんで国葬したのって？国葬中にあのエリアを清掃していたそうです。
安倍さんありがとうの声がある？
実は安倍さんが襲撃されてから安倍さんありがとうという声があります。Twitterを見ればわかると思いますが色々言われています。それだけ安倍さんが有名だったんでしょうね。なんかいざこのような形でいなくなったという設定になると同情なのかありがとうみたいな声が上がるんですかね？それだからこそ、生きているうちは安倍さんのことはそれほどだった人もありがとうとか言ってそうな気がします。また、安倍さんかわいそうとか言っている人もいてもおかしくないです！
それがおかしいと思う理由
このように、安倍さんへの同情の声があるのは事実です。ただ、私からしたらおかしいと思うんですよね。ですので、そのことについて話しますね。
1.安倍さんは悪だから
これしか言いようがないです。彼は悪です。まず長州こと山口出身の時点で黒です。あそこは田布施といって在日の人がうじゃうじゃいるところですから。もちろん安倍さんも在日です。本名は李晋三と言います。また、山口は世襲の温床です。議員などは山口出身率が高いのはそういうことです。これは明治の方が顕著に現れていました。このように出身地からしても察せます。また、安倍さんは日本のために何かしているひとでもないです。むしろ、利権のために動いていました。そんな人だからこそ、同情の声があるのはキモいなと思っています。陰謀論を知っている人はそう思うはずです。
2.嫌っていた人も同情しているから
Twitterで安倍辞めろ的なことを言っている人がいましたよね？共産党を推している人ほどそのようなことを言っていたと思われます。そんな人でも安倍さんがいなくなった途端にありがとうとか言っているのかなと思いまして。実際にそのような人はいると思っています。なんか矛盾していません？散々嫌っているからざまあみろと言うならばまだしもやらせ事件が起きてから手のひら返しするなんて。なんか一貫性がないなと思ってしまいますね。そう考えると野党推しの人ってなんなんでしょうね。
3.ヤラセ事件だから
これよく見たらヤラセだと感じると思います。先ほども述べたように出血量が少なさすぎます。これは陰謀論が詳しくない人であったとしてもおかしいなと思うはすです。また、もしなんの予告もない襲撃事件だったら現場はもっと荒れているはずです。ですが、実際はどうでしたかね？私的にはあらかじめ用意さえているのかなと思う一面はあったなと思います。このように、やらせ感満載なのに同情する意味はどこにあるのかなと思ってしまいます。
りかちゅうさんはどう思ってるの？
やらせなのに何言ってるのとしか思ってないですね。もう同情もざまあみろもないです。本人はもう死んでるからと突っ込みたくなるだけです。要するに、安倍さんありがとうなんて言ってることがもう滑稽としか言いようがないです。きっとこの記事を読んでいる人は私と同じ気持ちなのかなと思われます。
まとめ
あの同情ほど綺麗事なものはないですね。綺麗事ってこういう時に使うって認識でいいですかね？特に散々安倍さんやめろとか言ってきた人ほど可哀想なんていう神経がある意味すごいなと思います。まあ、とにかく私はこのような発言は受け入れないです！以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう