いつでも逆張り!反コロナ脳の人の特徴!

どうも、りかちゅうです!反コロでいることって周りから引かれますよね。みんながみんなしてマスクしたりワクチンを打っていたりするからこそ。また、工作員達が反コロの言っていることはデマだみたいに言ってくるからこそより世間からバカ扱いされます。あの存在は害悪です。ですが、本来ならば反コロでいることが正しいです。それくらいコロナなんて茶番劇場です。そして、そのような考えのある人は何かしらの特徴があります。ですので、今からその話をしたいと思います!

どこからが反コロなの?

まずどこからが反コロなんだよと思う方もいるかと思います。まあ、そう言った定義もないですからね。ですので、私なりにその定義を話しますね。やはり、譲れないのはワクチン打っていないかつノーマスクなことですね。この2点がないとあかんと思っています(ワクチンを打ってなくても忖度マスクしてるならばまだまだです)。おそらく、この2点を貫いている人ほど色々分かっているまたは分かってなくてもポテンシャルはある人だと思います。それ以外にもこと細かく言おうと思えば言えますがざっくりこんな感じっていうことが分かればいいです。ただ、あくまで反コロである定義です。それ以外の思想に関しては人それぞれです。

反コロの人の特徴

以上が反コロの定義です。ざっくりと分かればいいです。では、反コロの人にはどのような特徴があるのか?今から話しますね!

1.一人でいるのが好き

私が見てきた反コロの人でそういう人が多いんですよね。ほとんど一人であるみたいな人とか。むしろ、集団行動でもやっていける人で反コロってあまり見かけないです。理由という理由は見えていないですがとりあえずその特徴が強いのは事実です。ただ、1人でいるのが好きであったとしても情報をちゃんと得ている人であるのは間違いないです。そうじゃないと無知なままになりますからね。ちなみに、この私も1人でいるのが好きです。人と会うのは2割くらいでよろしいです。

2.社会に馴染めない

おそらく、学校や会社などの社会に馴染めなくて浮いていたという人はいるかと思われます。私は学校でも会社でもそうですね。どんなに見かけを変えてもそこだけは変わりませんでした。内面なんて変える努力をしなかったからかもしれませんが…。おそらく、私みたいな人はいるかと思われます。実際に学校では浮いていたという話をしてくれた人もいます。このように、世間的には排除されがちな人ほどコロナの嘘を分かっている人は多いのかと思われます。

3.本能で生きている

これはデカいのかなと思います。私は本当でコロナはおかしいとわかりました。なぜなら、自粛やマスクをしたくないという気持ちが強かったからです。特にマスクはしていて息苦しくなりますしあんなのしてたら身体が持たないです。実際にコロナの実態を分かっていなくても息苦しくなるからマスクしてない人にも会ったことあります。このように、本能で生きているからこそこれは違うってなる人はいるのかと思われます。

4.コロナ前から違和感を感じていた

コロナ前から世の中がなんかおかしいまたは生きにくいと感じている人はいたと思われます。学校の勉強内容が好きになれない。お金がないとやっていけない社会。メディアの話が胡散臭いと思う。流行っているものがすきになれない。なんでもいいです。何かしらの違和感がある人ほどコロナは嘘だということを分かっている気がします。こういう人はコロナ前から世の中の茶番劇を知っているかと思われます。

正直あまり関係ないこと

反コロかどうかに関してはあまり関係ない要素があります。ですので、今から話しますね!

1.学歴

学歴がいい人が反コロってわけでもないです。むしろ、学歴がいい人ほど社会の流れに沿っている人もいるためコロナ脳になっている人もいます。誰かが優等生は学校というシステムに馴染んじゃってる人みたいに言っていましたからね。だからって、反コロの人もいますよ。知識があるからこの騒動は茶番と気づいているでしょうし。一方で学校の教育が馴染めなくて優等生とはかけ離れていたとしても世の中の真相に気付ける人はいます。違和感を感じているのかもしれませんね。ただ、知識がなくて踊らされていることもあります。それ故にあまり関係ないと思っています。

2.金持ちがどうか

金持ちならば情報が入るから反コロなのかと思う方もいるかもしれません。まあ、本来ならばそうであってほしいですけどね。金持ちになればなるほどその界隈にしか入らない情報はあります。ですが、金持ちの人でもコロナ脳はいます。タワマンに住んでてマスクしてる人とか吐き気がしますね。情報が入りやすい環境なのになんでってなるからこそ。ただ、そういう人達は結局は今の社会のシステムに馴染みきっているんだと思います。一方で気付いている金持ちは情報が入りやすい地位な気しかしないです。

3.家庭環境

家族がみんなしてコロナ脳だからコロナ脳として染まるのも限らないです。特に大人になればなるほど家族がコロナ脳かどうかなんて関係ないです。むしろ、バトルしてでもいいから反コロを貫く人だっているかと思われます。きっとそのような人ほど身内がどうとか関係なく自分軸で生きているのかと思われます。もし子どもなのに家族がコロナ脳でも反コロとして頑張っている子がいたら尊敬します。子供ほど大人の意見に巻かれやすいですからね。親がコロナ脳でワクチン打たされる子供がかわいそうです😢。

反コロのここが辛い

反コロでいることは色々辛いです。まず、もし身内と意見が違かったらバトルは付き物です。人によっては毎日喧嘩してるなんてこともあるかと思われます。きっとコロナ禍で身内と対立することが増えた人はいると思います。いや、それ以上に少数派なためどんなところに行こうとも指摘されることはあります。マスク警察という存在は本当に迷惑です。マスクをすれば最強になれるみたいに思ってるんですかね?魔法の道具でもないだからあり得ないです。また、大半の人がコロナ脳であるため話が合う人もなかなかいないです。それもあって、Twitterというネットではあるものの同志がいることがありがたいと思っています。

注意したいこと

注意したいことはあります。それは反コロであったとしてもすぐに仲良くなろうとする行動はしてはいけないことです。なぜならば、それ以外の思想が同じとは限らないからです。いわゆる陰謀論のところで意見が合致するとは限らないです。人によっては反トランプの人もいます。また、今後はお先真っ暗と考える人もいますしね。また、何も考えてないで反コロでいる人もいます。そういう人はコロナを機に陰謀論を勉強すればいいと思っていますけどね…。

このように、それ以外の話が合うとも限らないです。私も反コロだと繋がってもそれ以降上手くいかないこともありました。ですので、親近感が湧いたからって前のめりになりすぎないようにしましょう!

まとめ

私自身、別にコロナ前は世の裏側とか知らなかったです。むしろ、興味がなかったです。それなのに、直感のおかげでコロナ騒動がおかしいと感じここまでこれました。その直感には感謝してます。そう考えるとコロナ騒動も捨てたもんじゃないですね。ただ、今後とも色々仕打ちは受けると思います。それは反コロの皆さんも同じだと思います。ですが、そういうのに負けずに頑張っていくしかないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう