薬を飲んでも治らない!治療薬の危険性と闇

どうも、りかちゅうです。皆さん病気になったらまずどうしますかね?様子を見てもなかなか治らなかったら病院に行って薬をもらうか市販の薬を買うと思います。それで、なんとかなる時もありますからね。ですが、その薬のことを疑ったことはないですか?確かに、それで治るものもあります。ですが、逆に悪化させるものもあります。精神的な病気なんてまさにそうです。鬱になって病院行っても治らないのはそういうことです。というか、ジャンル関係なく薬なんて利権のために作っていると思ってください!そんなのありえないと思う方もいるかもしれません(製薬会社に勤めている人でも信じがたいと思うかもしれません)が本当のことです。利益のためなら人を病気にさせるなんて上等です。ですので、この記事にて話したいと思います!

製薬会社の闇

治療薬の危険性を知る前に製薬会社の実態を知った方が話が早いと思います。ですので、まずは製薬会社の闇について話したいと思います。

皆さん分かると思いますが製薬会社は企業です。そのため、利益の追求が必要です。利益がなければ倒産するしかないから必死です。そのため人を病気にさせたいと思っています。ただ、薬害が多いと目をつけられます。そこで、薬害の可能性があっても見過ごされる構造を作りました。それは大学や医師学会に寄付金を与えることです。大学は薬の効果を客観的に調べなければならない立場です。それなのに金銭の関係があるから見過ごします。また、製薬会社は医師学会のスポンサーです。このようにお金で人を釣っています。

要するに、製薬会社は患者を治すことよりも利権を得ることに必死であるということです。詳しいことはこちらを見てください!

知っておくべき話!製薬会社の闇

薬害の事例

このように、製薬会社は人の病気を治したいから薬を作っているわけではないです。この事実は現場にいる人でも知らない人はいると思います。それ故に薬害は起こっています。ですので、今から話しますね(未来の薬害も含まれています)。

1.新型コロナの治療薬

塩野義製薬が新型コロナの治療薬こと「ゾコーバ」は毒物であります。どうやら、動物で実験をしたそうなんですよ。そしたら。催奇性が認められたそうです。催奇性とは妊娠中の女性を介して胎児に奇形を起こすことです。化学物質や薬剤にその要素は入っているいるそうです。もちろん、器官形成期に母体が摂取すると胎児に悪影響を及ぼします。それなのに、治療薬としてリリースするなんて今後病気が多発する可能性が高いと思います。利用者の数が多かったら尚更のことです。というか、コロナの治療薬ができたとしても日本はコロナに踊らされる人が多いのかなと思っています。

2.抗うつ薬

うつ状態にある時ほど脳内のセロトニンやノルアドレナリンの量が少なくなっています。そのため、脳の機能が低下すると「自分なんか生きていても仕方がない」「生きることが辛い」「未来なんて暗いままだ」と思い込むようになってしまいます。そこで、抗うつ薬で循環しているセロトニンやノルアドレナリンを放出元の神経細胞に戻さないようにして、脳内を満たす効果があるそうです。ただ、これは疲れている神経を治療しているわけではないです。そのため、薬の添付文書に「自殺願望が高まることがある」と書かれていたり、飲み始めは吐き気がするなどの副作用があります。心の病気で薬づけされるのと聞いたことがありますがこの事実を知ればなんとなくでも察せます。

3.ADHDの薬

注意欠陥・多動性障害ことADHDの薬もなかなかに危険なものではあります。まず、落ち着きがないことは病気だとみなして病院に行かせることが利権そのものですけどね。それで、もしADHDだとみなされた時が最悪なんです。

ADHDはリタリンという薬を使います。これはスウェーデンでは1960年代後半に同剤の発売が禁止しています。それがまともな判断です。ヘロインと同等の依存性があるからです。それにもかかわらず、アメリカではADHDの特効薬として患者への投与を継続しました。その結果、少年たちによる銃乱射事件が学校内で多発したそうです。少年達は学習機能障害と診断されました。もちろん、そういう事件が増えたことでアメリカも廃止されました。日本もその薬を飲んだことで自殺するなどあったため、2008年からは登録された専門医しか処方できなくなりました。

4.胃薬

胃薬も簡単に手に入るものです。薬局にも売っていますからね。ただ、胃薬も危険です。胃薬は胃酸の分泌を抑えます。ですが、そうすることで有害な物質が身体に入っても適切な処理を行うことができなくなることが起きます。要するに、もし身体に有害なものが入っても拒否することができません。そのせいで雑菌が残ってしまい感染症の原因になってしまう可能性が高くなります。また、胃薬にはアルミニウムが含まれています。そのため、過剰に摂取すると有害です。特に脳への影響が大きいと言われています。ワンチャンアルツハイマーになりかねないですね。

一番いい治療法は何?

自己免疫で治すとこです。それが一番です。人間の免疫はウイルスと戦うことによって強くなります。子供の頃に熱が出るのもそういうことです。身体がウイルスと戦う力まだ身についてないから大人よりも熱が出やすいんです。ですが、そうやって学んでいくことでどんどん強くなっていきます。そのためにも自分の免疫を上げる生活はしたほうがいいのかなと思います。私あ天然塩、重曹、クエン酸を取り入れています。それなのに、自分の免疫を高めることをしないで薬に頼るからどんどん病気に夏という悪循環になっているのかなと思います。先ほども述べたように製薬会社は利益が欲しいためい人を病気にさせ薬を飲ませようとしています。治すために薬なんて作っていないですからね?

なぜ病気になるのかを知ろう!

みなさん病気にならないで健康のままでいたいという気持ちがある思います。人間ですからそういう気持ちを持つのは当然です。ですが、皆さん忘れエチルことがあります。それはなんで病気になるのかということを考えないことです。病気を未然に防ぐにはまずは原因を探し、その原因を解決しないといけません。それなのに、怖がるだけで何もしない人が多いのが現実です。それだからコロナ脳が世の中にいるんでしょうね?

ただ、病気になる理由は色々あります。少なくとも言えるのは食事です。デトックスもしないで添加物だらけのものを食べていたら病気になりやすいです。ですが、それ以外の日用品から病気になるということもあります。市販の歯磨き粉がまさにそうです。もちろん他にもあります。この話は話すと長いです。ですので、他の記事で話したいと思います。

まとめ

私は製薬会社の闇に関しては辻褄が合うと思いました。なぜなら、営業をやったことがあるからです。営業だって会社の商品がどんなに酷いものであったとしてもいいものですよと売らないといけません。また、その商品がいつまでも需要がないと廃れていきます。この実態は経験したから分かります。これは製薬会社も同じです。病気になる人が減ったら売上も減ります。それ故に意地でも病気になってくれる人を作りたいという発想に至ります。薬漬けにされて犠牲になっている人もいるわけですからね。もう被害は既に出ています。だからこそ、この事実に目を逸らしてほしくないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう