コロナ関係の世にも奇妙な物語

どうも、りかちゅうです!なんなんだこのタイトルって?言葉通りですよ。コロナ騒動はインチキであるのは間違いないです。そんなことはあり得ないと思っている人はいますがどう考えてもあり得ないと言っている人の方がおかしいと思っています。まあ、ここは分かり合えないことなので見切るしかないです。ただ、コロナに関しては世にも奇妙な物語な一面があることは明らかです。じゃあ、どこら辺が奇妙なのか教えてよって?この記事にてきちんと話したいと思います!これはコロナ脳の方でもあれれと思う人はいるはずです。

コロナ騒動の目的とは?

おそらく、大半の人がコロナは感染症の一種だと思っていることでしょう。また、100年に一度のパンデミックだなんて言っている人もいますよね。100年前が何かは私自身興味ないため記憶にもないです。ただ、この騒動は全て捏造されたものです。要は起きたものではく意図的に起こしたものです。

でも、なんでそんなことをするのかって?理由は複数あります。人口削減、ワクチンでのお金儲け、ムーンショット計画、マスコミ利権などなど。そんなことしてなんの利益があるのか?そりゃ、支配層都合です。彼らは私達のことなんて家畜扱いです。それ故に管理しやすいようにムーンショットや人口削減などをするんです(お金稼ぎももちろんですが)。

世にも奇妙な物語特集

このように、コロナ騒動は利権絡みです。それだからこそ、何かと奇妙な物語があります。では、具体的にどのような点がそうと言えるのか?

1.お金が貰えるのにウイルス証明しない医者

厚生労働省は新型コロナウイルスがあるという証拠はまだ見つかっていないって言っています。これは日本の機関だけではないです。他国の機関だってそう言っています。これは知っている人はそれなりにいるはずです。ただ、問題はそれだけではないんです。現在、コロナの存在を証明できた人には大金が出るって話があるんですよ。いくらかは忘れました。そこ覚えておけって?まあ、私は貰えないですし覚えてもなと思いましてwwwww。

まあ、そんなことはさておき、お金が貰えるならば医者は積極的にやるはずですよね?コロナの感染者なんて複数いるならばお金なんてすぐに手に入るはずです。それなのに誰もしてないんです。これってあれれと思いません?あんなにお金に目が眩んでいる人達がなんでしないのって?この時点でコロナってインチキだと思いますよね?

2.PCR の発明者の死因

PCR の発明者さんの名前はキャリーマリスです。彼はもちろんコロナを感染症で使うななと言っています。なぜならば、遺伝子関係の検査であるからこそ、感染症として使った場合、誤った検査結果になってしまうからです。ここに関してはこちらの記事を見てください!

無意味!PCR検査がインチキであると言える理由

 

それで彼の死因って2019年8月に自宅でいなくなりました。肺炎だそうです。でも、今の時代肺炎でいなくなるってあります?もちろん、自宅でですよ?なんか奇妙にも程があります。おそらく、コロナ騒動を起こすために暗殺とかあってもおかしくないのかなと思っています。

3.反コロナのお偉いさんが消えてゆく

世の中には反コロナの政治家もいます。ワクチンは反対、PCRは使わないなど。私からしたら素晴らしいと思ってしまいますね。ですが、そのような人達はなぜかいなくなっています。しかも、連続していなくなっています。ブルジン大統領はWHOに逆らっている身であったからなのか55歳に突然死しました。また、タンザニアのマグフリ大統領はゴミ検査の真相を言った時にいなくなりました。あれれと思いません?連続でいなくなっている時点で何かあると思います。おそらく、実態をみんなに知られたくないからこそ暗殺したなんて可能性もなくもないです。世の中怖いですね。

それなのに大半はコロナ脳

雑ですいません。でも、なんとなく言っていることが分かってもらえたら嬉しいです。反コロナ脳の皆さんからしたらそんなの知っているわよと言う人が多いですけどね。ただ、奇妙な物語があるのにもかかわらずコロナ脳だらけです。なんでなのか?おそらく、世の中の闇を知らない人が多いからかと思われます。また、支配層に洗脳されているからそうなっているのかもしれませんね。

戦争ビジネスよりも医療ビジネス

個人的に思うこととしては戦争ビジネスから医療ビジネスに変わったのかなと思っています。なんで変わったかに関しては断定はできないですが裕福になって健康に意識する人が増えたからですかね?飢えるほどの人は健康がどうこうなんて言ってらんないですしね。要するに、健康に意識する人が増えたから薬やワクチンでビジネス仕様って感じですね。てか、戦争ビジネスってなんだよって?今から話しますね!

戦争ビジネス

戦争ってビジネスなのかよって?そうなんですよね。ただの国同士の喧嘩ではないです。個人的には幕末に起きた戊辰戦争がまさにそうなのかなと思います。新政府軍と旧幕府軍の戦いですね。戊辰戦争はロスチャイルドが新政府軍にも旧幕府軍両方に戦争するための金と武器の支援をしたことで膨大な利益を得ることができました。詳細としては武器は南北戦争で使った中古品ですからね。それを新品ってことにしてうりました。また、金銭的支援は双方に借金をさせた分の利子です。これによって日本はロスチャイルドの犬となりました。

このように、戦争で稼げるんです。これは他の戦争もそうです。時にはやらせで何かすることだってありますからね。たしか、第一次世界大戦、第二次世界大戦も意図的なものらしいですしね。また、残酷な話ですが戦争をすることで犠牲者は出ます。それによって人口削減ができます。。そんな考えをするなんて酷いって。あれなんですよ。支配層からしたら家畜扱いなためこのような行動をしても罪悪感は0に近いんです。ただ、あちら側は現在、戦争ビジネスよりも医療ビジネスの方がやりやすいと思ってはいます。

医療ビジネス

医療ビジネスはみなさんもう分かっているとは思います。主に薬やワクチンでお金や利権を得ることです。みんな治療するために頑張っているんだからそんなことを言うなって?確かに、治る時は治りますよね。私自身、応急処置で薬を買ったときに治ったことはありますが。ですが、現実は違います。彼らは利益が欲しいからこそ、病気でいてくれる人がいて欲しいと思うばかりです。抗がん剤はがんを悪化させるだけですからね。また、裕福になった国に疫病を流行らせることによってワクチンを打たせるという考えがあります。

他にも色々な事例がありますが、とにかく利権絡みだと思ってください。正直なことを言いますが医者も製薬会社もボランティアでやっているわけじゃないんですよ。彼らだって生活がありますから。それ故にお金のためならばなんでもするという精神はあります。まあ、これはどの業界にも言える話です。営業や商売なんて綺麗事でやれるものではないです。自己都合な一面はあります。

まとめ

まあ、こんな記事を書いてもなにも通じない人はいるでしょうね?むしろ、陰謀論扱いされます。なんでなんですかね。色々証拠があるのにデマ扱いなことも世にも奇妙な物語ですよね。おそらく、嘘が本当になったからこんなことになったのかもしれません。あってはいけない話ではあります。だからこそ、このような奇妙な物語から違和感というものを感じて欲しいなとは思います。感じない場合はいつまでも眠っててください。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう