なぜ、コロナに怖がっていても無意味なのか?

どうも、りかちゅうです!コロナのことを書くの飽きました。これは前々から言ってはいるんですけどね。正直なことを言うと他にも書きたいことはあるんですよ。それなのに、トレンドが今でもコロナネタばかりなので仕方なく書いています。それで、今回のテーマはタイトル通りコロナに怖がっても意味がないことです。世の中の大半の人は怖がっているのかなと思っています。ですが、そんなのは怖がるなんて無意味です。ではどうしてそのように断定できるのか?この記事にて話したいと思います!

コロナに怖がる具体例

色々知っている人からすればコロナに怖がることは馬鹿らしいと思っていると思います。ただ、怖がっている人は沢山います。だからこそ怖がっているなと思える具体的な行動を今から話しますね!

1.マスク着用してない人はお断り!

マスクの着用をしないといけないみたいな表記なんて建前なことが多いです。東京だと大半が建前だと思います。ですが、本当にコロナに怖がっている店や店員の場合はマスクを着用していないとお断りみたいな考えをしています。おそらく、そういう人はマスクをしていない人がいるとコロナが蔓延するとか思い込んでいるのかもしれませんね。頭大丈夫なのかなと言いたいです。また、そういう人ほど店以外でもマスクをしていない人に当たりが強いなんてこともあります。

2.ワクチンを打つ

これはもう王道ですね。軽度のコロナ脳であってもワクチンを打ちますからね。もし、コロナなんて怖くないと思っていたらワクチンなんて打つわけないです。また、ワクチンの実態を知っていたら打ちません。このようなことを踏まえてもワクチンを打つ行為はコロナが怖いと思っている証拠としか言いようがないです。まあ、その中でも何も考えずにコロナにかかりたくないから打つみたいな人はいそうですがいずれにしろ調べることもなく打つことがどうかしてますよ。

3.コロナだから外出自粛する

コロナ慣れしている人でもあるのかなと思われます。具体例としては日々の通勤はいつも通りするのにもかかわらず遊びとかになるとコロナが落ち着いてからねみたいな発言があることですね。え?大丈夫かなと思います。普段の仕事は外出するのになんで遊びは自粛なんて。満員電車なんて密だよと言い返してやりたいです。私自身、コロナが終わってから会おうとか言われたことはあります。気持ちが一気に覚めましたね。コロナ騒動からどれだけ月日が経っているのか考えてほしいです。

怖がっても無意味な理由

このように、コロナに怖がっているような感じはあることにはあります。でも、私的にはそんなことをしても無意味だなと思っています。なんでそのように言えるのか?

1.時間の無駄だから

時は金なりです。自粛している時間があるならばやりたいことやりなよと思います。例えば会いたいと思っている人に会う、行きたいところに行くなど色々あります。それなのにコロナが終わってからにするみたいな考えをしていたら時間の無駄です。心で思っているならば行動に移せばいいと思います。

2.お偉いさんの思う壺になるから

何度も言っていますがコロナ騒動の実態に気付けないとお偉いさんの思う壺でしかないです。特にワクチンに関しては思う壺でしょうね?お金儲けはもちろんですがワクチンを打つ人が増えることで人口を減らすことには成功できています。また、今後はムーンショット計画なんてものがありますからね。あの計画があることで人間らしく生きることはできません。むしろ、ロボットに近いと思います。ムーンショット計画に関してはやらないで終わって欲しいですけどね…。

まあ、とにかく、怖がれば怖がるほどお偉いさん達はどんどん調子に乗ります。そうならないようにするにも怖がらないでください。

3.ただの茶番劇だから

知っている人は説明しなくても何とでもなる話ですがコロナ騒動はただの茶番劇です。茶番劇をしている目的は先ほども述べたようにお偉いさん達が利権を得るためです。ちなみに、この茶番劇は2020年よりも前から仕組まれていたことでもあります。証拠としては渋沢栄一の子孫が2020年が楽しみとか言っていたりとあるカードにはコロナが起きることを予言したりしていました。また、ミスター都市伝説の本では感染症を流行らしてワクチンで利権を得るなんてことも書かれていました。ちなみにその本は2010年の本です。証拠はこちらです!

私自身この内容を見てマジかよとなりました。まさか10年以上前からあるあるな話だなんて思ってもなかったです。

ちょっと考えてみて?

たしかに、コロナ騒動初期の頃は怖がる気持ちも無理ないです。実際にみんなが死んでゆくとか肺炎になるとか言っているからこそ初めは色々考えるのも無理ないです。私の場合はそんなこと言われててもそこまで怯えることないなと直感が走りましたが。ですが、もうかなりの月日が経っています。となれば、別に大したことないって分かるはずです。だってマスクをすること以外特に変わっていないですよね?これが答えです。マスクのおかげだって?いやいや、あんな布でウイルス守れるわけないです。それなのに未だに怖い怖いとか言うのはなんでですかね?

気付くのが遅くならないように!

個人的に思うこととしては気付くのが遅くなると色々大変なことになります。まず、事実を知ると発狂します。どういうことかと言いますと、人間にはプライドがあります。それ故に自分がやってきたことや信じてきたことが違うと言われると拒否反応を起こします。具体例としては新聞やTVの内容を信じ込んでいたからこそ、嘘だと認めたら自分の世界観が崩壊する感じですね。ニュースの内容なんて嘘八百なのに真実だと思っている人がそれなりにいるからこそこの現象は起きてもおかしくないのかなと思っています。だからこそ、早めに気づいてください!気付けられないと自分が無知であることが耐えられなくなります。ちなみにこの内容は本に書かれていました。

怖がり方が中途半端?

怖がり方が中途半端な人が多いように思います。だって考えてみてくださいよ?マスク付けること以外は普通の生活をしているのにワクチンは打つPCR で陽性になったらコロナ扱いするなどなんかおかしくないですか?また、コロナ慣れしてると思いきや遊びに行くことは自粛する。矛盾しているにも程があります。それ以外にも家ではマスクを外すのに外にいる時はマスクしてるのも笑っちゃいます。要するに、このような具体例があるからこそ怖がり方が中途半端だなと私は思っています。果たしてこの矛盾にいつ気付くのか気になります。一生気づかないなんてこともありますね。

まとめ

コロナばかり色々言っていますが本当のことを言うとコロナだけが茶番劇ではないです。その他の大きな事件だって茶番劇です。やらせがあるのはもちろんです。また、お偉いさん都合でもみ消させられいることはあるあるです。そんなことあるのかよって?残念ながらあります。私自身全部分かっているわけではないです。なんかもう色々ありすぎてついていけないです。ただ、コロナほど露骨なものはないです。お偉いさんとかボロが出まくりですしね。だからこそ、コロナに怖がっても意味ないのはもちろんのこと色々気付くには今しかないのかなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう