とうとう国がコロナワクチンが危険と認めた証拠

どうも、りかちゅうです!国や医者はワクチンの危険性ってなかなか認めてくれなかったですよね。それはそうですよね。認めたら自分たちは毒物を提供したと言ってしまっているようなものですからね?ですが、それが最近になって国までもが認めてきたことを露呈しているような話が上がってきています。何があったのって?なんと厚労省がコロナワクチンので被害があった人に対して優しくなったんです。簡単に言うとワクチンの被害のための救済制度があるんですよ。それで、コロナワクチンに関しては申請されたうちの87%が認められたそうです。これってコロナワクチンは危険なことを認めてることになりますよね。何があったのと思うことでしょう。ですので、この記事にてその話をしますね!

ワクチンのせいで病気や死亡が多発してる?

何度も言っていますがワクチンのせいで病気や死亡という話が多発しています。病気などは場合によっては重症なこととかありますからね。がんや心臓病、血液関係の病気などはがまさにそうです。もちろん、場合によっては治療しても治らずいなくなってしまいます。まあ病院の治療方法で悪化することもあるんですけどね…。とにかく、治療方法はさておきどんな病気も患者は増えています。抗がん剤を使うと余計に悪化しますからね。また、ワクチンがリリースしてから超過死亡の話が上がっています。数値はもちろんありますが見なくてももう分かることですです。なぜなら、ワクチンがリリースしてから火葬場が大忙しという話が上がっているからです。大忙しってことはたくさんの人が死んでるってことです。このように、コロナワクチンで人がいなくなっているのは事実です。

ワクチンへの被害には救済制度がある!

実はずっと前からワクチンでの被害があった時の救済制度というものはありました。ですので、その話をしますね!実は1976年にワクチン接種による健康被害の救済制度(正式には予防接種後健康被害救済制度と言います)はというものができていました。厚生労働省曰く厚労省にその書類が届いてから都道府県に審査結果が届くまで4カ月~1年ほどかかるそうです。長いですね。ちなみに審査の認定率は例年80%ほどだそうです。そんなに認定されるってワクチンとしてどうなのと思いますけどね?

コロナワクチンはどうなのか?

要するに、ワクチンで何かあったら救済してくれる制度はあるということです。それで、コロナワクチンに関しては普段とは規模が違います。ですので、その話をしますね!

1.審査殺到

多くの人がコロナワクチンを接種したことによって審査件数は膨大な数になったそうです。厚労省の統計によりますとコロナ前の2014~18年度は全国で年100件前後だったそうです。ですが、コロナワクチンがリリースされてからはコロナワクチンだけでも1年平均で申請された数が2800件ほどだそうです。これは通常よりも約30倍近くと言われています。この時点でコロナワクチンはただの毒物ですね。

もちろん迅速にしないといけないなはずの審査の遅れも指摘されています。なんと2023年11月13日時点で厚労省で受理された申請のうち未審査の割合は約4割の状態が続いているそうです。そんな感じなため厚労省は審査のペースが追いつかないともろ言っています。そのため、2023年に入ってからは審査する部会を3つに増やして体制を強化したそうです。

2.認定率が87%

コロナワクチンについて開かれた審査はこれまでに61回です。その中で認定は5051件で否認は785件です。となると認定率は約87%ですね。一方で最も多い否認理由は通常の医学的見地によれば否定する論拠があるだそうです。このように異常ではあります。そのため、長年審査会の委員を務めてきた日本医師会の釜萢敏・常任理事はこのように言っています。

もともと、因果関係があることの証明は非常に難しい。審査会の役割は因果関係が明らかに否定できるものを否認にするとともに因果関係が明らかに否定できないものは極力救済につなげることです

確かに審査するのに時間はかかるとは言えども向き合おうとはしているのが分かりますね。いや、向き合わないといけません!あとこの結果からワクチン推進派ざまぁと言いたいですね。どんなに悪あがきしてもコロナワクチンが危険なのは事実です。

いきなり流れが変わった理由

制裁でしょうね。厚労省もワクチン推進やコロナ煽りには加担していましたから。加担していたからワクチン打とうみたいなポスターやCMを流していたわけですからね?きっとワクチンをリリースしたての時は被害があっても受け入れてくれなかったのかなと思います。ですが、そんな厚労省もホワイトハットから制裁を受けたはずです。そのため、ワクチンで被害があった人を救済しようとなっているのかなと思われます。犠牲になった人に失礼ですね。どんな気持ちで今仕事しているんですかね?

推進したのはどちら様?

ここに関しては煽りたくなりますね。推進したのはどちら様なのと。当たり前ですが国も推進した側です。そのせいで同調圧力が生まれてしまいましたからね。別に任意なのに強要みたいな感じになっていましたし。最近ではワクチンを早く打った方がいいと周りから煽られたことで打ってしまい健康被害に遭ったという話もありますからね。確かに自己責任ではありますが同調圧力を作ったのはどちら様と煽る筋合いはありますね。それなのに、健康被害の救済をしだすというなかなかなことをしているなと思っちゃいました。矛盾にも程があります。

まとめ

実は厚労省に関しては前々からツムツムではありました。何があったのって?ワクチンがリリースされてから人手不足になっていたそうです。そのため、エン転職にて厚労省で働きたい人募集みたいな求人を出していました。国が民間企業に頼るとか笑っちゃいますねwwwwwwww。おそらく、ワクチンの闇などを知ってしまい辞めてしまった人が増えたから求人を出したんでしょうね。となればその時から色々詰んでいたのかなと思います。それでもって今は手のひら返しです。厚労省も制裁に入ったんでしょうね。何がしたいんだよとしか言いようがないです。ただ、ワクチンの被害だと認定されるだけ救いです。ですので、どんどん訴えるしかないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう