どうも、りかちゅうです！なんか、ワクチン接種3回目始まっちゃいましたね。もうこればかりは止められないです。とりあえず今のところ接種率は低いのが救いです。ですが、今後どうなるかはわからないです。まだまだ打つ人はいるかもしれません。また、打たないと仕事を辞めさせられるとか言われて打っちゃう人もいるかもしれません(法的にアウトなのでそういう場合は訴えるか辞めるのが妥当なんですけどね)。そう考えると誰かしらが打つものだと思っています。ですので、この記事にてワクチンを打つ人の特徴を話したいと思います。

※2回目までの人もカウントします。ただし分けて話します。

コロナワクチンって一体なんなの？

簡単に言えば毒物です。まず、遺伝子ワクチンなので遺伝子が組み換えられる可能性はあります。遺伝子ワクチンを通じて抗原が作られるとかわけ分からないこと言ってますけどね…。そして、それ以外の成分も毒物だらけです。スパイクタンパク、酸化グラフェンなどが代表例です。ただ、問題なのはロットによって違うことです。濃度が薄い、濃いはあります。だからって薄いものに関しては後から大ごとになるなんてこともあります。また、ワクチンの中には生理食塩水のみのものもあります。これはイミテーションのワクチンです。

なんでこんなことするのって？みんながみんなして異常を起こしたら違和感を覚える人が増えるからです。でも、ここがネックなところです。人それぞれだからこそ油断して何度も打つなんてことはあると思います。

コロナワクチンは不信なことだらけ

コロナワクチンなんて不信なことだらけですよ。そんなのよく分かってない人でも分かることです。まずワクチンがそんなに早くできることが違和感じゃないですか？普通ならば長年かけて作られるものだなと思うはずです。人の身体に入れるものをそんなに簡単に作られるなんて怖く感じます。また、成分表を公開されてないです。となると何が入っているのか把握できないことから信用ならないとなるはずです。ワンチャン毒物入れても何とでもなるってことでもありますからね(もう既に入っていますけど)。というか、ここまで副反応があるワクチンってないですよね？

このように、あれこれよく分かっていなかったとしてもよくよく考えたら不信だなと思う点はあります。それなのに打ちに行く人の気持ちは分からないです。

ワクチンを打つ人の特徴:2回目まで

このように、コロナワクチンは生物兵器です。他のワクチンに関してもコロナワクチンほどではないですが無意味ちゃ無意味なことはあるんですけどね(そこは割愛します)。それなのに、ワクチンを打つ人はいます。ではどういった人が打つのか？

1.何も考えない人、コロナになるよりマシと思ってる人

これに尽きますね。少しでも考えれば何か違和感があると思います。実際に私の友達だって不信に思う点があるから打ってない人もいますからね？それなのに打つ人って結局コロナという名の流行に乗ってるだけとしか言いようがないです。また、コロナになるよりかはマシと思ってる人も打つのかと思われます。きっとこういった人が1番多い気がします。あんなの検査受けなきゃならないものなのになんでそんなこと言ってるのと言いたくなります。

2.打たないといけない感じの人

職場によってはワクチン打ってないといけないなんて所もあると思います。ワクハラとかあります。また、お出かけとかで陰性証明かワクチン接種証明ないといけないから打っちゃうなんて人もいます。ジャニーズのコンサートとかそうですからね。本来ならば抵抗すればいいんです。ワクハラしている人が法的にいけないことしているわけですから。ですが、それをしないで打つ人も中にはいるのかなと思われます。

3.親の考えから打つようになる

これは子供に当てはまる話ですね。親がコロナ脳で打つことになる人もいます。羊の子は本当に可哀想です。しかも、子供の場合だととある問題点があります。それはワクチン打ってない子をいじめることです。学校は同調圧力が強い場所です。となると、打ってない人が浮くことになるからこそ誰かしらがいじめるとかあると思います。

ワクチンを打つ人の特徴:3回目以降

2回目まではそんな感じだと思います。そして、中には懲りずに3回目以降も打つ人はいます。では、そこまで打つ人にはどんな特徴があるのか？

1.感覚が麻痺してる

どんなに副反応があってもそれが当たり前だという思い込みから打つ人はいるのかなと思われます。特に副反応がすぐに治るような人だとまたまた打つみたいな感覚なのかなと思っています。そういう人の場合はきっと重症になるか死ぬまで打つ気しかしないです。ワクチンに関しては完全に廃止するまで何回も打つような案内はくるはずです。だからこそ、どこかで見切りをつけてください。さもないと身体がどうなるか分からないですよ。

2.酷い目に遭ってない

酷い目に遭っている人はもう懲り懲りだとなるはずです。ですが、先ほども述べたように副反応に関しては人それぞれです。それで、もし副反応が全くなかった人や少しくらいの人はなんともなかったから打つなんていう発想をするのかなと思われます。きっと未だにコロナにかかるよりかはマシだなんて思ってそうですね。そういう考えをしてる人はきっとワクチンでいなくなってる人とか分かってないのかもしれませんね。

3回目の予想

3回目に関しては2回目までよりも接種率は低いのかなと思われます。とりあえず2回目で熱酷い目に遭った人はおそらく打たないでしょうね(人によっては心筋炎、皮膚の異常など発熱で済まされない人はいますからね)？もし誰かしらいたら事件です。また、身近な人が副反応で苦しんでいたらもう打たないって人はいると思います。ですが、軽症な人に関してはなんとも言えないです。もうだるいと思うか懲りずに打つかどちらかだと思っています。こればかりは今後の流れが分かり次第また更新したいと思います。

でも、解毒はできるよ！

まあ、こんなに煽っていますが一応解毒はできます。私自身、このまま無知な人には辛辣です。ただ、後悔した気持ちを持っているやこれを機に何か分かった人、色々知りたいと思ってる人には助けたい気持ちはあるので教えますね。

具体的には食事がメインですね。とりあえずビタミンが多い食事や納豆、ほどほどのお酒、ナッツがおすすめです(どうしてかに関しては調べれば分かります)。また、わざわざ買うことになりますが葛根湯や松葉茶なども解毒として使えますよ。ただ、私自身医者ではないのでどこまで解毒できるかは分からないです。そこはごめんなさい。ですが、もし打って後悔した人は実践してみたらいいでしょう。

まとめ

たしかに、ワクチン打つなって発言は強要かもしれませんね。そんなの自由だろと言う人はいます。それくらい分かってます。ですが、打つなと言いたくなるくらいものです。打った直後に何かある人がある時点でおかしいと考えてないといけないからこそ。それもあって、ここまで言っても打つ人はそれまでだと思っています。また、打って何かあっても自己責任です。泣き寝入りしたところで知らないって突き放します(後悔して少しでもやり直したいと思うならばいいですが)。まあ、とにかく危険である実態をわかって欲しいと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう