イギリス王室(エリザベス女王)の正体:悪魔崇拝

どうも、りかちゅうです!本日エリザベス女王がいなくなったという報道が流れましたね。Yahooニュースでは夜中に報道でした。私が寝た直後くらいでしたね。そんなことはさておき、皆さんエリザベス女王の裏?いやイギリス王室の裏などを分からないままこのニュースを見ているかと思われます。私的にはそれはあかんと思います。なぜならば、あの界隈はブラックです!もちろん、エリザベス女王はその中でもトップの人です。じゃなかったら今回こんな報道が出ません(仕掛けに関しては後ほど話したいと思います)。ですので、この記事にてイギリス王室の黒歴史について話しますね!

※この黒歴史はほんの一部です。先に言いますがこちらは陰謀論です。

悪魔崇拝とは何か?

イギリス王室の裏を知るには悪魔崇拝という用語を理解していないといけません。ですので、まずはそこから話したいと思います!

悪魔崇拝とは霊界に存在する悪魔を拝み、悪魔から啓示や力をもらうことを指します。その際に悪魔が求めているものを提供しないといけません。それは人間(特に幼児)の生け贄や、虐待をすることで得られる恐怖の負のエネルギー、その血、汚物などです。それらを悪魔に捧げると悪魔が喜ぶそうです。また生け贄にした人間の肉を食べたり、血を飲むことで悪魔と繋がるそうです。それにより地位や名誉を得てきたそうです。オカルトかよと思うものに縋っていると思えばいいです。

でも、なんでそんなことをするのか?それはイギリス王室を含め生きている間、富や名誉や名声を得るためです。でも、そんなことしてまで名誉が欲しいのはなんでだと思いますよね?それにはフリーメイソンやイルミーが裏で操っているからです。要するに、悪魔崇拝とはメイソンやイルミーが仕切っているもので逆らったら終わりということです(イギリス王室達は会員です。彼らが裏で牛耳っている理由は調べれば分かります)。

イギリス王室のスキャンダル

以上が悪魔崇拝の概要です。それとイギリス王室は何が関係するのと思いますよね?今から話しますね!

まず何をしたかと言いますとカナダ原住民5万人虐殺事件です。内容はエリザベス女王とローマ教皇が、モホーク族の研究所の寄宿舎の地下でモホーク族の子供を悪魔に捧げる儀式を行い、アドレノクロムの抽出を行っていたことが明るみになりました。アドレノクロムとは超高級覚醒剤です。児童を虐待したときのアドレナリンで作られています。詳しくはこちらを見てください!

超高級覚醒剤?児童虐待や売買とアドレノクロム

 

さらにはこの研究所には、チャールズ皇太子や、ウィリアム王子、アンドリュー王子が広大な敷地の地上部分で子供を狩っていたことが明るみに出ました。ただ、目撃者の証言だけで物的証拠が存在せず罰することはできませんでした。ですご、事件は風化していきます。

 

アンドリュー王子のやらかし

まあ、このように、一旦はなかったことのようになりました。ですがアンドリュー王子がやらかしがバレたことで色々炎上します。ですので、その話もしますね。

1.エスプタイン事件

2019年にエスプタイン事件がおきました。内容は組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠を掴んだ事件です。その際にアンドリュー王子はエプスタインのプライベートジェットことロリコン・エクスプレスの搭乗者名簿にも名前が載っていました。もちろん、本人は否定しました。ですが、性奴隷だったと称するヴァージニア・ロバーツという女性がアンドリュー王子と性的関係にあったことを告白しました。もちろん、証拠写真として一緒に写った写真を公開しました。

2.記者会見で炎上?

もちろん、アンドリュー王子はツムツムです。ですが、まだ悪あがきはします。なんとアンドリュー王子は流出それた写真について「合成写真だ」と強弁します。ですが、イギリス国民は納得しません。次々とアンドリュー王子と性的関係を結んだ被害者が名乗りを上げました。これでは逃げようがないですね。それ故にアンドリュー王子はイギリスの国営放送、BBC の単独インタビューに応じ嫌疑を晴らそうとします。ですが、とんでもない発言をして炎上します。一部ですがこちらです!

少女たちと性的関係は結んでいない。もし男なら、セックスというのはポジティブな行為であって、少なくとも必要な行為です。

なので、そのようなポジティブな行為を忘れることもできない、といえると思います。しかしながら、この件に関しては、いくら考えてみても全く記憶にありません。何もない、ということなんです。

このセリフなもちろん大炎上です。火消し不可です。これ以上かばいきれないと判断したエリザベス女王は、アンドリュー王子を追放すると声明しました。

王室のバッシング

アンドリュー王子のスキャンダルのせいでカナダのモホーク族の話が再び持ち上がりました。あれは本当だったのではとまで言われました。また、イギリス王室のメンバーは人間ではなく、トカゲのような姿をしたレプティリアンであるとまでも言われました。これに関してはガチかもしれませんよ?だって、エリザベス女王がレプティリアンだという話は2016年にロシアのプーチン大統領が述べていますからね。要するに、そのネタが再び再燃したわけです。ちなみに、ダイアナ妃はそれを知ってしまったために王室によって暗殺されたという話も持ち上がりました。

 

エリザベス女王はずっと前からこの世にいないのでは?

エリザベス女王は今日になっていなくなったという報道が流れましたね。ですが、個人的には既にいなくなってるのではないのかと思われます。ヒントはコロナです。ジョンソン首相、チャールズ皇太子も、エリザベス女王達はコロナになり公務に復帰したという報道がありました。お偉いさんがいきなり全員コロナに感染しその後回復って不気味ですよね?その不気味さの要因はロンメルです。ここまでのスキャンダルが露呈され逮捕をされ処刑されました。ですが、そんなこと公には言えないのでコロナになって復帰したということにしているだけです。その証拠に影武者がいます。

どちらもエリザベス女王です。似てないですよね?メガネ外しても違うと思います。

※ロンメルに関してはこちらの記事に書かれています!簡単に言えば○○ってことにして本当のことを隠す手段です。

芸能人あるある!ロンメルとは何か?

なんで今になっていなくなったことにしたのか?

このようにあらかじめいなくなってるならばその時に言えばいいと思いますよね?今になっていなくなった報道をしたのは理由があります。それは清掃完了やイギリス王室は終わったという意味です。安倍さんの襲撃事件と似たような感じです。安倍さんの場合は株式会社日本の終わりと統一教会の清掃ですけどね。要するに、エリザベス女王の件も何かしらの終了を意味していると思えばいいです。でも、なんでエリザベス女王をロンメル扱いにしたのか?それはトップ層の人間だからです。

まとめ

なんかさすがだなと思います。日本ならば大騒動にならないと思います。まず隠蔽をすると思います。いや、そんなことを起こったとしても信じ難いってなると思います。どうせ陰謀論だろみたいになると思います。いやいや、証拠写真があるのにどうして信じ難いって思うのか分かりませんけどね。たしかに、内容的にもありえないってなるのも無理ないです。ですが、現実から背いてはいけません。まあ、とにかくこのような裏が暴かれるのは海外らしいなと思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう