どうも、りかちゅうです！世の中には覚醒剤というものが存在しますね。もちろん、覚醒剤を利用したら捕まりますよ。ただ、覚醒剤と言っても格別な覚醒剤があります。その名は若返る薬ことアドレノクロムです。芸能人や政治家などセレブが使っているものです。使っていたらもちろん捕まります(基本的に裏で売買取引しています)。そして、アドレノクロムの効果が切れると目にあざができたり顔が老けます。実際にトランプなどが処理してることでだんだんと入手できなくなっていることで老けている人はいます。では、具体的にアドレノクロムとはどんなものなのか？この記事にて話しますね。

アドレノクロムと何か？

アドレノクロムを覚醒剤だなんて言っているのは私くらいですかね？でも、覚醒剤そのものです。どういう覚醒剤なのか？具体的に話したいと思います！

アドレノクロムとは、アドレナリンの酸化によって生成される化合物です。ちなみに局部麻酔の使用する時にアドレナリンが起こす止血作用の正体はアドレノクロムです。とは言えども不安定な物質です。また、アドレノクロムの副作用には幻覚や思考障害があることから麻薬扱いされたこともあります。私が覚醒剤扱いするのは間違ってないですね。そして現在ではなんと若返りの効果があるとして再び注目されています。とは言えども若返りの効果は確認されていないそうです。ですが、今でも研究はされてあるそうです。

アドレノクロムの作り方と利用者

アドレノクロムの概要はこんな感じです。色々曖昧というのは間違いないですがなぜか使われています。そして、なんで使ったらあかんのか分からないですよね？ですので、作り方や利用者について話しますね！

作り方

アドレノクロムは脳内麻薬です。それ故に極度の恐怖を感じ命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに間脳の松果体から分泌されるものなんです。そして、純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。じゃあ幼児を虐待、拷問するなどして外傷を与えないと脳内の松果体から直接採取するしかないってこと？そうです。完全に犯罪行為です。それ故に使う側もアウトなんです。もちろん、採取される側の幼児は死ぬ可能性が高いです。しかも1人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。

利用者

アドレノクロムは超高級覚醒剤です。お値段は1gあたり24万円と言われることが多いです。きっと一般的な覚醒剤でも1g6万円くらいです。それ故に私は超高級覚醒剤と言っています。にしても、こんな額普通の人じゃ払えないですよね。相当のお金持ちでない限り無理です。では、誰が利用しているのか？衝撃かもしれませんが政治家、ハリウッド、芸能人です。自分の好きな芸能人がそんなことするわけないなんて思う方もいるかもしれませんがそれが事実です。政治家で言うならばオバマ、クリントン、安倍さん、天皇家。ハリウッドならばトム・クルーズ・ジョニーデップ。芸能人ならば志村けん、足立梨花です。私的には有名な芸能人ならば手をつけてる気しかしないです。

でもなんでそんなものに手をつけるのかって？セレブの夢は不老不死だからです。

どうやって児童を探してるの？

先ほども述べたように1人の幼児からアドレノクロムの成分を摘出したとしてもほんのわずかです。となると、沢山の子供が必要になってきます。じゃあ、どうやって探しているのかというと全世界の子供達を誘拐しています。証拠としては全世界中で行方不明になっている子供達がいます。アメリカならば80万人、イギリスは14万人、日本は2万人です。ディズニーランドなどのテーマパーク、レジャー施設などで探しているそうです(救出された子供達もそのように証言してます)。ちなみに、警察に通報しても動いてくれません。なんかもうズブズブですね。しかも、取り引き金額は何十兆になっているそうです。きっと奴隷労働や臓器売買、アドレノクロムの製造のために取り引きされているんでしょうね？

アドレノクロムの副作用

先ほども述べたようにアドレノクロムは高級な覚醒剤なため効果が切れると相当酷いことになります。幻覚や幻聴など普通の覚醒剤と同じようなこともあるあるです。それ以上に先ほども述べたように身体にも影響があります！こちらです！

目にあざがありますね。目にあざができるのは目に注入するからです。というか、一体誰なんだか…。あとトランプが就任する前とした後の画像もあります！

トランプがアドレノクロムを入手させないようにしている(児童虐待のストップ)から効果が切れているんですね。でも、それがバレないようにゴムマスクをしている芸能人もいます。その話は長くなるので詳しいことは「芸能人　ゴム人間」って検索してください！

まさかの富士フィルムが販売？

え？富士フィルムがそんなことしてるのって？正式にいうと富士フィルムの子会社が製造しています。こちらが証拠です！

ちなみに日本はアドレノクロムを生産大国でもあります。どこで児童虐待をしてるんだか…。まあ、その話をすると長くなるので話を戻しますが富士フィルムは元々写真のフィルム会社です。なのに薬品に手を出すとはどういうことか？それはデジカメやスマホの普及で需要がなくなったことから全く売れなくなり富士フィルムは窮地に立たされたんですよ。そこで、製薬会社に転身して、華麗な復活を遂げたということになっています。裏はアドレノクロムを大量生産し大儲けして、経営を立て直しただけです。でも、富士フィルムはアドレノクロムを精製するだけです。大元は日本赤十字社です。その話は長くなるのでいつか話しますね。

アドレノクロムを匂わせた映画

実はアドレノクロムを匂わせた映画があります。それはヘルタースケルターです。元は漫画からの作品なんですけどね。匂わせと言ってもアドレノクロムという用語は言っていないです。ただ、主人公は整形するためにクリニックに通っているんですよ。それで、そのクリニックがアドレノクロムを使っているような描写があるということです。具体的には患者は一生お世話になる所や胎児を使っているみたいなことを暴露されたなどですね。あと主人公にもあざができていました。こんな感じです！

これはアドレノクロムの効果が切れているシーンですね。きっと色々知っている人からしたら察せるでしょう。でも、こんなことして作者さんは狙われないなって？もちろん、原作者の岡崎京子さんは意図的な交通事故に巻き込まれました。命はなんとかなったもののかなり酷かったそうです。

※チャーリーとチョコレート工場も児童虐待やアドレノクロムを匂わせているそうです。私は見たことないのでいつか見たいです。

まとめ

アドレノクロムの存在はTwitterのフォロワーさんから教えてもらいました。初めのうちはマジかよと思いましたね。そんなことがあるのかよと。おそらく、不老不死を夢見たい欲から悪さしてでも若くなりたいと思ったんでしょうね？ですが、正確にいうとアドレノクロムは若返る薬ではないです。ただの覚醒剤です。それなのに、欲しいと思うあたりがもうやばいなと思っちゃいます。しかも、今となってはアドレノクロムを得ることも難しくなっているだけでなく使った側も制裁されています。なんかもう滑稽です。まあ、とりあえずやばい物だからこそそんな悪事は消えて欲しいと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう