芸能界に夢やロマンなんてないと思う瞬間

どうも、りかちゅうです!芸能界ってロマンのある職業かと思われます。ですが、売れてしまうと芸能界にロマンはないです(売れなければいいんですけどね)。芸能界って一見キラキラしていますよね?みんなからチヤホヤされたりお金をたくさんもらったりできるし(実際に売れるのは一握りですけどね。大半は売れないで終わりです)。ですが、そんなの表向きです。先ほども述べたようにロマンも何もないです。むしろ、売れれば売れるほど残酷な現実が待ち構えています。売れてる奴はそれを乗り換えちゃってることでもあります。だから芸能界っていいねなんて言えるのは無知ってことでもあります。では、一体どういう意味でロマンがないのか?この記事にて話したいと思います!

芸能界って憧れの業界だよね!

一旦は憧れた人とかいると思います!ワンチャン売れたら脚光は浴びることはできますからね。売名行為なんて余裕のよっちゃんです!ちなみに私のそのうちの1人です。まだこの話の詳細は暴露できませんけどね。暴露できるようなメンタルになったら暴露しますwwwwwwww。あと客観的に見てもキッズの将来なりたい夢なんて芸能関係ですよね。YouTuberとかまさにそうですし。このように、どう見ても憧れの業界ではあります。ただ、これって何も知らないから憧れって言えちゃうんですよね。あと1950年代くらいだったら憧れの職業なんて言えませんからね?むしろ逆です。

芸能界にロマンがない瞬間

芸能界って売れる人が少ないという意味でロマンがないですよね。表向きの夢を叶えられるのはほんの一握りという意味で。ですが、そんなの可愛いものです。ロマンがないことなんてまだまだあります。ですので、その話をしたいと思います!

1.所詮お道具ちゃん!

3S政策って分かりますかね?スクリーン、スポーツ、セックスで人間の思考を停止する政策です。その3つは世の中の現実から逃避するためのお道具って思えばいいですかね?その3つに逃避した方が快楽はありますからねwwwwww。それで、芸能人はドラマ、映画などに出演している時点で政府のお道具ってことになりますからね?思考停止させる政策を施行するために必要な材料と言えばいいですかね?夢のためにやりたいって思う方もいますがそんなの叶いません!

※売れなければいい話です。売れてしまったらお道具って思ってください!

2.イルミーに闇堕ち

もうこれですよね。売れてしまったらイルミーに闇堕ちです。政治のお道具となるんだからイルミーにならないといけませんからね?なんか売れているとイルミーから声がかかるって話があります。もしそのまま売れたいならばイルミーに闇堕ちしないといけません。これは闇に魂を売ることになってしまいますからね?具体的にはアドレノクロムを摂取したりアドレノクロムを生産するための何かをしたりしないといけません(何をするかはわかる人には分かるはずです)。それ以外にもイルミーのいいなりにならないといけないので自分のやりたいことはできないでしょうね?

※芸能人はよくイルミーポーズをしていますね。「芸能人 イルミナティー」って検索したらいろんな画像が出てきます。

3.処刑される結末

まあ、悪達ももう消えています。となると、イルミーの勢いはもうないです。ちなみに、アドレノクロムの生産なんてとっくのとうにストップされてきますからね。となると、芸能人も罪に問われます。実際に有名な芸能人はもう処刑されてしまいます。そうじゃなきゃゴム人間や影武者で凌ぐわけないですからねwwwwwww。このように、自業自得ではあるものの若くして命が消えるのが現実です。イルミーに加担したところでいいことないですよね。

※もう処刑されているのがたくさんいるんですよ。となるとみんな死んだことにしたら大衆がビビります。そのため、ゴム人間や影武者でなんとかしています。

4.逆らったら終わり

別に逆らえばいいじゃんって思いますよね?それはそうなんです。ですが、一定の売れ行きまで行くと逆らったら終わりです。まだ、干されておしまいならばいいんですよ。中森明菜はアドレノクロム拒否って干されたんですけどね。人によっては殺されるなんてことはあります。尾崎豊がそうですけどね。あの当時の方がイルミーの力は強かったですからね。このように、逆らったらこの世の終わりなことはあります。ちなみに三浦春馬や竹内唯子は逆らったものの助かってはいます。ただ、逆らったことは事実なので名前だけ殺してます。

心面でもロマンはないかと?

確かに芸能界で売れればみんなから脚光を浴びると思います。ですが、それっていいことなんですかね?100%良くないなんて言いませんよ。ですが、薄っぺらく感じる時あると思います。なんで自分のことを詳しく知らないのに好きって言ってくるのとか。実際に「ヘルタースケルター」でそんなセリフありましたからね。しかも芸能界の流行なんて変わります。ある意味変わりの効くものです。欲望処理装置みたいなものです(これもヘルタースケルターの発言です)。あとそれと同時に売れれば売れるほどアンチも沸いてきます。このようなことを踏まえてもロマンないなと思ってしまいます。自分を売る仕事って相当しんどいものですよ。

闇を知らないで入る怖さ

売れてる人たちって知らないで芸能界目指しちゃったと思います。知っているならばたとえやりたくても売れないで活動しようってなるはずです。無知は罪ってこういうことですよね。まだ、売れそうになった時に良心が走ればいいですよ?ですが、それもできないでそのまま売れて闇落ちって相当怖いなと思います。みんなどんな気持ちで闇堕ちしたんでしょうね。なんか聞いてみたくなります。あと、このような状況を見ても芸能人って被害者でもあり加害者(アドレノクロムを使ったりイルミーに加担したのは事実ですから)でもありますよね。

クリエイター系は売れたら闇落ち

これ芸能界に限った話ではないです。クリエイター系は売れたら闇落ちって思ってください。具体的にはYouTuber、ブロガー、作家、画家、ミュージッシャンなどなどです。なんでかと言いますとこの業界もイルミーが絡むからです。本だってそうですよ。反ワクの医者の本とかまさにそうですね。よく読んでみると闇系の話をしているんですよ。これ絶対にイルミー関連のお金が絡んでいます。また、イルミー関連の政党との繋がりがあります。あとチャンネル登録数が1000万人のYouTuberだって闇落ちです。内容は芸能人と同じようなものと思えばいいです。このように、クリエイターは売れたらお金と同時に失わないといけない業界なんです!お金には困ることはあっても売れない方が幸せですね。

まとめ

ラブホにラブはない、マッチングアプリでマッチしない(マッチはするけどうまく行く確率はみんなが思うより低いという意味で)と同じくらいに芸能界にロマンはないと思っています。本当は芸能界に芸能はないって言いたかったんですけどねwwwwwwww。何が言いたいかと言いますと今となっては憧れの職種と言われていたとしても裏は全然違うということです。目標でもある売れるという領域に行くと尚更です。しかも売れたことで処刑になるって結末でもありますからね。だからこそ、こんな芸能界は無くなって新しい形になって欲しいとは思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう