空爆ではない!広島・長崎の原爆は地上起爆説?

どうも、りかちゅうです!日本は1945年に広島と長崎に原爆が落とされましたね。あれは悲惨な話だと思います。どれだけの人が犠牲になったことか。ただ、この話実は裏があるんです。なんと、空中から落としたわけではないんです。あれは地上起爆だったんです。まずあの頃に空中起爆なんてできるわけないですからね。そのような証言は既にあります。また、アメリカではなく日本の人がそれを実行しました。あり得ないって思う方もいるかもしれませんがこれは事実です。もう色々な証拠は出ています。これは今まで嘘の内容を刷り込まれていたんだと認めるしかないです。ですので、この記事にて色々話したいと思います。

地上起爆はあり得ない?原爆に関する常識

教科書にはアメリカが広島と長崎に原爆を落としたと書かれています。それもあって、大半の人が原爆が地上起爆だなんてありえないとなっていることでしょう。しかも、アメリカ軍ではなく日本人が落としたわけですから余計に反発するはずです。ですが、原発は地上起爆であることは紛れもない事実です。証拠はすでに出揃っています。これではもう陰謀論で片付けることはできませんね。

地上起爆の証拠

まあ、とにかく広島・長崎の原発は日本が落としたものです。なんでそんなことをしたのかはのちほど話しますが先ほども述べたように証拠はあります。ですので、証拠となる内容を今から話しますね。

1.原爆は飛行機に積められない?

実はアメリカの公式サイトにこのような情報があります。

1939年・アインシュタインがルーズベルトにあてた
手紙に原爆を航空機には搭載が不可能

言葉通り、原爆を航空機には積められないということです。言われてみたらあんな危険な物を飛行機に入れるなんて危険ですよね。気圧によって何か起きてもおかしくないですし・となれば当たり前ですが、空中から原爆を投下したなんて話はあり得ないです。また、核爆弾は小型化はできないという情報もあります。ということはどう考えても、日本国内で何かしているとしか思えません。

2.エノラゲイの乗客員発言

エノラゲイ(B-29の機名の一種)の元乗組員のヴァン・カークという人物がこのようなことを言っています。

一部は事実だし真実でない情報も紛れ込んでいる。
実際に何が起こったかの詳細はあなた方は決してみつけられはしないさ

「あなた方は何が起こったのかあなた方は見つけられない」と言っていますね。きっとあなた方とは日本人かと思われます。なんで見つけられないって言っているのか気になりますよね?隠し事がなければ曖昧なことを言うわけないですし。この時点で何かしら隠していることがあるに違いないです。

3.昭和天皇の発言

昭和天皇の発言がなかなかムカつきます。こちらです。

昭和天皇「エ・・・この・・・エ・・・エ・・・投下、された、ことに対しては、エ・・・エ・・・こういう戦争中で、あることですから、どうも、エー、広島・・市民に対しては、気の毒で、あるが、やむをえないこと,と私は思っています」

気の毒?やむを得ない???人の命をなんだと思っているのと思いません?責めて遺族の方に寄り添える発言くらいしろよと思います。ちなみに、後ほど話しますが原爆の特許は天皇にあったそうです。

4.原爆公園の表記

広島の原爆記念公園には原爆に関することが書かれています。その日本語をよくみると表現がおかしいそうです。具体例としては原爆を落としたことに対して「過ちは繰り返しませんから」という表現になっていることです。通説では落としたのはアメリカってことになっていますから主語がアメリカでしょうね。それならば「同じ過ちを繰り返すな」という表現になるんですよね。負けたのは日本なんですから(戦争なんて勝てば官軍なので)。また、アメリカが原爆を落としたという言い方ではなく主語がない形で原爆が落ちたことを伝えてます。このように、記念物となるものにまで違和感を感じる点があります。

5.お偉いさんの行動

長崎の話です。実は長崎原爆が落とされる日に県知事含め官僚らはほとんど避難して無傷だったそうです。避難ができるということは予め長崎に落とされることは分かっていたんでしょうね。いや、分かっていないと避難なんてできません。もうその時点で黒ですね。これに関しては日本とアメリカの上層部が裏側でつながっていたから逃げられたという話があります。広島の時もお偉いさんは避難したんでしょうね。

 

当時の原爆の作り方

原爆は飛行機で落とすこともできない時点で空中起爆なんて無理です。地上起爆しか考えられません。では、あの時どうやって落としたのか?

特許を持っていたのは誰?

原爆は非常に危険なものです。ですので、特許を持っている人がいないと実行なんてできません。では、誰が持っていたのか?それは天皇です。元米軍戦争犯罪調査部こデビッドスネルがアトランタ憲法ジャーナル紙に書いた記事にこのようなことが書かれていたそうです。

実は広島の原爆爆破で日本が日本製広島型原爆の開発に成功していた、と言う事だ。原爆・原発製造の特許権は日本の天皇(チッソ・理研)がもっていて、欧米で原子爆弾(核兵器)・原発をドンドン作れば、天皇が儲かり、ウハウハ喜ぶという構図が終戦前に日米で秘密裏に決まっていた。

だから、昭和天皇は遺族の方に寄り添えるような発言をしないんですね。むしろ、原爆を作ったり落としたりしていれば儲かるわけですから落としたいという欲の方が勝つかと思われます。ちなみに、1944年に朝日新聞が日本が原爆を保有しているという内容を書いているそうです。これは東京工業大学の公式サイトに出ています。原爆前にもうあるって言ってる時点で怪しさ満点です!

作り方と誰が作ったのか?

先ほども述べたように、日本は原爆を作る能力はありました。では、どうやって作っていたのか?原爆の種類としてはウランの爆弾だったそうです。ちなみにこの当時ウラン爆弾を作れたのは日本だけだったと言われております。もちろん、空中起爆といったことはこの当時は不可能な技術であったということも言われております。この時点で地上起爆しか考えられませんね。また、日本で原爆を作ったのが湯川秀樹・朝永振一郎と言われております。この人間たちは仁科機関で研究していたそうです。湯川秀樹・朝永振一郎ってノーベル賞を受賞した人だよね?そうですよ。ノーベル賞とはイルミーに貢献した人が取る賞です。

なんのために落としたのか?

自作自演のようなことをなんでしたのと思いますよね。そこら辺も話しますね!

アメリカが落としたって話にした理由

理由は簡単です。アメリカが落としたってことにすれば敗戦しようってムードにさせたかったからです。いわゆるプロパガンダですね。アメリカが落としたってことにすることで恐怖心を煽ったのかと思われます。まあ、第二次世界大戦に関しては日本が負けるって契約がありますからね。詳しいことはこちらを見てください!

出来レースだった?太平洋戦争の裏側

原爆は人体実験のため

実はこの原爆は人体実験のためにありました。どういうことかというと原爆を落とすことでどれだけの人が死に、どれだけ街が壊れるかの効果を確認したかったから原爆を落としたんです。しかも、この原爆は日米首脳の合意の元でやったものです。この話の詳細は長くなるので他の記事で書けたら書きます!

まとめ

この記事を書くときに原爆が落ちた時の写真を見たんですよね。それで空中はあり得ないなと思いました。なんて言えばいいのか下からウランが発生しているような気がしまして。表現が下手ですいません。そこに関しては写真を見れば分かります。このように、写真だって物語っています。それなのに空中起爆がまかり通っているってかなり刷り込まれているような気がします。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう