人工です!台風の作り方!in Japan

どうも、りかちゅうです!3分クッキングの時間です。今日のメニューは台風です。あのぉ?台風って料理じゃないですよって?というか、その冗談つまらないって?申し訳ございません。軽いノリです。つまらなかったらスルーしてください。ですが、内容としてはスルーしないでください。どういうことかと言いますと台風は作られているものがあるということです。だから、3分クッキングのギャグを入れたんです。では、日本の場合どうやって作っているのか?この記事にて話したいと思います!きっと今までの台風も全部人工だったなんてことはあってもおかしくないです。

天候は操作されている!

天気は自然だからどうすることもできないと思う方が大半かと思われます。いやいや、違います。操作されています。雨も風も何もかも。どれが天然か人工かなんて見抜くことは難しいです。見抜くには気象庁のサイトなどで色々調べないといけません。そんなの手間がかかるのでする人なんてそういないと思います。ですが、気象操作は1891年からあります。具体例を言うならばケムトレイルです。飛行機雲って分かりますよね?あれって自然のものならば雲はすぐに消えます。ですが、人工的な雨を降らせるための飛行機雲は長い間残ります。なぜなら、飛行機から化学物質を散布ているからです。このように、天候まで支配層に操作されています。

※詳細や気象操作をしている理由に関してはこちらの記事に書かれています!

自然じゃないのよ!気象操作とは何か?

日本には世界最大で最強のHAARPがある?

要するに、気象は自然のものだけではないということです。大きいものほど人工的な可能性はなくもないです。それで、日本には気象兵器ことHAARPがあります。その兵器のおかげで日本政府は台風を作りだし、日本に誘導して上陸させることができています。しかも、最強だそうです。証拠としてはベルギーに住むフランス人医師のブログにこのようなことが書かれています。

「勤勉な日本人たちは、同時にナノサイズの均一な大きさで、良質のアルミニウムの細粒を削り出す能力がある。アルミニウムの細粒は、ヨウ化銀にブレンドされて、空中に散布される。それらは 年間チャーターされた航空機による作業」

「哀れな日本の子羊たちは、勤勉で優秀だが、『Mu Radar,京都大学、日本』の存在を知らない。また彼ら(日本人)が持っているのは、行政に対して抵抗しない国民性。」

この文面には世界最強のHAARP は日本の滋賀県甲賀市信楽町にある京都大学生存圏研究所の信楽MU観測所に設置された「MUレーダー」であるということを示唆しています。また、日本人は全く知らず素直に政府に従っているとまで言っています。私的には子羊って発言が笑っちゃいますね。

マイクロ波照射の効果

このように、日本には世界最強の気象兵器があるということです。なんで、日本はそういうことには世界最強になれるんですかね?褒められることではないですよ。それで、京都のMUレーダーは照射実験と称して2018年8月18日の早朝から飛行機雲で雨を降らせるための化学物質を降らせ、MUレーダー からのマイクロ波照射が行われていたそうです。では、どれくらいの効果があったのか?

1.高気圧を追いやる!

2018年8月18日に台風19号、20号の2つの台風が発生していました。ちなみに2つの台風はMUレーダーからの海上照射で作られたものです。その当時日本上空は強い高気圧に覆われ晴れていました。それならば台風は高気圧のを通り中国大陸に抜けます。その当時の図がこんな感じです。

ですが、12時より、MUレーダーからのマイクロ波照射が開始されることで動きは変わります。照射開始と同時にいきなり高気圧を東へ押しやるような感じで気象操作をしました。また、照射実験と思われることは翌日も行われました。なんと、日本列島全体を覆っていた強力な高気圧が東へ押し出されたことで台風19号が吸い寄せられていきました。

また、21日には高気圧は完全に押しのけられたことによって台風19号が九州の南に登場することになりました。

2.2つ目の台風

気象操作はまだまだです。23日です。台風19号は朝鮮半島の方へと向かいましたら。そして、そのあとに来た台風20号の吸い寄せに見事に成功しています。

台風20号は、8月23日21時ごろ徳島県南部に上陸し24日0時前には兵庫県姫路市付近に再上陸しました。兵庫県や滋賀県など7府県で13人が負傷したり和歌山県や福井県など5府県で床上・床下浸水や一部損壊合わせて12棟に上ったりしました。また、それ以降ではありますが台風21号では死者14人、負傷者980人(重傷46人、軽傷934人)、住居の全壊68棟、半壊833棟、一部破損9万7009棟、床上浸水244棟、床下浸水463棟、公共建物被害1248棟、その他非住家被害5279棟の大被害だったそうです。和歌山や大阪が大被害でした。

衝撃的な話

ちょっとした番外編です。京都大学MUレーダーは、海面にマイクロ波を照射し台風を作成したり、台風の進行方向前面にマイクロ波を照射しすることで台風を引き寄せたりするなどの威力があります。世界一のものとはこういうことですね。自然災害じゃなかったと知ったら被害者はより憎むかもしれません。だからこそ、伝えたい衝撃的な話です。なんと実際に照射に携わっている人達はこれが気象兵器であることを知らないで照射を行っているそうです。言葉が出ませんよね?だって無意識に人を傷つけているんですよ?この場合後から知るなんてこともあるんですかね。まあ、とにかく、知らないでやっている人もいるということをわかってください。

豪雨の降らせ方

MUレーダーはなかなかの威力ですね。ですが、欠点もあります。まず、台風を引き寄せることはできるものの、押すことはできないということです。そまた、出力が大きすぎます。そのため、ピンポイントで、豪雨を降らせるゲリラ豪雨などの微調整が苦手です。ゲリラ豪雨も操作してるということですね。では、どうやってゲリラ豪雨を起こしているのか?それは日本の各都道府県に1つずつ設置された気象庁のXバンドレーダーが行います。小型のHAARP だと思えばいいです。要するに、局地的な豪雨はこのXバンドレーダーの仕業ということです。

また、関東地方に台風を直撃させたい場合はMUレーダーによる大規模照射で製造した台風を各地のXバンドレーダーが次々にリレーして順番に引き寄せていきます。もうなんでもやれちゃうってことですね。

まとめ

最近の天気の動きがおかしいなと思うことがあります。それはいきなり天気が変わることが増えていることです。たしかに、天気なんて突然変わることもあります。あれはあくまで予報ですからね。ですが、ずっと雨が降らないって言われていたのに当日になったら豪雨なんてこともあります。あと、天気予報が晴れになったり雨になったりと定まらないとかもあるなと思っています。私はこの時点で怪しいと思っています。また、これはずっと前からあるあるですが台風の行方です。形がちゃんとしていないこともあるのはもちろんのこと行方がよく分からず台風が終わっているなんてこともあります。この時点で自然な感じがない気がします。このように、ちょっとした異変がある場合は操作されている可能性はなくはないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう