分かっておこう!医療関係のビジネスのゲスさ

どうも、りかちゅうです!医療関係はクリーンなイメージがありますよね?なんというのか人の命を救うのが仕事みたいな感じです。確かに、それは間違っていないです。というか、そうであるべきです。ですが、現実は違うんです。医療利権のために頑張っちゃっている人達だらけです。患者のためという人の方が少ないと言っても過言ではないです。えっ?そんなにゲスいのかよ。信じたくないって?現実です。もう信じるしかないです。でも、具体的にどうゲスいかなどが分からない人もいるかと思われます。ですので、この記事にて話しますね!

医療ビジネスの種類

医療ビジネスとは言っても定義は広いです。それもあって全部は紹介する時話が長くなってしまいます。ですので、私的にゲスいなと思う医療ビジネスを紹介しますね。

1.病院経営

王道なやつです。まあ、病院経営とは言えども耳鼻科、内科、外科、産婦人科など幅は広いです。また、規模に関しても人それぞれって感じです。おそらく、地元の小さな病院は小規模な病院と思えばいいです。それでもお客さんは来ている時来ていますよね。ちなみに私の知ってる皮膚科だと午前中だけ営業していても儲かっている金持ち病院がありす。

2.製薬会社

言葉通り薬やワクチンを作る会社のことですね。シオノギ製薬とかCMで見かける人はいるかと思われます。ちなみに製薬会社の年収ですが会社や役職によっても左右されますが2019年4月期~2020年3月期の有価証券報告書によるの11社が平均年収1,000万円を超えています。これはなかなかな待遇ですね?

3.保険会社

生命保険、火災保険、自転車保険などの保険です。もし保険に加入していたらいざという時にお金が降りるなどの待遇があるやつですね。事故った時などがあるあるかと思われます。ちなみに私は安い保険には入っていますが使ったことなんてそうないです。これが伏線です←。また、保険営業はキツいのは王道ですね。

4.整形関係

実は整形に関しては美容ではないんですよね。なんかお父さん曰く医療関係に入っているそうです。理由は整形することで気持ちがプラスになるという考えがあるからだそうです。要は精神的な苦痛の解除ってやつですね。ただ、整形に関しては医療的というよりかは美容的なものという認識はあった方がいいです。

医療ビジネスのゲスさ

医療ビジネスとは言えども色々あります。それで、これらの業界がどうゲスいんだよって?それを今から話したいと思います!

1.身体に悪いのに投与させる

製薬会社の話です。身体に悪いものなのにもかかわらず投与させるなんてことはあります。具体例を言うならばコロナのワクチンですね。ぶっちゃけたことを言うとコロナなんて架空のウイルスです。正直な話コロナの定義すらも明確でもないです。それなのにワクチンを打たせるなんてどうかと思います。利権絡みでしかないです。根拠はあるのかって?こちらです!

これでもう分かることでしょう。また、がん治療の抗がん剤も身体には良くないです。副作用が以上にある時点でどうかしてますよね。それでも使われるのは製薬会社が儲かるからとしか言いようがないです。

2.ヤブ医者

整形である話です。何がゲスいのかと言いますと全部のクリニックがそうとは言いませんが額の割に手術がいい加減なことです。たまにTVとかでも大金を払ったのに失敗したなんてことあります。目がいつまでも腫れている感じでしたね。ここに関しては腕の問題もありますが大金を払っといてこれはないですね。また、マンガの話にはなりますがわざと相場よりも高くしているのにヤブ医者とかいうのもありました。

3.たらい流し

夜勤あるあるです。ここに関しては受け入れの問題もありますが困っている人がいるのにもかかわらずたらい流しとかあります。それもあって手遅れでいなくなってしまうなんてことはあるあるです。まあ、ここに関しては本当に切羽詰まっているという状況ならばまだしょうがないとはなります。夜の受け入れって少ないですからね。ですが、そうではなくサボっていたいみたいな感覚でしたら問題だなとは思います。

4.原価が安い?

コロナに関してはどう見ても利権絡みです。おそらく、歴史に載るほどのものでしょう。その証拠がワクチン以外にあります。PCR です。PCR 検査の額は場所にもよりますが1.5万くらいするところはします。それに対する原価ってどれくらいだと思いますか?なんと2000円から3000円です。マジかよと思いますよね。となれば、儲けは1万円以上。これは頑張って煽るしかないですね?ここに関してはコロナ以外にも言えるのかなと思われます。

5.差額で儲ける保険業界!

保険入ってて思うことないですか?そんなにお金を払っているのになかなか保険の内容を使ったことないと。なのに、そんなにお金を取るんだと。これに関してはからくりがあります。それは差額分で儲けているというからくりです。確かに、保険会社はいざ怪我した人や病気になった人にはプラン通りのことはします。それ故にお金はかかります。ですが、そうでない人に対しては何もしません。となれば、もう会社側の利益になります。

6.死因捏造

死因を捏造するなんてあるあるです。コロナ禍がもろそうです。海外だとコロナにかかったことにすると持続化給付金を出すなんて言われています。また、コロナで死んだことにして煽っているなんてこともあるあるです。このようなことを踏まえても冷めてきますね。

医療ビジネスがゲスい理由

医療ビジネスがゲスい理由としては専門用語を分かる人が少ないからです。医療関係に関しては専門的な感じばかりです。それ故に医者になるのは難しいんですけどね。となると、適当に洗脳しておけばカモになり得ます。このようなことを踏まえても、医療関係なことはある程度分かっておいた方がいいかと思われます。また、人間は健康で踊らされやすいです。医療関係の人達はそこら辺を知っています。それ故に騙してお金を儲けるなんてことは普通にあります。

健康面で動揺することに関しては本能ですからしょうがないです。ですが、踊らされすぎるとカモになる可能性は高くなります。

みんながそういうわけではない

勘違いして欲しく点としてはみんながゲスい人というわけではないです。むしろ、いい人だってきちんといます。ですが、ゲスい人はいるのが現実です。特に上の人間ほどゲスいと思っておけばいいです。上の人間でのうのうとしている人とかいますよね。また、ドラマでも治療したくないから死なせちゃうなんてシーンありますが現実にもあるはずです。それなのに、そういうことに気づけない人がいるというのは本当に悲しいことです。

まとめ

ドラマでいそうな医者はなんかキラキラしていますよね。なんというのか人の命を救う感じがします。また、命とは言わなくても患者さんを助けようと努力していますよね。ですが、現実は違います。私利私欲の利権絡み野郎ばかりです。特に上の人間ほどそういう人が多いというのがアウトな気しかしません。いかにも人を利用して生きている感じがします。

ただ、こんな感じで嘆いていても無駄です。私達ができることはそのゲスさを知り、引っかからないようにすることです。その能力があれば医療関係でカモになることは少なくなるのかなと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう