児童相談所が人身売買?児童相談所の闇とは

どうも、りかちゅうです!日本ってキリスト教などの宗教が広まっていないですよね?これは日本人は神というものへの執着がないからだそうです。そのため、教会の孤児院はほぼありません。その代わりに児童相談所と児童養護施設です。その施設はなかなかなクソなことをしています。先に言っておきますが児童相談所や児童養護なんてしていませんからね。じゃあ何をしているんだよって?アドレノクロムの餌食となるキッズ達を探して売り捌いています。その額も1件で3桁です。3桁って何百円じゃないですからね?そこは察してください。しかも何がうざいってこれ警察とグルになっていますからね?タチの悪さ半端ないですよね。だからこそこの記事にてその話をしますね。

児童相談所の目的

児童相談所の目的ってどんなものかをちゃんと分かってない方もいるのかなと思われます。相談するところって感じにしか分からないのかなと。ですので、まずは児童相談所の目的から話しますね!

1.子育て支援

児童相談所は表向きでは子育てに悩むお母さんの相談を受け、より良い子育てを一緒に考えましょうみたいなことを考えています。子育てとかどうしていいかわからない人達からしたらこのような場所はありがたいと思いますよね。また、両親がいなくなった家庭や捨てられた子達などを孤児の子達を保護するために児童施設があります。

2.虐待された子の保護

もう一つは虐待児童の保護です。親から虐待を受けている児童を保護し児童養護施設や乳児院に送ります。その際18歳になるまでそこで生活するそうです。ちなみに児童相談所は各都道府県に最低一か所は存在し、警察と連携して虐待児童の保護を行っています。警察が絡んでいる時点で危険信号でしかないですね。

児童相談所の権限

児童相談所の役目はこんな感じです。ただ、こんなの表向きです。本来の姿は後ほど話します。なぜなら、その前に児童相談所の権限について話したいからです。では、どのようなものなのか?

絶大な権限

この虐待児童の保護を名目とした児童相談所の権限は絶大です。理由は2019年に児童福祉法の改正がありこの権限はさらに強化されたからです。どう改正されたのって?まずは児童相談所はなる早に児童虐待を摘発したいために専用の無料通報番号189を持っています。しかも2019年以降は発見者は通報義務を持つこととなりました。例えば近くで子供の泣き声が聞こえたら必ずこの番号に通報しなければならないって感じです。とか言いながらちゃんとしてる人はいなさそうですがwwwwwwww。

通報を受けてからどうなるのか?

それで、通報を受けるとすぐに警察官3~4人飛んできて家に上がり込み事情聴取をします。この時、子供は裸にされて体に傷跡やあざがないかどうか確認されます。知らない人にそんなことされるなんて鬼畜ですよね。しかも厄介なのが児童虐待の要件も度重なる法改正によって大幅に拡充されています。具体的には子供をたたくこと、ご飯を与えないこと、家の外に締め出すこと、大声で怒鳴ることなどこれらはすべて、虐待とみなされます。そのため、当たり前ですがすぐに保護されてしまうんです。それでいいのではと思いますよね?いやいや、そうじゃないんです!

児童の行方

虐待の要件強化と通報義務によって児童相談所が対応する虐待児童数は大幅に増加し2019年の段階では20万件になりました。

そのうち一時保護され親から引き離される児童の数は、2021年の時点で年間46000人に上っています。一方で保護された児童が送られる児童養護施設の入所者数は2005年の3万人をピークに減少を続け乳児院と合わせて今では27000人前後になっているそうです。こちらを見れば分かります!

あれとなりません?だって46000人保護されて入所者数がマイナス1000人ということは、47000人がどこかに行ってることになりますね。どうなってるのと思いますよね?半分以上は児童相談所はは慢性の人手不足に陥っており手が回らないため家庭に返されています。そして、残りの約半分の14000人程度が毎年里親に委託されています。そして、その子達は養子縁組、特別養子縁組、またはそれを前提にして里親のもとに送られます。

本当は人身売買されている?

ただ、日本ってそんなに養子の文化ってあったっけと思いますよね?その時点で怪しさ満点ですよね。ならどうなっているのか?実はその子達は人身売買されています。ですので、その詳細を話しますね!

1.人身売買の手数料がバカ高い

実は14000人の児童のほとんどは海外に送られます。これで平和に終わりなんてストーリーなわけないですからね?キッズであるためアドレノクロムの道具として売り飛ばされます。ちなみにアドレノクロムの道具としての養子縁組をするにあたって児童相談所は1人当たり180万~200万程度の手数料をもらっているそうです。タチ悪いですよね。しかも児童養護施設は養子縁組の形で引き取られた後の子供たちについては把握していないと言ってしらばっくれています。これはキッズ達はアドレノクロムの生贄になっていること間違いなしですね?

 

2.養子縁組と永住権

特別養子縁組という項目が要注意です。

 

これは単なる養子縁組と違います。なんと、特別養子縁組は時間をさかのぼって生まれた時点で養子扱いとなる制度なんです。

例えば中国人が日本人の子供を特別養子縁組で手にすると生まれた時点で日本国籍を持つ子供がいるということになります。そのため、日本国内で簡単に永住権をとれるようになるのです。そんな制度があれば食いつく輩は出てきます。

日本国内に永住を希望する中国人や偽ユダヤ人達がこの制度を利用しまくり年々特別養子縁組の児童が増加していっています。そして、特別養子縁組にされたキッズは煮るなり焼くなりされています。

児童の情報はどこで得ているの?

最大の情報源は警察ですね。先ほども述べたように児童虐待については通報義務が課せられているため専用の電話番号189もしくは110番に通報すると警察が飛んできて事情徴収するわけです。

 

それからしばらく経って児童相談所の職員が2人組で家を訪ねてきます。もちろんそいつらは親身なフリしながら家族構成や、通っている学校、幼稚園、父親の職業、母親が働いている場所などを聞き出します。その際に何かあったら児童相談所に来てね的なことを言うそうです。そして、真に受けて相談に行くと「育児環境に問題がある」証拠として記録されます。また、育児相談で言った言葉は、そっくりそのまま虐待の自白として記録されているのはもちろんのこと、児童館や児童センターでの職員との会話もすべて記録されています。これでもう誘拐し放題ですね。恐ろしいとしか言いようがないです。

まとめ

キッズは犠牲者そのものですね。だって親からの愛も恵まれないどころか悪達の餌食にされちゃうんですよ。そんな人生で終わるなんて不運でしかないです。幸せというものを少しも味わえずに人生が終わるわけですからね?しかも、キッズなんて無知そのものですから初めは報われると思っていたのに結果これですからね。想像しただけでもなんと言っていいのか分かりません。だからこそ、こんな人生にならないことは救いだと思います。そうならなかっただけ救いだと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう