どうも、りかちゅうです。うざい上司ってこの世にたくさん溢れていませんか？もしかしたらそういう奴がうざい上司だったなんて人もいるでしょう。たとえばパワハラやセクハラはいつものようにしてくる上司、無能過ぎる上司、精神論ばっか語ってくる上司。他にもキリがないくらいにうざいなと思う上司はいます。ただ、いつも負けている側にはなりたくないですよね。むしろ、クビにしてやりたい気分ですよね？もう会社に来るんじゃねーよと。そこで、この記事では害悪上司を潰したい人に向けて上司をクビにさせる方法についてまとめてみました！これを読んでとっととこらしめましょう！
index
害悪な上司ってどんな奴
まずは害悪な上司ってどんな人が該当するのかですよね？該当する項目がたくさんあるので今から説明していきたいと思います！
1.ハラスメントをしてくる人
セクハラ、パワハラ、アルハラ。色んなハラスメントがありますがハラスメントしてくる上司は害悪と感じるでしょう。特に女性なんてセクハラされたらたまったもんじゃないですよね。わいせつな発言なり行動なり。精神的にも辛くなるはずです。また、男性も理不尽なことを仕向けられたり仕事量を無駄に課されたら体力的にも精神的にもやられるかと思われます。そんな人ほど害悪な上司と言ってもいいです！
2.上司として無能な奴
無能な上司とは世の中にうじゃうじゃいます。正直多すぎて困っちゃうくらいに。具体例を言うならば実力を押し付ける人。個人差を分かっていない人、無茶振りな仕事量を渡す人。色々な例がありますが無能な上司は部下からしたら害悪でしかありません。私的にはそういう上司だったら辞めたいと思う一心と同時に死んでいただきたいという気持ちになります。口が悪いことを言いますが憎いものです。
詳しくはこちらの記事を見てください！
3.ワンマンな人
ワンマンな人は害悪ですよね。基本トップダウンの思考で部下の言うことなんて全く聞きもしない。ただただ自分の言うことだけ聞いていればいいという態度。これは本当に人権を失われているようなきにしかなりませんよね。このような上司がいる会社に勤めていても辛いですしやりにくいですよね？さっさとこんな上司なんて消えてしまえって気持ちを馳せるでしょう。
クビにさせる方法
害悪な上司がどんな奴か分かったところで肝心たるテーマでもある上司をクビにする方法について話したいと思います！
1.訴えると言う
ハラスメント関係ならば法律違反していることはあるでしょう。法律関係に関しては複雑なので何がどうこうは割愛致しますが。その際にやられたことを証拠として残しておいて訴えると言うといった手もありです。その際には証拠を残しているということは言わないでただただ端的に訴えるというようにしましょう。ハラスメント関係はやられている時へこたれちゃう気持ちになりますがそのような気持ちを抑えて冷静に言いましょう！それで証拠として残ったものはネットの海に流してもいいですし法的な所に流しても構いません←。大胆にやりたいならネットの海。正攻法でやりたいなら法的な所に流しましょう！言ってることヤバいって？この私がヤバいからこんな文面になるんです←。開き直りますが。
2.トップに相談する
トップが害悪だったらしょうがないでしょうけれどももし直属の上司が害悪上司だったらまずトップに相談するのもありかと思います！トップの人にもよりますがトップの人に害悪上司の言動などを言えばおそらくトップから言動を改めろというような流れになるでしょう。それで改めることが出来なかったらおそらくその人はクビ行きです。言動の内容にもよりますが。またはクビにさせることはできなくても臨時的に部署変更などを可能性的にはあるかもしれません。
3.ボイコットをする
ワンチャンボイコットもありです！どんなボイコットでも構いません！私的には初めは仕事放棄をする。挨拶をしないや無視するという形から取りましょう。それから、みんなして欠勤する。このようにどんどんボイコットの規模を大きくしていく手もいいと思います！ただこれでは合理的に人にボイコットした理由を説明したわけではありません。ボイコットを起こしたあとはなぜそのようなことをしたのか何を改善して欲しいのか。改善しなかったらどう追い詰めるのかということを集団単位で訴えましょう！一見ガキの反抗期かと思いきや実は合理的な理由を言いつけられたら上司は辞めたくなることでしょう。
4.思い切って喧嘩を売る
思い切って喧嘩を売るのもありでしょう！その際に上司側を不利にさせる戦略を立てればいいです。具体的施策としては感情的にさせるように促して大きな過ちを犯すようにすることです。人間は感情的になれば判断力が失います。その時の証拠を掴めばもうその上司はクビ確定です！これで万々歳な話です。ただし注意時点は自分は何されても冷静でいましょう！じゃないと自分側が悪いという風にみなされてしまいます。あくまで冷静に喧嘩を売るんです！
5.スキャンダラスなことで詰める
もし害悪上司がスキャンダラスなことがあるのでしたらスキャンダラスなことで詰めてもいいでしょう。仕事関係で攻めるのではなく他の所で攻めるのも効果的です。具体的には異性関係でしょう。奥さんか旦那さんがいるのに社内で不倫してるなり、何重股かけてるなり。色んな内容でのスキャンダラスなことはあるかと思いますが人としてのステータスを低めるようなことを詰めていくと害悪上司はクビになる確率は高まっていきます。
りかちゅうさんは伝説とかある？
会社ではないですが高校の時に似たようなことしたことがあります！高校年生の時の英語の先生があまりにも教え方下手でひどい人だったのでまず担任の先生に訴えました。内容は英語の先生を変えさせろなり指導方法を変えろなどです。かなり過激に言いましたが。それでその内容を担任の先生は英語科や校長先生に報告をしたところ英語の先生は自ら辞表を出しました。ちなみに何回も報告しました。もちろん辞めた時は衝撃でしたね。辞めて欲しかったですがまさかのまさかでした。クズクズしい伝説です←。
クビにさせるのはリスクがある？
正直に言いますがクビにさせるのはリスクがあります。ボイコットなり訴えるなり、ネットの海に流すなり。私も高校の時に経験しましたが人を追い詰めるのはリスクを伴うことです。もしリスクなんてなければみんな転職という手段で劣悪な環境から逃れるなんて考えはないでしょう。むしろリスクなんてなければクビにさせるために努力するでしょう。ですので、リスクというものを考えて害悪上司をクビにさせるの戦略を立てましょう！
まとめ
いかがでしたか？害悪な上司と働くなんて不幸そのものですよね。転職したいなり会社を辞めたいなんて気持ちになることでしょう。ですが、別のやり方もあります！それは害悪上司をクビにしてしまうことです。なかなか難しいことでしょうかみんなの力を借りたり証拠集めをしたりしたらクビに出来ちゃうことなんておかしくはありません。または私の経験談のように辞表を出させるように促すしかないです。そうすれば害悪上司を追い出すことなんて夢でもありません！ですので、もし害悪上司以外条件が悪くないのでしたら転職でもいいですが害悪上司を追い出すという戦略もありだと思います！難しくても企画するのは楽しいことですよ。もし助言して欲しいならいつでも待ってます！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう