火葬待ちの実態となんでそうなってるのか?

どうも、りかちゅうです!人がいなくなったら火葬する場所が必要ですよね?そんなの常識ですけどね。だって遺体をそのままにするわけいかないじゃないですか?冷凍しないでそのままにしたら腐らますからね?それかワンチャン土に埋めるしかないです。土に埋めた方がエコなんですけどねwwwwwwww。まあ、こんなくだらない話はここまでにして本題に入りますね。実は火葬場が不足しているそうです。そのため1週間以上遺体を燃やすことができないという状況に至っています。これは葬儀関係の人たちは多忙でしょうね。これは実はワクチンがリリースしてからそうなってるんですよね。もう理由は察せるかと。もうかくていですね。でふが、関係者はどのような対応をしてるのか気になりなる方もいるかと思われます。ですので、この記事にて話しますね!

火葬待ちってどういうこと?

まず火葬待ちって何があったんだよと思いますよね。ですので、まずはそこから話したいと思います!

実態

2022年に国内で死亡した日本人は156万8961人です。過去最多を記録しました。そのため、2040年には年間死亡者は167万人に達しピークを迎えると予想れています。これは火葬現場からしたらたへいんです。なぜなら、すでに首都圏を中心とした都市部では火葬場不足が深刻化されているからです。なんか1週間程度の火葬待ちは珍しくないそうです。それもあってなのか遺体を腐敗させることなく長期安置するための冷蔵庫が今注目されています。

ドライアイスでは限界?

現場の人曰く最近だと10日間程度の火葬待ちなんてあるあるだそうです。場合によってはなかには亡くなってから2週間経っているのに火葬できなかったなんてこともあります。どうなら亡くなる人の数は年々増えているのに火葬場の数は変わらないからそうなっているそうです。いなくなってる人が増えているならばそれに比例して増やさないといけないのにできないんでしょうね。これは人口の集中する都市部で顕著になっているそうです。それで、火葬を待つ間なんですが通常はドライアイスを用いて遺体の腐敗や劣化の進行を抑えるそうです。ただ、それだと4~5日程度が限界なため色々工夫してるそうです。

火葬業界の工夫点

火葬現場がカツカツであることは間違いないですね。だからこそ、火葬現場も色々頑張っています。では、具体的にどうしているのか?

1.遺体専用トレーの温度を下げる

株式会社ペルソナという所は遺体専用トレーの温度をマイナス4度から0度に保ちトレー内に電気をを発生させるます。そうすることで遺体の鮮度を高くして保存することができます。詳細としては電気発生させることでご遺体に振動を与えます。そうすることで体内の水分子を共振し細胞を壊さずに沸点を下げることができます。このやり方だと遺体を凍結させることなく劣化や腐敗を防ぐことができるそうです。ちなみに、この原理はスーパーなどで肉や魚の鮮度を保つ技術を応用したものらしいです。このやり方だと最大で45日間程度、ご遺体を綺麗な状態のまま保存できるそうです。

2.内臓の温度を下げる

株式会社エコテクノは内臓の温度を下げる形で遺体を腐らないようにしているそうです。その道具の名前はエコクールです。なんか遺体が腐敗する原因細菌の1つでもある通性嫌気性細菌の繁殖至適温度が25度から40度の中温菌だそうです。となると、死亡後すぐに遺体の体内温度を25度以下にまで下げることで通性嫌気性細菌の繁殖を抑え腐敗の速度を遅くすることができます。

そこで、株式会社エコテクノはエコクールで内臓温度を効果的に下げるという考えに至りました。詳細としてはエコクールの棺の底部には冷却端子が4つ設置されそれぞれが首・胸・腹・腰付近を冷却する仕組みとなっているそうです。そうすることで、 内臓を通じて体内熱を放出することができるそうです。また、エコクールだと冷却の際にペルチェ素子という半導体の一種を使うことで遺体の熱を吸熱して放熱するというサイクルを効果的に繰り返すことができるそうです。これだと10日間程度ならご遺体を綺麗な状態のまま保てるらしいです。

何でそうなってるのか?

少子高齢化だと思っている方はいるかもしれません。確かに少子高齢化になればいなくなる人は増えますからね。不謹慎かもしれませんが年取っている人の方が寿命はすぐに来ますから。ですが、それが原因ではないと思うんですよね。ワクチンの影響が大きいのかなと。このグラフを見てくださいよ。

2020年代あたりから2023年の間に急に増えているじゃないですか?その時ってワクチンがリリースされた時ですか?もうこれが答えです。実際にワクチンがリリースされてからの方が救急車の数は増えていますからね?それなのに、このマスコミは異様な時を触れないのはなんでなんですかね?触れられない理由とかあるのかなと思うばかりです。

ワクチンで葬式関係は儲かっていたものの…

不謹慎ではありますがワクチンのせいで人はいなくなっているのは事実です。超過死亡のデータを見れば分かるかと思われます。ワクチンがリリースされたあたりに死亡者が増えていますからね?そこら辺は各自でデータを調べてください。いちいち話してると話が長くなるので。いや、データを見なくても時系列を追えば明らかです。ワクチンがリリースされてからの方が病気になる人やいなくなる人は増えていますからね?となると、葬式関係の人たちは儲かっていたのかなと思われます。関係者はそこに対してどう思っていたかはわからないですが。ただ、儲かってるとは言ってもここまで忙しくなったら流石に疲労するのかなとは思われます。少なくとも火葬関係では色々工夫してますからね。

まとめ

葬儀関係も大変ですね。確かにお金は稼げることには稼げますよ?ですがここまで忙しいとお金以上のものを感じるのかなと思われます。新たなものを開発しないといけないですしね。あと現場の人だからこそわかる何かも知りたいですね。まあ、とにかくワクチンのせいで火葬場まで負担になってるのは紛れもない事実だと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう