なぜ大半の店は休業要請や時短要請に従うのか?

どうも、りかちゅうです!またまた緊急事態宣言出ちゃいましたね。第三弾って感じで。本当呆れるばかりです。しかも、今回の緊急事態宣言は飲食店だけでなく百貨店、ライブ会場などが休業要請が出ています。それで、疑問に思うことがあるんですよ。国からの補償金なんてろくでもないことに苛立ちを覚えている人達がいるのにもかかわらず要請には従うことです。いやいや、あなた達休業したらピンチなんですよね?それなのに休業するのかよって。なんか矛盾していますよね?もし私ならば普通に店開きますよ。ということで、この記事ではそのような矛盾がある理由について話したいと思います!

時短や休業要請は意味あるの?

まず、そもそも論、時短や休業要請って意味あるのかよってなりますよね?皆さんご察しかもしれませんがノーです。ただ、何でもかんでもノーというのはどうかと思うのでどういう点を踏まえてノーなのかについて話しますね。

1.コロナは茶番だから

コロナなんて茶番ですよ。マスクしないとあかん病とか思っちゃってるのはナンセンスです。だって、お偉いさんの態度見れば分かるじゃないですか?のうのうと会食しちゃって。また、この私だってマスクしないで生きていますよ?でも、なんでこんなに騒がれているのかって?そんなの利権のためですよ。コロナで稼いでいる輩なんて普通にいます。そいつらは元凶でしかないです。そこらへんの話はこちらを見てください!

なぜコロナが茶番と言えるのか?

2.経済が壊れるから

こんなことしても当たり前ですが経済は壊れてしまいます。やはり、企業は利益を得てなんぼです。それなのに休業要請に従ったら利益を得るチャンスを逃す企業が多発してしまいます。となると、日本はデフレまっしぐらです。しかも、茶番ごときのウイルスで経済が壊れることなんてあるまじき話です。詳しいことに関してはこちらの記事をみてください!

経済止めるな!経済を優先した方がいいと思う理由!

3.ただの見せしめだから

こんなの見せしめという名のパフォーマンスですよ。政府達はコロナが茶番だなんてことは百も承知です。だから、厚労省が呑気でいるんです(厚労省にコロナについて電凸すれば茶番なことがもっと分かります)。でも、なんでこんなことするのか。それはコロナ脳対策という名のコロナ対策してますよという見せしめです。また、炎上商法のように話題にさせるように仕向けているだけです。あとは個人的な利権絡みですかね?このようなことを踏まえても従うなんてナンセンスです。

それでもなぜ従うのか?

時短や休業要請をしたところで無意味なことはわかりますよね?そして、何より疑問なのが休業や時短をしたら経営が困難になるというのにもかかわらず要請に従うということです。命令じゃないのに謎ですよね?ですので、それでもなぜ従うのかについて話したいと思います!

1.周りの目が怖い

世の中にはコロナ脳がいます。政府の監視もあります。となると周りの目が怖いという思考が走るからなのか利益のことよりも休業わ時短を選んでしまうのかなと思われます。確かに、その気持ちは分からなくもないです。コロナ脳なんて休業要請、時短要請が出ているのになんでやっているんだよとぐちぐち言いそうですもんね。暇人かよって思ってしまいますが。このように、何かと歯向かう人がいるのを防ぐために仕方なくみたいになっているのかと思われます。あとは大半のお店が従っているから自分もみたいなノリはあるのかもしれませんね。

2.政府から咎められる

政府は要請に従わないお店は罰金をくらいます。というか要請なのに罰金とか何様だよって思いますけどね?だって命令じゃないのにってね?あとは最近は見回り隊もするらしいですしね。このようなことがあるとどうしても休業やら時短をしちゃうのかなと思われます。ただ、こんなの脅しです。言うことを聞くというのは脅しに耐えられないと露呈しているのと同じです。こんな脅しなんかに無視するパワーは必要です!

3.一応余裕はある

大手企業とかはあるあるですね。確かにろくでもない補償であったとしても一応休業要請に従えるくらいの軍資金はまだあるから従うだけ従ったこうみたいな感じですかね?これは個人店などではできない話ではありますよね。ただ、大手企業だって軍資金に限りはあります。となるといつまでも従っていたら倒産なんてしたっておかしくないです。実際に大手企業でも希望退職、リストラなんてしているところなんてありますからね。そんなことするなら従わなくてええやんとなりますけどね?

4.上がコロナ脳だから

あり得るかもしれません。コロナだからやばい。じゃあ休業や時短にしましょう的な感じに。え?上の人間ってバカなのと思いますよね?人間病気に踊らされる生き物です。健康第一みたいな発言があるからこそ。それ故に馬鹿げた判断する人もいるのかと思われます。

従わなかったらどうなるのか?

従わなかったらワンチャン罰金はあるかもしれませんね。だから、大半のお店は閉めちゃうのかもしれませんが。ただ、従わなかったら売上が伸びる可能性だってあります。考えてみてくださいよ?大半のの店が閉まっているんだから飲みに行きたい人、買い物に行きたい人なんかは空いているところに自ずと行くはずです。実際に神楽坂のラーメン屋なんて20時以降は混んでいます。このように、周りが休んでいるからこそ、その分稼ぐことができるんです。これは美味しい話なのかなと思われます。ワンチャン罰金なんてへっちゃらですね。

結局は周りに合わせてるだけ

結局大半のお店は周りに合わせているだけです。特に大手ほど合わせているのを見るとなんかなぁとなってしまいます。というかビジネスやっている側がコロナビジネスを分かってなくてどうするんだと思っちゃいます。コロナなんて医学が発達したり平均寿命が伸びたりしたことをつけ込んで人を操っているだけです。詳しくはこちらを見てください!

なぜコロナで人は騙されているのか?

このようなことを踏まえても自分達がピンチなのにもかかわらず周りに合わせておけばなんとかなるみたいな思考になっているのが明らかなんじゃないのかなと思われます。となると、反対に合わせない人が増えれば増えるほど休業要請が出ていたとしても営業する人が増えるのかもしれませんね。こんな世の中でいいのかよと思うこの頃です。

まとめ

この件に関して私は思うことはあります。それは周りの目なんて気にするなということです。確かに、休業要請を強いられている業界は可哀想だとは思いますよ?というか、元凶は百合子などの政府です(裏に黒幕もあるかもしれませんけど)。発令なんてしなければ普通に営業しているはずです。そろそろ害悪政府達はあの世に行って欲しいですね←不謹慎。

ですが、もし自分達が時短やら休業したら苦しくなるならば続ければいいと思います。どういうことだよって?それは周りの意見、要請などに従わず自分を大事にしろということです。周りのこと気にしすぎて自分達がボロボロになるのは本末転倒です。それならば逆らってでもいいから生きていくために営業した方がいいです。しかも、営業した方がお客さんがやって来るという意味で利益になりますからね。要はバッシングする奴なんて暇人なんだから自分のために生きろということです(人を叩ける時点でコロナは茶番だと分かるはずですもしひどい病なら叩けません)。ですので、思い切って世間と逆のことをしてみましょう!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう