気象操作が本当に行われている証拠

どうも、りかちゅうです!気象操作されているよ。人工的な雨もあるみたいなことを言うとまた陰謀論かよと言われることはあるあるかと思われます。まあ、大半の人がそう言う考えになるのかもしれませんね。なぜならば、天気とは自然なものだと言う考えが凝り固まっているからです。まあ、私もそのようなものがあるのを知らなかった時は天気は自然と思っていましたからね。ですが、現実は操作されていることもあります。本当は晴れだったのに雨にされたなんてあるあるです。だったらその証拠を見せろよって?このきじにて話したいと思います!

気象操作とは何か?

気象操作とは言葉通りですが勝手に天候を変えることです。一般的には勝手に雨にするみたいなパターンが多いですね。ちなみにそのようなことは1891年頃から研究されていました。となると、前々からあるということです。ちなみにやり方としては簡単に言えば空に水蒸気を作らせて雨を降らせます。もちろん、そのようなもの作るにあたって化学物質を使っていますよ。ですので、毒だらけの雨が降っていることになります。詳しいことに関してはこちらを見てください!

※気象操作は主に雨です。

自然じゃないのよ!気象操作とは何か?

気象操作がされている証拠

以上が気象操作に関する概要です。自然な雨ってどれなんですかね?もうわからないです。ここまで人工雨がメジャーになると余計にそうなってしまいます。それで、感じるたる証拠を教えろって?今から教えますね!

1.ベトナム戦争の時に米軍が研究

アメリカのニューヨーク市立大学教授で著名なフューチャリストのミチオ・カク博士が暴露しました。内容としては米軍はベトナム戦争の頃より気象兵器を研究していたと。特に人工降雨技術はかなりの研究や実践をしていたそうです。ちなみにこの計画はCIAも絡んでいるそうですよ?もうこの時点で黒ですね。また、2013年の時点でカク博士はこのようなことを言いました。

「ハリケーン」や「洪水」を人工的に引き起こすことも可能

天災の操作なんてなんでもできるということですね。まあ、米軍に関してはかつてハリケーンの制御技術を研究していたことは知られていたそうですからね。それ以外にもアメリカ政府は1962年〜1983年にハリケーンの目にヨウ化銀を散布するなんてことを考えていました(「ストームフュリー計画」と言います)。そうすることで勢力の減退を狙えるそうです。

2.1990年代HAARPの研究をしていたアメリカ

また、アメリカの話です。地政学的問題に関して研究していたカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は気象兵器の存在を2004年に「Global Research」というサイトでで暴露していたそうです。チョスドフスキー氏はアメリカは1990年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使い、気象操作を研究していたと暴露しました。要するに、アメリカはそれまで気象兵器の研究をたくさんしていたということになりますね。また、人工地震も起こしていたことが判明されました。詳細は元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏が2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だと言ったことです。そのことでアメリカを批判していました。

3.津波が消える?

2003年には高さ152mの超巨大津波が出現していました。香港をターゲットにしていたそうです。ただ、その津波がいきなり姿を消す事件が起こりました。いきなり消えるなんてナチュラルな津波では無理ですからね。それ故に人工津波兵器だった可能性が高いと言われています。

まあ、これに関しては第二次世界大戦中から米軍はやってました。なんか「アシカ計画」と呼ばれる極秘プロジェクトで人工津波兵器を研究していました。ターゲットは日本です。まあ、敵国ですからね。また、2011年の東日本大震災で発生した大津波も人工的に引き起こされました。あれは津波での被害の方が大きかったですからね。東日本大震災の詳細はこちらを見てください!

地震と津波は仕組まれてた!:東日本大震災の真相

4.日本政府も暴露?

2019年の9月に日本政府は日本発の革新的な技術開発を推進するため複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始めるということを発表しました。その1つが「台風の洋上での進路操作」です。政府がこんなことを言っているなんて笑っちゃいますね。ちなみに台風なんて手作りなことが多いです。これに関してはこちらの記事を見てください!

人工です!台風の作り方!in Japan

5.ケムトレイルの暴露

消えない飛行機雲ことケムトレイルのことも暴露している人もいます。日本です。昔の話なんですが北海道の陸上自衛隊はケムトレイル推進派と反対派の2派閥に別れていました。もちろん、司令塔は賛成派です。そのため、反対派は殺されました。なんと、2017年5月16日にはヘリの墜落事故を装いケムトレイル反対派の中心人物4人が謀殺されました。逆らったら殺されるって相当ですね。ただ、反対派の誰かが北海道の陸上自衛隊がケムトレイルを作っていることをネットで漏洩しました。

今思えばと気象操作だったと思えること

今となったらこれは人工だと思えます。だからこそ、今となっては気象操作なのかなと思える天気はあるなと思っています。台風とかそうですね。休校になるかもと思ったら学校の時間にはもう消えていたとか。あれ結構萎えましたね。また、大雪が降るとか言いながら結局そこまで降らなかったなどももしやと思っています。個人的には煽られていたのに結果はそうでもなかったものほど人工なのかなと思っています。また、突然の雨などもわざとらしいにも程があります。まあ、とにかく振り返ると色々あると思いますよ。

まとめ

もうここまで証拠が残っているんですよ?きっと他にも調べれば出てくると思います。それなのに信じない人っているんですかね?絶対にいると思います。または、その情報を知らないで生きているかどちらかですね。流石の羊だなと思います。特に、このような情報を見ても耳を傾けないのならば尚更です。そんな生き方しているから気象操作している支配層に舐められるんです。今回のコロナ禍で見え見えです。このようなことを踏まえてもまずは信じ難いことから目を背けないことが大切なのかなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう