みんな必見!ローマ教皇の悪行特集!

どうも、りかちゅうです!大晦日にまさかのニュースが飛び降りてきました。年末年始はネタがないからツムツムだなと思っていた私からしたら神案件です。そして、大晦日で仕事がなかったから速攻で書きました。何があったんだよって?実はローマ前教皇のベネディクト16世が今日おいなくなりになりました。皮肉で不謹慎ではありますがおめでとうございますとでも言っておきましょう。それくらいローマ教皇なんて悪事だらけです。内容としてはアドレノクロム関連の悪事が多いですね。カトリック関連なんてそんなもんだと思ってください。話は逸れますがマザーテレサもそうですからね。とにかく、奴は悪なんですよ。いや、ローマ界隈が悪です。ですので、この記事にて話したいと思います!

ローマ教皇やエリザベス女王の正体

ローマ教皇やエリザベス女王なんてろくでもないですよ。彼らなんてアドレノクロムの加担者です。児童虐待や性的暴力なんてたくさんしています。大元の1つと言っても過言ではないです。あととある王子がやらかしていますからね。あのロリコン島ことエスプタイン島で性的暴力をしていることを暴露されました。しかも被害者の女性にですからね。笑っちゃいますよ。というかイギリスのお偉いさんなんて昔から汚れていますからね?どういうことかと言いますと日本よりも前にイギリスのお偉いさんは闇の組織に加入していたということです。多分イギリスは早く乗っ取られたような気がします。もうこの時点でズブズブですねwwwwwww。

※詳しいことに関してはこちらの記事に書かれています!

イギリス王室(エリザベス女王)の正体:悪魔崇拝

ローマ教皇などの悪行特集

信じたくないと思う方々が多いかもしれませんがこれが現実です。実は2000年代から色々な悪行は訴えられていたそうです。では、ローマ教皇などには具体的にどのような悪行があるのか?

1.ボストン司教区性的虐待事件

2002年に発覚した事件です。アメリカの新聞、ボストン・グローブ紙が2002年1月にボストン司教区のジョン・ケーガン神父が30年にわたり130人もの児童に性的虐待を行い訴訟を起こされていることが報道されました。アドレノクロムのために虐待していたんでしょうね。これで話が終わったわけではないです。なんと、カトリック教会はケーガン神父に対して処分も行わずボストン司教区内の小教区を転々と移動させていたそうです。ですが、捕まりました。結末としてはケーガン神父は1991年に行った児童虐待の裁判で2002年に禁固10年の実刑判決を受けました。そして服役中に2003年8月他の服役者に暴行を受けて死亡しました。ざまあみろって言いたくなるような結末ですねwwwwwww。そしてその後、2002年12月にはボストン大司教のロー枢機卿が辞任したり、2008年に教皇ベネディクト16世がアメリカに訪ね遺族に直接謝罪を行います。

2.モホーク族の児童の大量虐殺事件

なんと謝罪をしたベネディクト16世自身が被告となる事件が起きますwwwwww。なんかもうブーメランですね。どの事件かと言いますとカナダで起きたモホーク族の児童の大量虐殺事件です。2011年10月、カナダのブラントフォードにある先住民のモホーク族の研究所の寄宿舎の地下に広大な墓地が発見されました。その際に大量の人骨が出てきました。なんでそんなに人骨があるのって?それは教皇ベネディクト16世をはじめとするバチカンの司祭やエリザベス2世女王などが何度も訪れ延べ5万人以上のモホーク族の子供たちが拷問し虐殺していたからです。ちなみにモホーク族研究所さ1832年にイギリス国教会によって設立されました。設立の目的はモホーク族を寄宿舎に閉じ込め、そこで殺害することです。この時点からもう終わってますね。

このような悪行がバレてから主犯格は裁かれました。処分としてはエリザベス2世、ベネディクト16世をはじめとする関係者には2013年2月に懲役25年の判決が出ました。そんな悪さをしているのにずっと調子乗っていたなんて信じられないですけどね。

3.カトリック教会の不祥事

このような事件があってからベネディクト16世の後任はフランシスコ1世が就任しました。しかし問題が解決したわけではありません。その後も2018年から19年にかけて世界中でカトリック教会による性的虐待、児童虐待が次々に発覚していたそうです。誰が追放されようとも粘るって相当ですね。もちろん、フランシスコ法王は謝罪に追われることになります。そして、他国の悪行まで露呈されました。アメリカのウィスコンシンやバーモント州の性的虐待事件、ドイツのレーゲンスブルグ聖歌隊による性的虐待事件、フランスの修道女を性奴隷にしていた事件など性的虐待事件が発覚しました。それ以外にもアイルランド、メキシコ、オーストラリア、ギリシャ、日本のカトリック司祭による性的虐待事件が発覚しています。カトリックって清き場所ではないのが明らかです。

コロナ禍による清掃

コロナ禍になってからローマ界隈はご制裁されました。ロンメルもありました。では、具体的にどのような制裁だったのか?

1.カトリック教会

バチカンを中心とするカトリック教会の掃討は2020年3月20日から行われました。とりあえずカトリック教会なんて全世界にあるためとんでもない数は多いです。ですのでなかなか時間がかかったそうです。それで、イタリアにおいては1週間かけて、ローマ周辺の教区の掃討が行われました。実行したのはトランプ大統領から支持を受けたイタリア軍とイタリア警察です。清掃した結果新型コロナウイルスで聖職者67人死亡という報道が流れました。そのうちミラノのベルガモン教区だけで22人もいたそうです。え?なんでコロナなのって?これはコロナと見せかけたロンメル死です。逮捕されて悪魔崇拝と児童虐待、虐殺の証拠を突き付けられた司祭たちはその罪を公表するなと言いました。そしてその引き換えに死を選び、新型コロナウイルスによる死亡と発表されたということです。

 

2.イギリス王室の清掃

イギリス王室の掃討作戦は2020年3月25日から4月10日に行われました。私の誕生日の4月11日までじゃないんですね?やるなら私の誕生日に合わせて欲しかったです。まあ、そんなことはさて置き、

清掃の詳細としてはまずアメリカとイギリス合同の特殊部隊がロンドンの地下トンネルに突入しバッキンガム宮殿地下施設から多数の子供たちを救出しました。そして、エリザベス女王、チャールズ皇太子を中心とするイギリス王室のメンバーやジョンソン首相などのイギリス政財界のDSを逮捕し地下施設を爆破しました。ですので、エリザベス女王は2022年にいなくなったという報道はありましたがそれ以前に死んでします。今までゴムや影武者などでなんとかしてました。

まとめ

ローマのお偉いさんなんてこんなもんです。日本のメディアでは言いませんからね?むしろ、長生きしててすごいみたいな印象が刷り込まれているのかなと思っています。ですが、現地に行ったらその逆です。どんなに誰かが制裁されたとしても性的暴力や児童虐待はしまくっています。謝罪している人が悪やってるとか笑っちゃいますよ。まあ、そんな主犯がいなくなったという報道が出たということはもうそろそろ悪達もいなくなるのかなと思っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう