なのに推奨?牛乳は身体によくない理由

どうも、りかちゅうです!牛乳ってどのような言われようをしていますかね?おそらく、カルシウムが多く取れる、健康にいいみたいな言い方をされているかと思われます。学校の給食でもその理由で牛乳を飲めとか言われていますからね?あれ飲めないと休み時間なしって学校とか鬼畜かよと思ってしまいます。ただ、こんなの誰かの作った常識です。現実は身体に悪いです。特にマグネシウム不足な人なんて悪化させるだけです。いや、マグネシウムを多くとっている人でもいいことないものです。それなのに推奨するなんて何事と思いますよね?では、どうしてそのように言えるのか?この記事にて話したいと思います。

牛乳嫌いな人いません?

牛乳嫌いって絶対にいると思います。牛乳飲めなくてなかなか休み時間に休めなかった人っていたと思いますね。要するに、学校あるあるにノミネートできるようなネタかと思われます。理由は味が好きになれないはあるでしょうね。好き嫌いは好みの味ありきですから。私も飲めたとしてもコーヒー牛乳など味付けないと好まない味ですけどね。また、人によっては牛乳でお腹を壊したことがトラウマって人もいると思われます。こりゃトラウマになりますね。このように、牛乳って意外と嫌われ者ではあります。

牛乳は身体に悪い理由

今回は牛乳の好き嫌いの話ではないです。なのになんでその話からって?ちょっとした寄り道です。ただ、このような声を聞いても牛乳は健康的だから飲めみたいに言われても無理な人は無理なことは物語られてます。そんな人に朗報です。牛乳は身体に悪いです。では、なぜ悪いのか?

1.腸の環境を壊す

牛乳を飲むとお腹を壊す人が多いそうです。

それは乳糖不耐症が原因です。

体内で乳糖を分解できないという病気なんですが日本人の8割が乳糖不耐症であるため牛乳を飲むとお腹が痛くなる壊すという症状はあるあるだそうです。また、牛乳にはラクトースという乳糖が含まれています。それは人間の身体では消化酵素をほとんど備えていないそうです。正式にいうと4歳くらいでその能力が衰えるとか?そのため、牛乳を摂取すると消化にとても負担がかかるだけでなく腸がけいれんを起こし下痢につながります。

2.アレルギーになる

0歳から6歳までの食物アレルギーの原因となる食品の中に牛乳は入っているそうです。調べると最高が2位となかなかの上位でした。赤ちゃんであればあるほど順位は高いです。理由は先ほどの内容通り人間の体は牛乳の成分をうまく消化できないからです。人間に合わないタンパク質が消化されないまま腸に到達するなんて身体にいいことないですからね?そして、腸は牛乳のタンパク質を異物と捉え免疫システムが過剰に反応しアレルギー疾患につながります。

3.逆に骨を弱くする

骨を強くするためと牛乳を飲む人はいますね?でふが、これ逆に悪影響なこともあります。理由は人間はカルシウムを吸収する際にマグネシウムなどのミネラルが同時に必要とするからです。

牛乳に含まれるカルシウムの量ってそれなりにあると思います。そのため、身体はカルシウム濃度を正常に保とうとしもともと骨や血液にあるカルシウムを尿として排泄します。そのせいで骨がスカスカになります。そして、牛乳にはカルシウムの吸収に必要なマグネシウムがほとんど含ません。となると、働けないカルシウムは吸収されないだけでなく体内にある大切なカルシウムまでも奪い去ります。

4.日本人には合わないらしい

日本人限定だし軽く聞いた話です。理由は牛乳の文化がないからです。何事って?和食に牛乳って登場しますかね?洋食が日本に普及される前の食事を見ても見当たらないような?大河ドラマだと玄米、野菜、魚、みそ汁のセットでしたね(これは武士の食事なため裕福でない家庭はもっと質素ではあるとは思いますけどね)。

これを見ても牛乳がないことが分かりますね。となると、日本人は牛乳慣れしてるわけないんですよね。だとしてもその時代の生き方が現在人に残るわけないだろって?いやいや、生物学的に考えたらその時代の人の血縁があるから私達がいます。となると、遺伝的なものは自ずと残ります。となると、牛乳慣れしてるわけないのがなんとなくでも分かるのはもちろんのこと、慣れてないからこそ日本人の身体には牛乳は負担かと思われます。もちろん牛乳以外の乳製品も当てはまりますね。

なぜ学校で出すのか?

問題はここですよね。なんでそんなものを学校で出すのか?そして、学校では飲まないといけないみたいな空気になっているのか?理由は病人を増やしたいからですよ。医療なんてお金ありきの世界です。どんなビジネスもそうですけどね。ただ、医療系はタチの悪さがえげつないです。なぜなら、冷静に考えれば分かると思いますが人を病気にさせないと儲からない業界だからです。どう考えても健康な人が増えたら病院の需要は減りますからね?となると、なんとしてでも病人を増やさないとビジネスとして成り立ちません。そこで、その一貫として牛乳を学校に取り入れてるのかなと思われます。子供の時から身体をボロボロにするってことですね。

からのまだ続きがあります。世間的に牛乳がいいものと広めます。骨を強くするなどを言うとかまさにそうですね。となると、牛乳は悪いものだと疑う人が減ります。なんなら、牛乳は有害と言ったらあたおか扱いされます。このように、病人を増やすためにあえて牛乳を推奨してるのが現実です。

まとめ

牛乳は有害説なんてデマって記事はちらほらありましたね。書いてるのは医者だったりした時は笑っちゃいましたね。利益がかかってるから推奨するんだなと思っちゃいましたもん。ただ、どう考えても牛乳で身体を壊している人はいます。からの牛乳飲んでたら骨粗鬆症になりましたってネタもありましたからね。何事と思いましたもん。このように、誰かしらが牛乳で嫌な思いをした人はいます。子供なんて負担が重たいでしょうね。それなのに推奨してる時点で裏があるのは確実だと思います。また、牛乳を飲むことはほぼ義務化みたいになってるのは学校狂学だなと思いました。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう