なぜワクチンを打たないと差別されるのか?

どうも、りかちゅうです!去年はコロナで騒いでいたのにもかかわらず、今はワクチンがどうこうみたいな話で盛り上がっているかと思われます。私が見る感じだと大半の人がワクチン打つよ、または打つ予定みたいな感じではあります。私はそれを聞きながらみんな分かっていないなぁと思ってはいますけどね?ただ、そんな私に悲報な話があります。なんと、ワクチン打った人には何かしらの優遇があります。ですが、接種していない人は色々規制がかかる見込みがあります。店によってはワクチン打っている証明ないと入れないとかあるんですかね?とにかく、差別してる感じしかしません。ということで、この記事にてその理由を話しますね!

ワクチンって強制なの?

いやいや、強制なわけないですよ。任意です。任意。それなのにワクチンパスポートやらワクチン打ってない人は仕打ちがあるって何なんだよとはなりますよね?そうなんですよね。差別するなとは思うんですけどね。というか、ワクチンを打たせる行為は強要罪になるのはもちろんのこと憲法違反です。人権侵害でしかないです。

差別の事例

このように、ワクチンを打ってない人な仕打ちはなかなか厳しくなるかと思われます。では、具体的にどう厳しくなるのか?

1.ワクチンパスポート

まだこれからの話ですがワクチンパスポートという名の接種証明を提示するどうこうみたいな話になっていますよね。このようなことがもし実行されてしまった場合はなかなかめんどいかと思われます。おそらく、場所によってはワクチンパスポートがないと無理なんて所もあるかもしれません。また、なぜかマイナンバーがないとスマホ版はできないとかいう話もあります。おそらく、個人情報を紐づけたいんでしょうね?そうとしか言いようがないです。

※マイナンバーとワクチンパスポートのことはこちらの記事に書かれています!

マイナンバーやワクチンパスポートを持たせようとする理由

2.旅行関係

旅行関係に関してもなかなかめんどいです。今のところですと海外渡航をする際は接種証明書か直近のPCR 検査で陰性にならないと無理な感じです。たしか48時間?72時間?だった気がします。ただ、これからは国内も適応されるみたいな感じになりかねないです。そんなネタはちらっと流れてきました。これは反ワクチンの方からしたらなかなかきついかと思われます。ワンチャン、バスや新幹線ですね。それすらも制限あったら泣けます。

3.店内エリアでの隔離

喫煙席と禁煙席みたいな感じですね。ワクチン打っている人と打っていない人でわけるそうです。これも2回接種済みでないといけないような気がします。また、ワクチン2回接種済み証や検査陰性の証明書を持参した人には飲任意でクーポンを付与できるようにするそうです。これは飲食店だけでなくコンサート会場などでも対象だそうです。持ってない人に対してそこまでするのと思いますけどね?あと、クーポンあるからワクチン打とうという考えの人はいそうですね。

※これからのことを含めてワクチンを打ってないだけで厳しい仕打ちがあるぞみたいな感じにはなっているのが現状です。

なぜ差別されてしまうのか?

まあ、今の段階では差別という発言は言い過ぎかもしれません。ですが、このままいくと色々めんどくさくなります。憲法が改正されたら余計にそうなります。では、なんでコロナワクチンを打っていない人は差別がされてしまうのか?

1.感染拡大しやすいイメージがあるから

確かに、本来のワクチンならば感染・重症化予防のため、人にうつさないためではあります。それもあって、ワクチンを打っていない人ほど感染拡大させる要因みたいになってしまうのかなと思われます。ですが、これは間違いです。コロナワクチンの場合は打った方が逆効果です。遺伝子ワクチンであるため組み替えられるリスクがあるのはもちろんのこと身体面まで崩壊することになります。実際にワクチンを打った直後にいなくなる人も普通にいますからね?

2.支配層からしたら不都合だから

支配層からしたらワクチンを打っていない人は不都合でしかないです。なぜなら、人工削減計画やムーンショットを行うことができなくなるからです。正直なことを言うとコロナの存在証明なんてまだないです。それなのにワクチン打たせるのは人工削減のためです。これが本当と分かるのは数年後ですかね。また、生きている人も機械のようにさせるのが現実です。となると、打っていない人がいることは計画が実行しにくいという考えからひたすらワクチン打っていない人の待遇は良くないのかと思われます。

3.しなさいと言われているから

飲食店とかに関してはワクチンを打っている人といない人を分けなさいやらワクチン打っていない人には優遇はなしみたいなことを言われるかもしれません。それだからこそ、めんどくさいとは思うものの従わざる得ないとかはあるかもしれません。時短営業とかがまさにそうかと思われます。結局大半の飲食店が従ってるわけですしね?要するに、建前上従っている場所は増えていくのかなということです。

ワクチンの実態よく調べなよ?

確かに、ワクチンを打つか打たないかなんて自由ではあります。その理論は間違っていないです。ですが、私的にそれでも打つ人が何でだよと思うことがあります。それはきちんと調らべたら打つものでないとなるからです。これはワクチンのことだけでなくPCR のインチキ具合やコロナで死んだことにしていることなど含めての話です。実態を知ったら打ちたくないとなるはずです。まあ、ここでどうしてかの根拠を言ってもいいんですが言ってもただこねる人がいるので割愛します。というか、他の記事に書いているので書く気がないです(概要くらいならもう書いています。詳細は長くなるから分けて書きたいです)。ですので、コロナワクチンなんて打つものでないという答えとなることを言います。

1.上層部は打ってない?

政府要人、大企業の経営者、ファイザーなどの製薬会社など実態を知っている側は打ってないということです。そこら辺の情報は普通に流れています。もし、安全なものならば上層部の人達は打ちますよね?上層部という名の特権があるわけですし。いや、すぐに打てる環境があります。それなのにもかかわらず打たないとはどういうことなんですかね?

2.治験中だよ

実はコロナワクチンは治験中です。治験である証拠としてはロットです。ロットごとに分けられているのは各々のロットでどういう結果になるかを観察するためです。じゃあ、うちらは実験台として使われているの?その通りです!でも、世の中色んな治験があるって。まあ、そうかもしれまけん。ですが、予防接種と偽った治験はないかと思われます。

まとめ

どう考えても違憲なんですけどね?まだ、打ってる人、打ってない人を分断するくらいだったら大丈夫かもしれません。別に打ってない人を拒否してるわけじゃないですしね。ですが、拒否するような感じのお店が増えてきたらなかなかやばいです。特に憲法改正することになったらもうアウトだと思います。理由はただ1つです。コロナワクチンは危険なものだからです。危険なものを打たないとダメな世の中なんてあってはいけないです。しかも、上層部は打たなくていいとか笑わせんなと思います。このような理不尽な状況だからこそ、この施策は無かったことにするようにするしかないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう