パンデミック条約の改訂が起きたら困る理由

どうも、りかちゅうです!2024年4月13日の東京にてあるデモが起きました。それはパンデミック条約の改訂に反対するということです。パンデミック条約じゃなくてプランデミック条約だろって思いますけどね。まあ、そんなことはさておき、これ改訂されたら厄介なことになったなって感じになるんです。どういうことかといいますとWHO都合で色々できちゃうそうですね。今までもそうだろと思いますけどね?コロナなんて作られたものなのに自己都合で騒がせやがってと。ですが、それ以上なんです。それ故に池袋にてデモが起きたんです。ですので、この記事にて話したいと思います!

パンデミック条約の改訂ってなに?

パンデミック条項改訂ってなんだよと思いますよね?ですので、まずはそこから話しますね!

改訂していない状態の場合

今の段階だともし国を越える伝染病が発生したら拡大を止めるようにするためのその対策のワクチンなどを各国に伝えます。ですが、そのやり方で対策をするかどうかは各国が決めれます。また、委員会の助言を参考世界的な緊急事態として宣言しするそうです。

改訂した場合

少なくともWHOに参加している国はパンデミック宣言後はWHOの指示通りに従うかどうかは各国の判断ではあるそうです。ですが、新条約やIHR改訂案に同意した国は国内の法整備を変えようとしないといけなくなる可能性が高くなるそうです。またWHOの判断だけでパンデミックをすることはできます。そのため、実際に起こっていなくもパンデミック宣言できます。それで終わりでもないです。なんとWHOは提案する医療や対応製品を使うように義務づける権限を持つそうです。そのため、WHaoはそれに従っているかの情報を集めることは可能なのはもちろんのこと、違反したら制限を与えたりすることができるそうです。

改訂が起こったらどうなるの?

起こったらどうなるのと思いますよね。まずは日本の場合は憲法を改正することになると思いますね。なぜなら、日本国憲法は色々自由が与えられてるからです。ワクチンもマスクも強制できないのは憲法でそこら辺の自由は保証されているからです。ですが、パンデミック条約は指示通りに従わないといけないような感じです。となると、憲法もそれに合わせるように変えないといけません。また、皆さんが嫌いなワクチンも強要されるリスクがマシマシになります。いや、改訂したらなると思いますけどね。それ故に反対する人はとことん反対するんです!

起こることはないけどね。

5月なんてもうすぐなのになんでそんなことが言えるのって?だって悪が消えているじゃないですか?消えているから今までの悪事もバレていますし。百合子の学歴詐称ネタがまた話になるのは笑っちゃいましたねwwwwwww。あと池田やロスチャイルドだってやっと表向きでも死んでくれました。このように、悪の勢力がもう終わりに近い時点でガチで実行されることはないです。もし合意というニュースが出ても合意したフリでしょう?それ故に私はこのニュースはそれほどではあります。というか、もし悪がいたらあからさまに悪さしますなんて言いませんからね?むしろ、いいようなこと言って誘惑させると思いますよ?

まとめ

やはり書いててこの改訂は実行されるわけないと思いましたね。だってファイザーなんてもうボロボロですよ?会社も株価も不調だそうです。それもそうですね。コロナワクチンは毒物なことなんて世界中に広まっていますから!なのに分からない人がいるのが現実ですけどね。また、ワクチンに加担した人たちはご制裁を受けていますよ?ワクチンで儲けた病院は何故か赤字になってるなんて噂もありますし。このように、悪は粛清されています。それなのにパンデミック条約改訂って出来るわけないです。ですので、こいつら言ってるなくらいに思っておきましょう!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

りかちゅう