お酒がある店の方が客が来る理由

どうも、りかちゅうです!コロナ禍でまたまた飲食店はいじめられる羽目になっていますね。もちろん、時短に関しては相変わらずではあります。ただ、それだけではありません。なんと、お酒の提供に関しても色々言われています。具体的には販売するなやら、人数、時間の制限などですね。このようなことしても無駄だよと私は言いたくなります。いや、飲食店からしたら痛いものです。なぜなら、お酒があるお店の方がお客さんが来るからです。まあ、それは見れば分かりますよね。でも、どうしてお酒があった方がお客さんが来るのかという点はなかなか分からない方もいるかと思われます。ですので、この記事にてその話をしていきたいと思います!

お酒提供を制限する理由

飲食店の時短、休業要請に関してなんでそこまでするんだよと思う人はいるはずです。また、お酒まではなくないと思うことでしょう。私もそっち側の人間ではあります。そうじゃないとそんな記事なんて書きやしません。ただこれには理由があります。しかも、その理由には建前と本音があります。ですので、まずはそこから話したいと思います!

建前

建前の理由は簡単です。見せしめにしやすいからです。やはり、コロナに関しては人が集まる方が感染しやすいなんて言われています。となると、飲食店が開いていると人が集まりやすいです。また、お酒が入ることでみんなしてテンションが上がります。それもあって、みんなして話し出すし飛沫が飛ぶようになります。それ故に、お酒を提供を控えようみたいな見せしめが始まるのかと思われます。飛沫なんか別に何とでもなるんですけどね。まあ、そこらへんの話をするとテーマから逸れるので割愛しますね。

※建前の詳細はこちらの記事に書かれています!

飲食店の酒類提供を自粛させる理由

本音

以上が建前です。じゃあ本音は何だよって?それはみんなが情報共有をして欲しくないからです。特にお酒のある店ほど団体で行くことが多いです。飲み会とかがまさにそうですよね。となるとみんなして情報共有をしてしまいます。てか、それの何がいけないのかった?情報共有の場にはコロナの実態を話す人がいるからです。特にお金持ちの人ほど情報が出回りやすいのでそこら辺は詳しいです。それ故に何としてでも封鎖しようとしているのかと思われます。要は政府、マスコミ、医療関係都合ってことですね。

なぜお酒がある方が人が来るのか?

このような理由から飲食店いじめはされているのが現実です。政府都合にも程があります。にしても、なんでお酒がある方が人が来るんだと思いますよね?お酒ってそんなに需要があるのかと。ですので、今からその理由について話したいと思います!

1.社会人が群がるから

居酒屋とかが混む時間って19時から20時頃です。この時間帯は未成年よりも成人した大人達の方が仕事終わりなだけあって時間に余裕があります。それもあって仕事終わりに飲みに行くみたいな感じがあるんですけどね。たしかに、19時から20時ならば未成年や学生でもいることにはいます。ですが、22時頃とかはやはり大人の人達の方がいるのが事実です。

2.お酒を飲んでストレス発散したいから

先ほどの理由だとまだピンと来ないと思われます。何でお酒が必要なのかの理由が書かれていないからこそ。理由なんてもうストレス発散でしょう。ストレス溜まったらお酒みたいな発言している人もいますしねwwwwww。これはやけ酒意外にも言えることです。例えばお酒を飲むことで気持ちが高まることからわいわい話せるという名のストレス発散とかですかね?要はソフドリよりも気持ちが高まるからこそ人が来るのかと思われます。ただ、飲み方には気をつけてください!!

3.お酒が好きな人はいるから

ここは好みの問題にはなりますが少なからずお酒が好きな人はいるはずです。特にお酒が強い人ほどお酒が欲しいと思うことでしょう。私自身、お酒はガチで大好きみたいな感じではないですが飲めるお酒があったら飲みたいなとはなります。このように、お酒があるからこそいいなと思う時もあります。私的にはその時飲むか飲まないかは別として夜に営業するならばお酒は置いておいて欲しいなとは思っています。

4.お酒を飲みながら雰囲気を楽しみたい

もし、飲食店にお酒がなかったら家で飲めばいいんじゃないのと思う人もいるかもしれません。その考えは間違ってはいません。ですが、家では楽しめないものはあります。それはお店の雰囲気です。家だったら何も変わりない雰囲気です。ですが、居酒屋に行けば違います。具体例を言うならば大衆居酒屋のようにみんながわいわいしているところもあれば、BARのようなおしゃれな雰囲気の店もあります。要はアルコールが入ったテンションで店の雰囲気を楽しむのが醍醐味と思っている人がいるからこそお酒がある方が人は寄ってきます。

5.気持ちの問題

おそらく、高校生の打ち上げとかならばそれなりに美味しいものが食べれる場所であればいいみたいな感じにはなるかと思われます。ですが、大学生以降になるとそうはいかないみたいな思考になる人は多いはずです。何というのかお酒がないとやっていけない的な?この違いは年齢はあるとは思いますが気持ちの問題もあるはずです。しかも、夜遅い時間になればなるほどお酒の需要は高まってくるかと思われます。やはり、大人になるとお酒なしではダメみたいみたいな思考になる人はそれなりにいるのかもしれませんね。

りかちゅうさんはお酒は好き?

こんな記事書いているお前はお酒好きなのかと思いますよね?ぶっちゃけたことを言うとカクテルとサワーしか飲めないですwwwwwwww。理由は2つあって1つ目は甘い味は好きでも苦い味は嫌いだからです。それもあって焼酎やビールは味的に無理です。2つ目は私は弱い方です。強そうとか言われるんですが弱いんですwwwwwwww。あと補足事項なんですがお酒を飲むと太るので飲み会の時くらいしか飲まないようにしています。でも、飲み会の風景とかは普通に好きですよ。ガヤガヤしている感じがいいですね。

お酒を出した方が良い!

今のご時世、居酒屋などはタジタジでしょう。酒類の販売に対してあれこれ言われているからこそ。ぶっちゃけたことを言うと、コロナと酒に関しては全く関係がないです。また、PCR がインチキな時点で何をもってコロナなのかもわからない状態です。それ故に酒類の販売がどうこう言われたとしても出した方がいいです。理由は売上がプラスになるからです。また、他の記事で何度も言ってますが逆らわないで言いなりになるとお偉いさんは調子に乗ります。ですので、もう思い切って逆らいましょう!

まとめ

飲みニケーションという用語があるくらいお酒の力というものはデカいです。もし、お酒がなかったらまた飲食店の在り方は変わっていたかもしれません。それもあって、お酒までもを制限しようとしているのかと思われます。要はコロナ対策とかは建前ってことでもありますね。そもそも論、コロナの存在すら読めないですし←。だからこそ、私的には飲食店の人たちは政府の言いなりにならないで欲しいなと思っています。たしかに、当事者でない人だからこんなこと言えるんだろとは思うかもしれません。ですが、逆らえばお客さんは来ます。また、お偉いさんはタジタジになります。ですので、みんなで逆らいましょう!以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう