マジでうざい!失言が多い人の特徴!

どうも、りかちゅうです!世の中に失言が多い人っていません。なんで余計なことを言うのかって。まだ、失言とは言っても正論言っているなら数い様はあります。空気は読めてはいないけど核心は突いているという意味で。この手ならワンチャンいい意味で革命もできますからね。ですが、中には的外れな失言をする人もいます。TVもよく人に嫌われるくらいの失言している人いますよね。しかも堂々と。見ていてすごいと思う人は大半なはずです。では、どうしてそこまで失言を言えてしまうのか?この記事にて話したいと思います!

失言とはなにか?

とりあえず、おさらいを兼ねて失言とは何かについて話しますね。失言とは言ってはいけないこと、または言うべきではないことを、うっかり言ってしまうことや、あえて言うべきでないことを言ってしまうことです。また、そのような言葉も指します。おそらく、発言したことで信頼や人間関係などを失うと言うことから失う言葉、失言という風になったのかと思われます。

失言が多いの人の特徴

以上が失言の定義です。こういう奴たまにいるよなぁとなった人が大半かと思われます。では、一体そのような人にどのような特徴があるのか?

1.無神経!

最大な特徴の1つでもありますね。とりあえず無神経であるのは確かです。なぜなら、物事や人間関係において無頓着であることから周りの人のことを考える気持ちなんてありません。一種鈍感なんじゃないのという感じがしますね。また、誰かと行動したり社会や組織に馴染めなかったりする人なども空気を読まないため失言が多いのかと思われます。

2.思ったこと言わないと気が済まない

いわゆる自粛できない系の人ですね。目についたもの、自分の思っていることを言わないと気持ちが発散しないからそうなっているのかと思われます。私もその要素はあることにはあります。しかも、そのような気持ちになっている時感情的になっているため周りが見えてない点があります。それもあって落ち着いてから言いすぎたという気持ちになる人もいるかと思われます。

3.毒舌主義者

失言が多い人の中には、自分でも失言であると分かっているのに言っている人もいます。いわゆる毒舌主義者ですね。正論だけど言うなよというツッコミをもらう人ほどあるあるです。このタイプのひとはは、あまのじゃくな性格なところもあるため、人や世間に対して曲がった視点を持っていることが多いです。それ故に、少しでも気に入らないことがあったり、嘘を見つけたりすると攻撃的な感じになり、失言ばかりしてしまうのです。わざと嫌われに行く人もその傾向にあるのかと思われます。

失言が多い人への対処法

上記の内容を見ても失言の多い人って少なくとも何かしらに当てはまるものはあるよなぁと思う点はあるはずです。どれを見てもムカつくことでしょう。では、そのムカつく感じをどのように対処していけばいいのか?

1.キャラとして見る

失言する奴めみたいにヘイトを貯めると余計にストレスが溜まってしまいます。ですがこいつって失言をしまくるのがキャラだみたいに捉え方を変えるとストレスは緩和します。むしろ、失言を言いまくるところがいいみたいになるはずです。あれですね。うるさい奴が消えたら寂しくなる現象と似ている気がします。私なんて悪さしてもそこまで咎められません。このようにキャラ化すれば笑えてきます。特にわざと失言をしまくっている人ほどキャラとして見てもいいかもしれません!

2.距離を置く

直属の上司や先輩や後輩など関わらないといけない人に関しては難しいかもしれません。ここに関しては潰すか凌ぐしかありません。ですが、友人関係など選べる関係性だったら距離を置くのも妥当ではあります。その際は馴れ馴れしいのは禁止です。なぜなら、馴れ馴れしいとこの人なら大丈夫みたいな感覚になってしまうからです。ですので、呼び方を変えるなり敬語で話すなりと間接的に関わりたくないということを訴えることが妥当です。そうすれば関わる機会が減り、気持ち的には楽になるかと思われます。

3.味方をつける

自分だけが戦っているのは苦痛ではあるかと思われます。やはり、失言が多い人に関しては癖があり、不可抗力な点が多いからこそ。そんな時は数で勝負するのが妥当です。失言が多い人に対して嫌いな人を集めることでその人は調子に乗るようなことはなくなるかと思われます。というか失言が多すぎる人は周りから嫌われるからあなたが有利になること確実ですけどね。

 

りかちゅうさんはよく失言するの?

当たり前ですよ!まず、このブログ自体が発言だらけですね。周りの空気とか考えもせずに思うこと言いまくっている時点で。それがこのブログの醍醐味ではありますがかなり癖があるのは百も承知です。それもあって好きな人と嫌いな人に別れているかと思われます。今のところ大クレームなどはないのでまだそこには救われています。

また、にも女子の見かけに対して可愛くないと思ったらど直球に言いますね。対して可愛くもないので可愛いとか言い合うのがキモいと思うので。さらに言うならび、私の可愛いの基準はイカれています。その両方を加味して女子には嫌われます(それ以外の要因ももちろんありますけどね)。まだまだ事例はありますが割愛させていただきますが私みたいなキャラになると損はするとは思いますよ?要は、私はある意味発言女王です←。

無意識な失言には注意を!

まだ、意識して失言している分にはいいんですよ。なぜなら、相手を傷つけてはいるけれど本人は自覚しているからです。わざと言うなんてどんだけ性格悪いんだよとは思いますけどね。お前もだって?まあ、そうですね。だからって、的外れな正論でないとは信じてますよ?ですが、問題なのは無意識な失言です。無意識な場合自分では自覚していないため改善しょうがないです。こればかりは性格が悪いというよりも害悪な天然ですかね?そのつもりはない的な感じです。このようなことをしているよと言われている人は要注意です!口は災いの元とはこういうことです。

まとめ

お前だって失言女王なのになんでこんなこと書いてるのかってなりますよね?ブーメランだよと。まあ、自分のことに置き換えて書こうかなとなったからです。世の中には失言女王や失言大魔王なんてたくさんいるなと思うからこそ。ただ、失言とは言えども2つに別れるのかなと思われます。1つ目は的を得た失言です。ここに関しては本当のことを言っているけど空気を壊してしまうぞというような失言ですね。この手の失言は人を傷つける正論でない限り(ブスな人にブスと言うなど)批判の声はほんの一部です。むしろ、空気が凍ってしまう感じですね。私もその現象わざとしたことあります。

ですが、2つ目の方が炎上です。その2つ目とは的外れな失言だからです。理にかなっているものならいくら言い方が酷くても多少共感できるものの、その要素すら無いため批判殺到ですね。なんでこんな発言ができるんだ。もっとまともなこと言えよみたいに。実際にTVなどでもそのような失言をしたことでバッシングを受けるなんてことありますよね。そのせいでステータスが下がってしまっているかと思われます。それを踏まえて、失言してしまう自覚のある人に関しては正論は述べる努力はしましょう!また、失言に苛立ちを感じる場合は上記の対処法以外にもその発言が正論かどうかは考えるのは妥当かと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう