どうも、りかちゅうです！ネタがなくてすいません。ワクチンのネタしかないです。だってただでさえ年末年始ってネタがないんですよ。そんな中、ワクチンの死者やコロナ死者みたいな話が上がってきているからもうその話をするしかないじゃないですか？言い訳はいいから本題に入れって？申し訳ございません。今回の本題としてはワクチンがリリースされてから死者が増えていっているのは事実です。デマなんて言い逃れはもうできません(ワクチンで苦しんでる人たちに失礼です)。それなのにもかかわらずワクチンのせいだと気付けていない人が多いのが現実です。羊だからしょうがないよと思うかもしれません。ただ、こればかりは気付きにくいです。では、なぜなのか？この記事にて話したいと思います！

コロナワクチンがリリースしてからの変化

ワクチンがリリースしてからおかしいことが起きているなとは思っています。初めの違和感は救急車の量です。電車にほぼ乗らない私からしたら道路状況なんて見ることができます。それもあって、救急車が増えていることなんて統計を見なくても分かります。それで終わりではありません。死者も増えていっています。超過死亡の話だってもう出てますからね。また、個人的には性病患者が増えている点は納得できます。性行為なんて免疫がないと病気になるようなものですからね(詳しいことは話しませんが)。とにかく、ワクチンがリリースされるようになってから病気ネタが増えていっているのは事実です。それを知らない人が大半なんでしょうけどね。もし分かってたらワクチンを打ったことに後悔する人がもっと増えるはずです。

ワクチンのせいと言える理由

ワクチンのせいであるのは紛れもない事実です。では、なんでそう言い切れるのか？

1.血液関係の病気が多い

ワクチンの毒物の詳細は他の記事に書いているので割愛しますがあの毒は血液をボロボロにします。ですので、血液関係の病気は増えています。血の色が黒く濁る、内出血になるなど病名はないものであったとしてもどう考えてもおかしいといえます。血液検査に引っかかった人とかどれだけいるんですかね？また、心筋炎など心臓関係の病気は増えていっています。血液関係の病気が増えていっているのがもう答えです。これに関してはコロナワクチンの成分を少しでも調べた人ならば分かるかと思われます。

2.免疫が落ちている

性病もその例ではありますが帯状疱疹の患者が増えていっているのもその例です。帯状疱疹は免疫が落ちることによって起きえる病気です。そして、帯状疱疹になるということは癌になりやすいということでもあります。なぜならば、帯状疱疹は癌を防ぐ細胞性免疫の低下によって起こるからです。要するに、癌の予兆が帯状疱疹と思えばいいです。確かに帯状疱疹ならば病院に行けば治りますがあんなの治したフリです。麻痺させているだけです。このように免疫が落ちることによって起きる病気が増えている時点でワクチンのせいなのかなと思われます。

3.なぜかコロナ禍が終わらない

ワクチンって予防のためにあるんですよね？ならばコロナ禍終わるはずなですよね。なのに続いていることが不思議です。きっと身体に異変を感じて検査受けちゃう人が増えているような気がします。検査する人ほど具合が悪くなったらコロナって考えがある気しかしないです。

ワクチンのせいと気付けない理由

ここまできたら答えが出てるじゃないですか？それなのにもかかわらずワクチンのせいだと気付けない人がいます。では、なんでそうなのか？

1.ワクチン神話があるから

まずはここからだと思います。ワクチンは良いものだと思っている人がたくさんいます。もしワクチンが危険だとあらかじめ分かっていたら打つような人は少なくなるはずです。なのに2回以上打った人は8割超えているんですよ？呆れちゃいます。まだ打ってから危険性を学んだ人はいいですが分からない人だっています。そういう人からしたらワクチンのせいだなんて疑う余地もないはずです。きっと他のせいだと思っているはずです。それ故にワクチンのせいだと気付けないのかなと思います。なんか警察が悪さをしているのに警察は正義側だから疑わないのと似ていますね(ドラマだと事件の元凶が警察なんてことありますからね)。

2.すぐに毒が効くわけではないから

まだワクチンを打って即死したならばワクチンのせいだと勘繰ると思います。実際にそういう人はいます。毒性が強すぎるロットだったんでしょうね。ですが、そうではない人がいます。むしろ、毒が後から効いてきて被害に遭う可能性が高いです。特に何回も打っている人ほどそのパターンなのかなと思われます。となると、ワクチンのせいだなんて考えることができない人がいてもおかしくないのかなと思われます。病院だってワクチンのせいとか言うわけないですからね。こればかりは各々で勘繰るしかないのかなと思われます。あと今の段階では身体は元気でも体内がやられていることもありますからね。

3.ロットによるから

確かにワクチンは毒物です。人口削減のために毒を入れているのは紛れもない事実ですね。ですが、全部同じようなものではないです。毒性が強いものもあれば弱いものもあります。ワンチャン生理食塩水だったりもします。それもあって、副反応の酷さは人によりけりなんです！それ故にワクチンのせいだと思うことが出来ないひとがたくさんいるのかなと思われます。特に周りの人がワクチンのせいで苦しむことがなかったら自覚できないようなことだと思います。そういう人ほど「ワクチン後遺症」って検索してほしいですね。

4.コロナってことになってるから

コロナ死になっているパターンはあるあるです。あんなのどんな病状であろうと、どんな死に方であろうと陽性になった人はコロナ扱いですからね。となると、大半の人はワクチンが怖いという印象よりもコロナが怖いってなるのかなと思われます。ワクチン神話にすがりすぎですよ？ワクチン打ってるのに死者増えてる時点で察しましょうよ。

本当のことを知りたいなら解剖するしかない

死因は何かをちゃんと知るには解剖するしかないです。なぜなら、解剖をすることによって身体の中に何があるのかを確かめることができるからです。それでもしワクチンに入っている毒物が体内に効いていたら間違いないです。完全にワクチンのせいです。ただ、解剖なんてそんな簡単にできるわけないです。解剖学できる人なんてそんなにいないです。むしろ、人手不足です。となると、解剖を依頼したとしても受け入れてくれるとは限りません。ですのでたとえワクチンの毒のせいで死んだとしても病死ってことになってしまいます。まあ、ワクチンのせいだと勘繰る人ってそこまでいないからそんな話してもあれですかね？

まとめ

私の記事をよく読んでいる人ならばなんで分からないのよとなっているはずです、私だって本音を言うならばそう嘆きたいですよ？ですが、いざ羊目線で考えると気づけないのも無理ないなと思います。だってワクチン神話を信じている限りは疑うわけないですからね？ワンチャン違和感を持っててもどっかでスルーしているはずです。また、羊ほど具合が悪くなったらコロナかもと思う生き物です。もうしょうがないです。ここまできたら自分達で気づけと言うしかないと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう