どうも、りかちゅうです！数日がない雨が降るかどうかってあることで見抜くことができるんですよ。しかもその雨は人工的なものです。え？どうやって見抜くのって？飛行機雲です。飛行機雲でも特徴があります。それは消えないことです。普通の飛行機雲はすぐに消えます。写真を取れる余地は少ない方思われます。ですが、その飛行機雲は長く残っています。なぜなら、人口的な雨を降らせるための化学物質が含まれているからです。その名はケムトレイルといいます。このせいで要らぬ雨が降ります。ということで、この記事にて話したいと思います！
消えない飛行機雲？
普通の飛行機雲からば飛行機の航跡に沿って空気中の水蒸気が水滴化し雲となったものです。ですので、飛行機が通った後はすぐに薄くなって消えてしまいます。ですが、写真のような、消えずにずっと残っている飛行機雲もあります。その場合は飛行機から雨を降らせるための化学物質を散布した跡が残っているためずっと残っているんです。それで、その化学物質の名は「ケムトレイル」です。
ケムトレイルは1979年に特許さ下りております。ただ、盛んに配布されるようになったのは気象兵器や地震兵器の報道が管制されHAARPの試験運用が行われるようになったときです。時期的には1990年代中盤以降です。
ケムトレイルの作り方
要するに、何度も言いますがなかなか消えない飛行機雲は気象操作のものだと思ってください。それで、どうやってケムトレイルは作られているのか？
作り先:日本の場合
日本でケムトレイルを作っているのは1つの会社だけです。その名は「昭和電工ガスプロダクツ株式会社」です。この会社は昭和電工の完全子会社です。ちなみに昭和電工は日本4大公害病の1つでもある新潟水俣病を引き起こしました。新潟県の阿賀野川にメチル水銀を放出したことで住民の間に水俣病が発生したのです。話はそれで終わりではないです。なんと、その当時の昭和電工の社長の息子は美智子上皇后陛下の実の妹である正田恵美子と結婚しました。ということは天皇もその時間に関与していることになります。天皇家はろくでもないという証拠の1つです。
ケムトレイルの成分
ケムトレイルを作っているのは1社のみです。では、その会社はどのような成分を撒いているのか？3つあります。1つ目は酸化アルミニウム、硫化バリウムです。HAARPから照射されるマイクロ波を受信するために使われます。2つ目はヨウ化銀、ヨウ化鉛です。できた雲を水滴にすることで雨を降らせることができます。要するに、流れとしては上空の静止衛星や、電離層でHAARPのマイクロ波を反射させ酸化アルミニウム、硫化バリウムにあてます。そうすると、直接大気を温めることができます。温まったらヨウ化銀、ヨウ化鉛によって雨を作ります。
これで人工雨は降らすことはできます。ただ、それだけではないです。その他毒物も撒いているそうです。内容は場所や状況によってさまざまに変化します。具体例としてはセシウムやプルトニウムなどの放射性廃棄物、バイオナノ粒子、合成ポリマー、インフルエンザウイルスなどです。その他の毒物は農作物を枯らしたり、呼吸器疾患、心疾患、免疫の低下などを引き起こすことがあるそうです。
どこが撒いているのか？
とにかく、ケムトレイルは毒物だらけだと思ってください。にしても、どこが撒いているのか気になりますよね？これに関しては複数あります。ですので、今から話したいと思います！
1.アメリカ軍
在日アメリカ軍です。証拠は元在日アメリカ海兵隊の将校であった、ジャック・スパロウ氏の証言です。スパロウ氏はケムトレイルについて3人の在日アメリカ軍将校から聞いた話として証言しています。そのうちの1人は空軍大佐で、あとは海兵隊の大佐と、海兵隊少将だったそうです。どうやら彼が聞いた話によると米軍機の作る雲は主に、ケムトレイルと、ハイブリッド燃料の燃えた後のガスだそうです。ハイブリッド燃料の成分は通常のジェット燃料だけではないです有害な鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを混入した燃料です。この燃料の燃えかすは生殖機能に障害をもたらすくらいに有害です。それ以外にもセシウム、プルトニウムなどの放射性元素が入っているそうです。
ちなみにケムトレイル散布部隊にはワッペンというものがあるそうです。ワッペンがあるなんて業務の1つみたいな感じですね。
2.自衛隊
自衛隊もやってます。これは北海道の陸上自衛隊の隊員さんが漏洩した情報がネット上に出ています。その情報によると北海道では花粉症やアデノウィルス感染症に似た症状が多発していました。その原因はそれは自衛隊機が撒く、ケムトレイルだったそうです。どうやらジェット機によってケムトレイルを散布した後、3から4機のヘリが同じ航路を進み、ローターでケムトレイルを撒くそうです。これによって、飛行機雲が薄くなると同時に化学物質が効果的にまき散らされるそうです。ちなみにやり方は逆五芒星の形で噴霧されます。どうやらインフルエンザウィルスが混入されているのが特徴で、散布の後は、インフルエンザの患者が大幅に増えるそうです。
でも、なんでそんなことが流れたのか？それは北海道の陸上自衛隊はケムトレイル推進派と反対派の２派閥に分かれいたからです。もちろん、司令官が推進派です。自衛隊上層部はDS 上層幹部が用いる人工言語ことエスペラント語で会話していますからね。そのため反対派は干され出世は困難だそうです。いや、殺されることもあります。2017年5月16日にはヘリの墜落事故を装いケムトレイル反対派の中心人物4人が謀殺されてしまいました。それ以来誰もケムトレイルを反対することができなくなってしまいました。完全に脅しですよね。逆らったら殺すぞみたいなものです。
3.旅客機定期便
大手航空会社の定期便の旅客機です。大手企業は闇だらけですね。どうやら旅客機の乗客によるケムトレイル散布の映像がネット上に出回っているそうです。日本の場合はANA などの旅客機がノズルからケムトレイルを散布している目撃情報が多数上がっているそうです。特に、東京から大阪間の定期便がケムトレイルを撒いていることが多いようです。
花粉症はケムトレイルのせい？
番外編です。大半の人が悩む花粉症はスギやヒノキ、ブタクサなどの花粉に対するアレルギー症状であると言われていますよね？違います。実はケムトレイルに含まれている物質が引き起こした症状だそうです。福井新聞は花粉症の原因は鼻の中に入った鉛化合物であるということを報道しました。内容としては花粉症の原因はケムトレイルに含まれるヨウ化鉛であるそうです。また、それだけではなくケムトレイルの内容物はどれもすべて人体にとって有害です。実際にケムトレイルを散布するジェット機とヘリが飛んだ後に花粉症の症状がおこった例が多く報告されています。
まとめ
1番衝撃だったのは逆らった人は殺されるということですね。やはり人間です。こんなことしてたら両親が痛みます。間接的に人を苦しめることになりますからね。私もやろうと思っても勇気が出ませんから。ですが、逆らったら殺されるということは起きてしまいましたね。ここまで来たらその世界から手を切るか渋々従わないといけないです。このようなことを踏まえても、ケムトレイルも利権が絡んでるなと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう