ロシアンルーレット!ワクチンのロット番号とは?

どうも、りかちゅうです!コロナワクチンを打ったら数年後に死ぬって発言を聞いたことがあると思います。これに揚げ足を取る人がいます。それはみんなして死んでいないじゃんと。いやいや、あれは煽りのためのキャッチコピーです。ワクチンが危険であることを誇張したいがために言っているかと思われます。(ですが3年以内にいなくなっている人はいるのが事実です)。ふざけるなって?たしかに、打った人全員が3年以内にいなくなることはないです。ですが、カラクリがあります。それはロットです。ロットによって毒物の度合いが違います。それ故に個人差があります。ですので、この記事にてコロナワクチンのロットについて話しますね!

コロナワクチンは危険?

まあ、とりあえず、コロナワクチンは危険です。遺伝子が変わるだけではないです。遺伝子が変わることも問題ですけどね。それ以上に毒物です。スパイクタンパク、酸化グラフェンなんでまさにです。また、ワクチンに関しては動物で実験し異常がなかったらリリースするという流れです。それなのに実験台となった動物は死にました。このようなことから人間に打たせるなんてリスクでしかないです。いや、人間であったとしても既にワクチンでいなくなっている人や行為症で苦しんでいる人もいます。もうこれが答えです。

※詳しいことはこちらの記事に書かれています!

なぜコロナワクチンが意味ないし危険だと言えるのか?

危険度はロットによる?

以上がコロナワクチンの危険性についてです。ただ、わかって欲しいことがあります。それはワクチンはロットによって危険度合が違うということです。ですので、次にロットに関することやなんでそんなことをしているのかについて話したいと思います!

ロットとは何か?

そもそも論、ロットってなんだろって感じですよね?ワクチンにはロット番号のシールが数枚ついています。なぜなら、生産するときに同じ規格で作られたことを示唆するためです。例えば、インフルエンザワクチンでは1ロットはだいたい7万本程度と言われています。ちなみにこんな感じで表記されています(こちらはコロナワクチンのものです)。

もちろん、これらの予防接種のワクチンは製造された後国家検定に合格しなければ製品として流通されません。それで、その国家検定がロットごとに行われています。もし万が一検定で問題が見つかった場合には、そのロットは全て廃棄となります。この文章を読んで違和感を感じるはずです。理由は後ほど話します。

なんでそんなことをしているのか?

以上がロットです。コロナワクチンに関してはロットの種類が多いのかなと思われます。でも、なんでロットごとに変えているのか?それは違和感を少しでもなくさせるためです。支配層からしたらワクチンで一斉に人を削減したいと思っています。ですが、それではワクチンに対して不信感を抱き打ってくれる人が減ってしまいます。だからこそ、そこらへんの対策をしないといけません。そこで、ロットによって毒物の度合を調整します。そうすることでワクチンに対して不信感を抱く人は減ります。

ワクチンですぐにいなくなる人もいれば副反応が軽症でそれ以降何もない人がいるのはそういうことです。ただ、ワクチンを打った人の方が身体に毒物があるため身体にリスクがあります。解毒しようと思えばできますが100%は無理です!

ロットに関してはロシアンルーレット

じゃあ、どのロットならば大丈夫なのかって?これに関してはちゃんと統計を取らない限りは分かりません(今の段階で取ろうと思えば取れますが)。しかも、毒素が弱いロットを選ぶこともできません。これはもうロシアンルーレットです。運次第です。1番マシなのは生理食塩水です。これに関しては副反応が全くないそうです。そりゃ食塩水ですからねwwwwww。ただ、みんながみんなして生理食塩水であるわけではないです。むしろ、毒物が入っているものの方が多いのかなと思われます。

廃棄されないことにおかしいと思えよ

先ほどワクチンは検定の際に異常があったら廃棄と言いました。それならば1人でもワクチンで死亡が確認されたら廃棄されますよね?死亡って異常な問題ですよ。既にワクチンでいなくなっている人はいますからね。これは厚労省も発表しています(人数に関しては誤魔化しているとは思いますが)。それなのにコロナワクチンの場合廃棄されていないです。むしろ、死者が出ているという話があったとしてもワクチンを打つことは終わっていないです。それ故におかしいと思っています。

ワクチンの被害の問題点

ワクチンを打った直後に死んだ、倒れたなどが起きたら明らかにワクチンのせいだとみなすことができると思います。ですが、数ヶ月経ったものだったらワクチンのせいだと思えないですよね?この私だってそう思います。となると、ワクチンがどれだけ悪影響を与えているのか分からないで生きていく人はそれなりにいると思います。ワクチンのせいかどうかなんて解剖しないと分かりません。要するに、死なないと正確なことは分からないということです。そこが難しい点だなと思います。ちなみにもしかしたらワクチンのせいではと思う事例はいくつか見たことがあります。

生理食塩水だっただけありがたいと思えよ

反ワクの医者が患者に危険性を説明した上でそれでも打ちたい人に対して生理食塩水を打たせたそうです。まあ、この方は委託料を貰っているので100%褒め称えることではないんですけどね。反ワクならばそのようなオファーは受けなければいいんですから。ですが、少なくとも危険性は話してくれます。そして、それでも打つ人対して危険を晒すようなことはしていません。むしろ、その医者は生理食塩水で済ましているだけありがたいと思えと言いたくなります。人によっては自分の利益のためならワクチンで殺してもいいと思っている人はいますからね。それなのに副反応がないのがおかしいなんて馬鹿げています。まず死というリスクがあるのにその考えに至ることが思考停止そのものだと思います。

まとめ

ワクチンを打つ時3年以内に死ぬというのは嘘だということへの言い返しです。こればかりはロシアンルーレットです。たしかに、広告で過剰に言ってる部分もあります(実際はロットによるって書いている本もありますが)。ですが、少なくとも動物はあのワクチンを打ったら危険そのものです。運よく生理食塩水ならばまだしもそうじゃなかったら何かしら影響がある可能性が高いです。しかも、ワクチンを打ってから時間が経ったらワクチンのせいにすることもできませんからね?医療関係はそこら辺は逃げるはずです。このようなことを踏まえてもどんなロットであれワクチンはろくでもないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう