クソなのに?なぜ松本人志を庇う人もいるのか?

どうも、りかちゅうです!まだ松本人志の話をしているのと思いますね。何が言いたいかというとネタ切れです。だったら他の闇もバラせよと思っています。警察の闇とか言えと思いますね。ここら辺は書きたくてしょうがないです。まあ、そんなことはさておき、あの性的スキャンダルはえげつないですよね。もし脚色なしのリアルだったらと考えたら怖いとしか言いようがないです。少なくとも100%嘘はないでしょうね?ですが、松本人志を庇う人は庇います。女性側が合成したり何かしているのではないのかみたいな意見もありますからね。では、なんで加害者こと松本人志を庇う人がいるのか?この記事にて話したいと思います!

松本人志を庇う人なんているの?

これがいるんですよね。もちろん、松本人志が最低と思っている人の方が大半かと思われます。ですが、文春砲とか言っている人もいます。また、告発した女の子たちは警察に行かないで文春というメディアに流していることも卑怯だから許せない的な感じに言っています。そのような考えの人たちほど松本人志は裁判で勝って欲しいなんて言っているんですけどね。とにかく、たとえ悪さをしていたとしてもなぜか庇うような人がいるのは事実です。

なんで庇うのか?

こんな感じで庇う人は庇います。そこまで興味ないならばともかく女の方を叩くのはなぜとはなりますね。では、なぜ庇うのか?

1.TVから消えて欲しくないから

まずはそこでしょうね。松本人志ほど行けば色々テレビには出ているしファンもいることでしょう。となると、もし彼が消えたらその番組すらなくなってしまうなんてことはあってもおかしくないです。私はお笑いに興味がないからどれくらい打撃なのか分かりませんが何も番組に影響がないってことはないでしょうね。それ故に庇っている人はいるのかなと思われます。芸能人なんて売れてしまえば闇堕ちしています。となると、いつ粛清されてもおかしくないんですけどね。まあ、そこら辺が分からない人にそんなこと言っても無意味でしょうけどね。

2.あれって思う女性もいる

性被害に遭ったのに今は際どい服を着ていて何してるのって人もいることにはいるんですよね。性被害に遭ったらトラウマでそんなことできるわけないって思いがある人はいるからなんでそんな服装しているんだみたいになっているんでしょうね。そう思うのも無理ないですけどね。痴漢されたくないから際どい服を着るなと同じような感じがしますし。これに関しては気持ちは分からなくもないです。

3.売名行為と思っちゃうから

警察の闇を知らない人からしたら文春などに言わないで警察に言えよと思うのかもしれません。売名行為かと。確かに名前出して告発すれば周りに注目はされるのは事実ですが。ですが、これに関してはこの報道を流している意図を知らないといけないのかなと思われます。その意図はこちらを見ればわかります!

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4.合成や加工してるのもあるから

そういう写真もあるという話はありますね。よく画像を見たら違和感を感じると。例えば肌の色がおでこだけ明るいみたいな感じですね。それ故に大袈裟にやらなよと言っている人もいます。もしそのような事例もあるならばこれはガセネタを流す人にも問題ありますね。

そんなことしても無駄だと思うけどね

まあ、極論を言えば庇うも庇わないも個人の意見って言ってしまえばそれまでなんですけどね。ただ、私的には松本人志を庇う人達は女性の気持ちは考えたことはあるのかなとは思いますけどね。ですが、どんなに庇おうとも無駄です。だってこのニュースはどんなことであれ吉本興業を潰すための口実として使われてはいるからです。どういうことだよって?吉本は創価学会の支援があって成り立っているものです。ですが、その創価学会の池田が消えてしまいましま。その時点で時点で創価学会も雑魚レベルになっています。となると、吉本興業もバックも何もないです。悪さを隠蔽することもできません。それ故に今までの悪さを暴露されるという形で吉本興業は粛清されるのかと思われます。

※松本人志自体はご制裁されているためゴムや影武者、CGで凌いでいるだけです。

まとめ

確かに証拠という証拠が全部揃っていないからなんとも言えないこともありますよね。実際に合成ではと言われているような写真もありましたからね。また、女の子側でも悲しい思いしかしてない人もいれば地雷系の人もいるなどみんながみんなしてクリーンではないのは事実です。それもあって、女の子側を責めて松本人志を庇うような意見もあります。ですが、かわいそうな思いをした人はいます。意外と言ってない人ほどその対象なのかなと思われます。また、このようなスキャンダルは芸能界ではあるあるです。そこら辺は暴露しないといけないです。だからこそ、今の話に関しては言われているのかなと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう