なぜ憲法に納税の義務があるのか?

どうも、りかちゅうです!日本国憲法に納税の義務ってありますよね。なんで自分たちのお金をぼったくるんだよと思いますが。裏金している人に渡したくないよと。これを見ても日本に関しては税金は理不尽な形で使われています(他の国に関してはなんとも言えないですけどね)。だからこそ、思うんです。納税の義務って国を運営するためってことにしていますが本当の理由は違うのかなと。GHQが作ったものだからこそ裏があるのは間違いないのかなと。では、日本国憲法に納税の義務を入れた本当の理由はなんなのか?この記事にて話したいと思います!

納税しなきゃいけない理由は憲法にあり!

日本の三代義務の1つとして納税の義務があります。これは日本国憲法の第三十条に書かれています。こちらです!

国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

この条文が憲法にあるため国民は納税をしないといけません。憲法は1番に守らないといけないルールですからね?ですが、私的にはその義務があるから納税しているだけなのではと思ってしまうんですよね。まだうちらのために使われているならば払ってみようと思いますよ?ですが、現実的そうじゃないですか?また、お偉いさんなんて高額の脱税をしています。アンフェアな世の中ですよね。要するに、私的には納税の義務ってなんなんだよってことを伝えたいだけです。

なぜ納税しないといけないのか?

納税をしないといけないって憲法にあるけどなんでだよと思いますよね?どうやら公共の施設を整備するためや公務員、国会議員の給料を賄うためだそうです。要するに、国のために動いているもののためにお金を払ってことですね。実際に税金で賄われているサービスを利用している人はあると思いますしね。だとしてもそのために使われているお金なんてほんの一部なのではと思います。いや、一部だからこそ国のために使われているお金はそこまで変わらないのに税金だけ上がっていっているのかなと思いますね。というか、税金ってそのために使われるものなのに違う使われ方をしていますよね。

本当の理由は違うような?

このように、国を運営するための費用なんてそれほどかと思われます。全く使ってないわけではないですよ?使っていない方が事件なので。ですが、大半は国民にとっては水の泡です。だからこそ、納税の義務という項目がある理由は別にあるのかなと思われます。じゃあ何に使われているんだよって?他の国にお金を支援することや上の議員たちが私的に利用するためのお金なのかなと思われます。裏金問題とか出てる時点でそのために使われていることが見え見えですからね?私的には8割くらいがそのために使われているのかなとは思っていますけどね。要するに、税金がある本当の理由は利権のためなのかなということです。じゃあ国の運営のためって発言はどういうことよと思いますよね?それは事実ではあるけど

脱税はしようと思えばできる?

100%脱税ということはできません。消費税などがある時点でもう無理ですからね。ですが、一部だけならば脱税できます。それは個人事業主での収入やや副業での稼ぎです。稼ぎすぎている人はお咎めがくるものですが大して稼いでいなかったら確定申告をしなかったとしてもなんとかなります。おそらく、お金ある人の方がゼイチョーしがいあるから稼ぎがないならばなんとかなるってる感じなのかなと思われます。ちなみに、この私は経験したことあります。2019年の話でも何もないですからね?このように、ほどほどの額ならば確定申告を出さなくてもなんとかなるため脱税はできます。額としては年間1000万は越さないことをオススメします。

まとめ

改憲反対などと言っている人がいますね。緊急事態条項なんて起きるわけないのに懲りないなと思いますが。ですが、私的にはもし改憲するならば納税するなってことにしたいですね。そうすれば国民が喜んじゃいますからね?なんなら、お偉いさんのお金で全てを賄えと思います。それくらい今まで無駄にしてきたわけですから。要するに、改憲するならば納税の義務のところってことです。納税するなか脱税の義務とかがいいんですかね?とにかく、納税しなきゃいけない理由が利権絡みならばこっちだって対抗してやりたいと思っています。まあ、そんなことしなくてもゲサラがくればそれまでですけどね。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう