なぜSZTT を侮辱ネタにしても許されるのか

どうも、りかちゅうです!私のブログのカテゴリーにSZTT というコーナーがあるかと思われます。正直に言うと何コラムという風になる人もいるはずです。ぶっちゃけたことを言うと侮辱コラムです(SZTT がどんな人かについては後ほど説明しますね)。というか、ブログで侮辱コラムなんていいのかよってって?いやぁ、実はこれSZTT だから侮辱コラムとしてネタにしていいんですよ?他の人のことを侮辱ネタでやったら怒られちゃうんですけどね。ということでこの記事ではなぜSZTT を侮辱ネタにしても許されるのかについて話したいと思います!

SZTT って何者なの?

まず SZTT って何者なのかよって感じの人はいるはずでしょう。ですのでSZTT とは何者かについて話しますね。SZTT とは鈴木達也という男のことです。写真はこちらです!

生年月日は1995年9月29日です。愛知県名古屋市で生まれ、現在は東京都調布市に住んでいます。ちなみに出身高校は國學院久我山で大学は東京都市大学です。2020年3月に卒業しました。

みんなからはスズタツと呼ばれています。ローマ字化した表記がSZTT ですのでみんなしてSZTT という表記にして侮辱しています。

※SZTT の詳しいことに関してはこちらの記事を見てください!

SZTT (スズタツ)って何者?〜SZTT 紹介〜

SZTTの具体的犯行を教えて!

SZTT という存在はどんな奴か分かったけどなんでそこまでしてネタになるのか?端的に言えば悪行が多いことです。そんなに多いのかよって?多いんですよ。

まずは女の子にわいせつ行為をすることですね。JKにキスするなり、女の子にしつこくLINEをするなり。しかも女子トイレはあるとかいう意味不明なガセネタ?みたいなのも言われてますからね。女子からしたら害悪そのものです。それもあって未来の犯罪者と言われています。

またはタバコの話しかしないのもあり周りからしたらしらける感じですね。特にタバコを吸ってない人からしたらなんだよって感じです。要は人の気持ちが分からなかったり空気が読めなくて嫌われています。

※SZTT の悪行に関してはこちらの記事を見てください!

みんな必見!SZTTの悪行特集!

SZTT を侮辱ネタにしても許される理由

このようにSZTT は害悪な奴でもあります。今に関しては大人しくなってはいるんですけど黒歴史パラダイスです。多分これは消すに消せないです。ただSZTT の黒歴史なんですが他の人が同じことをしたら爆笑ネタにもされません。むしろ、みんなして冷ややかな目で見ることでしょう。そして、ここまで侮辱していたら誹謗中傷は良くないってなるはずです。それなのになぜここまで侮辱しても許されるのか?

1.反応が面白いから

なんか侮辱したら普通ならば過度に反応するのを辞めようとなるはずです。過度に反応するとみんなが面白がってしまうからこそ。特に年取るとそうなってくるはずです。ですが、SZTT はからかわれたら過剰に反応します。こんな感じですね!

このようにいちいちTwitterでギャーギャー言うからこそみんなしてどんどん煽りたくなるんです。おそらく、思考が単純だからなのかムカつくことあったらそく怒っちゃうんでしょうね。

2.学ばないから

SZTT は学ぶことができません。その典型的な例がネカマネタですね。SZTT は3回もネカマに引っかかりました。ネカマなんて相当演技がいい物でない限り引っかかりません。いや、普通の人なら引っかかるようなことありません。理由としてはネカマに釣られた時SZTT は裸体を晒したり自慰行為をしたりしましたwwwwwww。普通の神経だったらそんなことするわけないじゃないですかレベルのはずです。それなのにしちゃうということは本当に学ばないと言っても過言ではないです。

3.無駄に動いてる

SZTT は謎な行動力があります。インカレを立ち上げたり、クラブイベントに行ったり、ミスターコンに出場して優勝したり。無駄に動いてるのは事実です。ただインカレを立ち上げても運営はうまく出来なくて批判はされる。クラブイベントに行ってもナンパの仕方や仕草の影響で嫌われる。それでもって、ミスターコンに関してもアンチの組織票で優勝したので表彰の時はみんなしてからかわれる。ただのネタ人間ですね。ちなみにミスターコンの時の動画はこちらです!

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リンクをクリックしたら動画は見れます!

このように自分の立場などを分からずに動き回るのもあって周りからしたら滑稽な奴として思ってしまうのです。

4.先天的な何か?

こればかりは長く説明できないですが先天的な何かはあるかもしれません。なんというのかついついいじってしまうようなオーラなのか?あとはついつい爆笑してしまう何かがあるからなのか?おそらく、その要素が強すぎるから何をしても爆笑されるのかと思われます。これは一種の長所でもあるんですかね?ただ長所だとしても使い所を間違っていますね。それこそ爆笑です。

実際にクレーム来たことないの?

来たことないと断定してしまったら嘘ですね。以前軽くやりすぎだ的なことは言われましたね。あとは転職活動の時にブログの内容見せるときに侮辱コラムなんてマイナスだぞと言われたくらいです。ただそれだけです。それ以外は別になんとも言われやしません。だからって、転職活動でどう言われているかなんて無知な話ですけどね。ただ、少なくともほとんどの人が私のブログをいい風に評価してくれます。SZTTネタも大半の人は笑ってくれます。要はクレームなんて揉み消せるくらいにSZTT は侮辱ネタとして使ってもみんな笑ってくれるということです。

まとめ

確かにSZTT とは嫌われ者ではあります。私の知り合いにもSZTT の話をしたらネット上で見ている分にはいいけどリアルでは会いたくないという声を聞きます。要は距離が遠ければなんとかなるけど近くにはいて欲しくない存在ではありますね。おそらく、関わったことがある人ならその意味は分かるかと思います。

ただ、それでもどんなに悪事を犯しても笑いの対象になれる人はそうそういません。他の人がSZTT と同じことをやったら絶対に干されます。ネタにもされません。そういうことを考えるとおそらく、SZTT にしかない才能ではないのかなと思っています。なんかここ最近ではSZTT は目立っていませんがいつしかまたみんなを笑わせるようなネタを作って欲しいと夢見る毎日です。もし、SZTT がみんなを笑わせるような事件が起きたらコラムに書きますので是非楽しみにしててください。そして、SZTT がリアルな犯罪者になって当ブログがバズることも願っています。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう