闇も消えるぞ!金融崩壊が始まっている事例

どうも、りかちゅうです!3月に入って色々流れが変わってきていますね。日本で言うならばダイソー、電通の悪さがしばかれているのが大きいなと思います。また、海外の場合だとYouTubeの社長が辞任するやイーロン・マスクがステラフォンがどうこうとか言っていますね。やっと色々落ち着いてきた証拠なんだと思われます。DSの力は弱まるばかりですね。早く全部消えて欲しいと思うばかりです。この弱まりくらいは金融関係にも表れています。それは銀行などの金融機関が崩壊しているということです。銀行なんて悪の作ったものです。弱まれば消えるものです。また、相場も荒れています。ですので、具体的にどの金融機関が荒れているのかについて話しますね!

金融崩壊が起こっている事例

金融崩壊は起きています。特に大きな銀行がツムツムです。ですので、その事例から見ていきたいと思います!

1.ブラックロック銀行の破産

ブラックロックとはアメリカの中央銀行です。この銀行はDSのボスみたいな感じでした。そりゃそうですよね。世界の中心国の銀行なんですから。それで、そのブラックロックが2023年1月に破産していたというニュースが2023年3月10日に流れました!これは悪が弱まっている証拠でもありますね。ただ、話はそれで終わりではないです。実はブラックロックなんですがほとんどの巨大企業や中央銀行に出資していたそうです。となると、ブラックロックの破産申請の影響で巨大企業の寿命は一気に縮んだと言っても過言ではありません。いつ倒産になってもおかしくありません。また、他の国の中央銀行もピンチなはずです。

2.シリコンバレー銀行の経営破綻
2023年3月10日にIT企業やベンチャー企業を主な取引先とするシリコンバレーバンク(場所はカリフォルニア州サンタクララです)が債務超過に陥り、経営破綻したと米西部カリフォルニア州の金融当局が
発表しました。ちなみに破綻した銀行の資産規模とはリーマン・ショックのときに破綻したワシントン・ミューチュアル並みだと言われています。正式に言えばワシントン・ミューチュアルが1番目でシリコンバレーが2番目です。これもこれで朗報です。なぜなら、カルフォルニアは悪魔の州だからです。そこら辺はハリウッドの闇やワクチン関係などの話が分かれば理解できます。その悪魔の州の銀行が破綻するということは悪達力が弱まっている証拠でもありますね。それもあってなのかアメリカの主要銀行株も下落祭りをしているそうです。アメリカが金融崩壊してるということは他の国も何かあってもおかしくないです!
3.クレディスイスの株価下落

クレディ・スイス・グループの筆頭株主であるサウジ・ナショナル・バンクは追加投資をすることはないといったそうです。理由は規制と法律だけでなく多数の理由があるそうです。そのため、クレディ・スイス株の価値は3カ月で3分の1余り目減りしました。そうです。

なんでそんなことが起きているのか?

理由はもう簡単です。それは悪ことDSが崩壊しているからです。銀行だってDSが作ったものです。お金という概念もそうですね。物々交換は不便だということで金を払って交換ってなりました。ですが、金は高級です。そこでDS側が保管場所があるよとみんなに提案しました。もちろん、無料で貸すわけないです。引き出す時、預ける時に手数料を取ります。そして、預かっているという証書を発行しました。ただ、もうみんなめんどくさくなって引き出すこともしていないです。そこでその証書が金代わりとなりお金になりました。この流れを見ても銀行は悪ですよね。ですが、その悪ももう消えるのも時間の問題です。今後は違う形でお金を管理することになります。簡単に言えば量子金融システムで管理することになります。このシステムでは不正はできません!

 

今後やること

このように、金融関係は荒れています。日本だっていつなにがあるのか分からないです。ですので、今後なにをしたらいいのかについても話しますね!

1.今の投資を引き上げる

今の投資は引き上げた方がいいです。いや、引き上げましょう!為替、株、仮想通貨どれも引き上げましょう!そしたら、お金が稼げなくなるって?そんなこと言っていたら全てのお金を無くすハメになりますよ?もしその形で稼ぎたいならばひたすら売りで稼いでください!ただ、これに関してはプロじゃないと上手くやれないです。ですので、やらないことをおすすめします!

2.現金を多めに持っておく

後ほど話しますがあるシステムのおかげで皆さんのお金がなくなってしまうということはないです。ただ、一時的であったとしても銀行が起動しないということもあるかもしれません。そうなったら今後のお金とか大変ですよね。特に急にお金が必要になった時に焦るかもしれません。金融崩壊の話とは違いますがしばらくの間ネットも電気も使えなくなるみたいな日が来るって話もありますしね。ですので、ある程度は現金を持っておいた方がいいと思います!その際に盗まれないように管理しておきましょう!

お金がなくなるわけではない

確かに色々相場は荒れると思います。投資家達からしたらふざけるなと思うはずです。だからこそ、どこかのタイミングで引き上げてください!何もしないと水の泡になる可能性は高いですよ!それかいいやり方ではないですが下落の波に乗って稼ぐしかないです←。

また、投資などをバリバリやっていなかったとしても銀行も崩壊するとなると自分のお金がなくなってしまうって思ってしまう方もいるかもしれません。そこに関しては安心してください!先ほどもちらっと登場したQFSと言って量子コンピューターが今までのお金などをミラーリングしているので銀行に預けたものが消えるという心配はしないでください。QFSに関しては話が長くなるので別記事で書きますね!

まとめ

アメリカの方から壊れていきましたね。世界の中心の金融関係が壊れるのはもう致命的です。これからは他の国の金融機関も色々あるかと思われます。日本もどうなるか分かりませんね。もし日本で何かあったら話題にするかもしれません。また、金融機関だけではないです。その金融機関と繋がりのある会社もボロボロになります。大手企業とかどうなるんですかね?いつ倒産してもおかしくないのかなとは思っています。ですので、今できることをしないといけないと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

りかちゅう