元に戻りたい!コロナ禍になって困ったこと

どうも、りかちゅうです!コロナ禍になって困ることって反コロの人達からしたらたくさんあると思います。まず2019年までの生活が普通と考えている時点でそうなるのが当たり前です。いや、そう考えてていない人だってマスクが苦しいとなってもおかしくないです。そこに我慢はいらないですからね。このように、コロナ禍になって困ったことはあることにはあります。ですので、今から話したいと思います!

2019年までなら良かったこと

2019年までなら良かったことなんて沢山あります。マスクをしなくていいことだけではありません。逆に2019年まではよっぽどのことがない限りマスクは表情が見えないから失礼って言われてましたからね。じゃあ、他には?私的には人間関係です。人間関係だって一般的な価値観だけで仕分けしたらいいです。ですが、コロナ禍になったらそうはいかなくなります。とりあえず、コロナの価値観が同じじゃないときついことが沢山あります。きっと家族がコロナ脳で自分が反コロナ脳だとそれを実感するかもしれません。また、会社がコロナ脳だと話が合わないこともあるかと思われます。ただ、これの何かが問題か?それはコロナ前に関わっていた関係性が崩れることです。コロナを機に友達が消えるとはこういうことです。

コロナ禍になって困ったこと

2019年までなら良かったことはこんな感じです。他にも色々あると思います。だからこそ、今から色々話したいと思います!

1.病院に行けない

コロナ前ならば病院に行ってもなんとでもなりました。ですが、コロナ禍になったら行けなくなります。それはPCR 検査を受けさせられるからです。皆さん分かるかと思いますが検査を受けなきゃただの風邪です。もし陽性になったらコロナです。しかも、コロナになったら自宅療養が始まりますよ?しかも濃厚接触者という括りもあります。これはもう病院に行ったら地獄ですよね。では、なんで病院は検査を受けさせようとするのか?お金になるからです。利益ありきとはこういうことですね。

2.マスクをしないといけない場所はまだある

コンビニやレストランとかは場所によってはなんとかなることはあるかもしれません。少なくとも、東京はなんとかなる可能性がまだ高いです。田舎だとそういうわけにはいかないこともありますけどね…。ただ、どんなエリアでもまだマスクをしないといけないようなところはあります。会社だってもしコロナ脳会社だったらマスクは必須ですよ。また、習い事もノーマスクで大丈夫な可能性だって低いかと思われます。このように、マスクが通行手形になっているのが現実です。それ故に色々諦めてしまう人は増えているのかと思われます。

3.話が合う人が少ない

先ほども述べたように人間関係での問題ですね。上辺な話や仕事の話くらいならばなんとかなるかもしれません。私もそういう時はなんとかなるかと思っています。ですが、コロナの話となると話が合わなくなるなんてこともあります。感染者がどうこうとか検査受けた、ワクチン打ったかなどの話が出ると顔が死にます。それくらい話が合わなくなることもあるんです。

4.検査を受けさせられる

これは病院での話ではないです。何かと風邪を引くもコロナの検査を受けたのかみたきなこと。を言われるようになります。インチキ検査であることを分かっていない証拠です。反コロの人ならば死んでも受けないと拒否さんの反応を知りたいです。

まとめ

コロナ禍になって唯一救われたことがあります。それはテレワークです。テレワークがあることでむだな交通はしなくても良くなりました。それはいい点ですね。ですが、それ以外はないと言っても過言ではないです。このようなことを踏まえても他の国のように元に戻すことを考えた方がいいと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう