ワクチンを打てから打たなくていいに変わった理由

どうも、りかちゅうです!色んな奴らがコロナワクチンを推奨しまくったのは事実ですね。マスコミはもちろんのこと、利益にくらんど医者や製薬会社はワクチンを打たせるように誘導しました。しかも、本人達はワクチンの実態を知っているから打っていません。とある医者は打ったフリって言っていましたもんね←。ただ、推奨したのはまだまだいます。それは世界機関であるWHOです。こいつらが色々煽っていたから色んな国がワクチンを推奨していたんでしょうね。それで、そのWHOが2023年になってふざけた発言をしました。それは今までワクチンは打てとか言いながら打たなくていいって言い出したことです。今までのことはなんだったのと思いますよね?ですので、この記事にてなんで手のひら返したのかを話したいと思います!

ワクチンを打たせようとした理由

イルミーなどの悪の人たちはワクチンを打たせようとしていました。国によっては義務なんてところありましたからね。義務って国もあったらしいですね。義務ただの人権侵害と言っても過言ではありませ?。では、なんてでも、なんで打たせようとしたんだよと思いますよね?ですので、今から話しますね!

これはもう完全に人口削減のためです。ワクチンは毒物です。その毒物を打つことによって犠牲者は増えます。あと女性だと妊娠しにくい身体になっているのかなと思われます。実際に流産や死産が増えていると言う話はありますよね。このように、言い方は悪いですが人殺しのためにコロナワクチンはありました。あと人口削減をするのと同時にワクチンで金儲けをしていました。医者や製薬会社などはどれだけ稼いでいるのか気になりますね。もちろん、コロナワクチンは無料で打てる税金が絡んでいますからね。なかなかゲスい話だと思います。詳しいことはこちらを見てください!

なぜコロナワクチンを打たせようとするのか?

いきなり手のひらを返した理由

このような理由から今まではワクチンを打たせようと必死でした。とか言いながら日本の場合は自ら打ちに行く人だらけでしたけどねwwwwwww。どんだけワクチンを過信しているんだか。それなのに、今になってやっぱ打たなくていいとか言ってきました。では、なんで手のひら返ししてきたのか?

1.ワクチンの在庫を処分しているから

たまにニュースで流れてきていません?ワクチンの在庫を処分しているみたいなニュース。これ日本でもやっていますからね。本当に勿体無いことをしていると思いますがもうワクチンは用無しだからしょうがないです。となると、WHO側はワクチンを打たなくていいと言うしかないです。ないものはないですからね。要するに、処分しているからもう打たなくていいって言っているのかなと思われます。無責任にも程がありますね。

2.ワクチンの被害が出てるから

もう見ても分かると思いますがワクチンの被害は増えていますよね。コロナの予防になると思ったらまさかの即死するって人もいましたからね。あと即死まではいかなくても心臓関係の病気になったり血液に異常を起こした人もいます。このように、ワクチンがリリースしてから病気になる人は増えています。となると、もうワクチンに効果があるから打てなんて言えないですよね。特に被害に遭っている人ほど信じるわけないです。このように、ワクチンが効果あるなんて言えなくなっている状況になっています。それ故に今になって打たなくていいとか言っているのかなと思います。無責任すぎて笑っちゃいます。

3.制裁されているから

これはWHOだけではないんですがワクチンを打たせようとした人や加担した人は制裁されています。それもそうですね。利権を得ながら人殺しをしたわけですから。しかも、確信犯でやっているわけですからタチが悪いにもほどがあります。それで、WHOも制裁される側です。それ故に手のひら返ししているのかなと思われます。制裁されてから本音を言うなんて惨めです。

手のひら返しを見て思うこと

手のひら返している時点で逃げるなよと思いますよね。今まで散々打てみたいなことを言っていた何を言っているんだよと。とにかくふざけてるなと思っています。ですので、そこに対して思うことを今から話しますね!

1.今までの責任はどうする?

責任感ない発言ですよね。散々打て打て打てとか言いながら力が弱まったらやっぱ打たなくていいって。ワクチンのせいで色んな人たちが犠牲になったのにその責任も負わないで人としてどうなのかなと思います。だったら苦しんでいる人たちのことを支援しろと言いたくなります。あとこのような発言を見てもWHOという機関がろくでもないものであることが露呈されましたね。まあ、元から悪の機関であることは百も承知ですけどね。

2.ワクチンなんて所詮そんなもん

ワクチンって病気を予防するためのものもいう考えがあるからなのか必要なものみたいなイメージご強いじゃないですか?貴重なものって考えが強かったから打つ人が多かったわけですしね。何も調べないで打っているなんてことがあるからこそ恐怖ではありますが。このように、表向きではワクチンはいいものだみたいに思われています。それなのにもかかわらず、手のひら返をするような発言に変わるなんてその程度のものなんだなと思ってしまいました。要するに、ワクチンなんて人の言葉1つで評価が変わるものであるということです。

3.やっとデクラスか

元からワクチンが危険であるみたいな情報は流れていました。海外ならばTVニュースにも取り上げられていましたからね。日本の場合はワイドショーやネットのみではありましたが色々言っていたのは事実です。このように、WHOが打たなくていいって言う前からワクチンの闇なんて知られていました。問題はその事実に目を向けるかどうかですがどうですけどね。ただ、WHOがここまで言うのは初めてですが。となると、国レベルでのデクラスだと捉えてもおかしくないのかなとおもわれます。

ワクチンを打った人は救われるの?

救われることには救われます。ただ、いつかはわからないです。なぜなら、その救われるための道具がいつリリースされるか分からないからです。動画の名前はメドベットといいます。どういうものかというとどんな病気でも治すものです。ドラえもんの道具かよと思いますよね?私もそう思いました。メドベットに関してはすでに使われています。どうやらアドレノクロムのために虐待された児童を治すために使われていると。ただ、公にはまだ出ていません。だからこそ、ワクチン打った人が完全に治れる時はまだ先かと思われます。それまでにワクチンを打ったことで重症化している人が生きていることを祈るしかないです。とは言えども、メドベットがリリースされる前にいなくなる人もいそうですね。

まとめ

ワクチンってなんなんでしょうね。だって初めは予防のために打ちましょうとか言いながらやっぱり打たなくていい、打つななんて本当におかしいなと。この時点で病気を予防するためのものではないことが明らかですね。もし病気を予防するためのものだったらそんな打つ打たないどうこう言わないですからね?この時点で利権だなと思います。もうここまできたらコロナがどれだけ茶番だったのかをわからない方がおかしいんじゃないのかなと思います。いや、茶番どころか薬害そのものだと思います。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう