どうも、りかちゅうです！他の記事でも言っていますが天気とは自然現象だけではありません。人口的なものもあります。特に雨なんてそんなものです。しかも、分かればもしかしたら人口的な雨なのかと察することもできます。個人的にはいきなり降り出すものほど自然ではないのかなと思います。また、天気がコロコロ変わるのも人口だからだと思います。まあ、とにかく自然現象だけではないと思えばいいです。いや、逆に自然的なものがどれなのかすらもわからないレベルです。だからこそ、迷惑な一面もあります。ですので、この記事にて話しますね！
気象操作なんて可能？
天気なんて自然だ。自然現象になんて勝てないなんて謳い文句を言っている人はいるかもしれません。ですが、それは間違いです。普通に操作しています。主流なのはわざと雨にさせることです。やり方としてはいまだとHAARPとケムトレイルが主流ですね。ケムトレイルとか身近ですよ。消えない飛行機雲を見つけたら気象操作の証拠です。また、HAARPだと層や人工衛星で反射させて地面や海面に照射しませ、温めるのです。温まった地面や海面では上昇気流が発生します。そうすることで水蒸気が沸くので雨が降ります。このように、あの手この手と天気を操作することができます。ここに関しては話が長くなるのでこちらの記事に書いています。
人口的な雨を見抜く方法
人口的な雨の見抜く方法はあることにはあります。まずは先ほども述べたケムトレイルです。正確な日付までは読めなくても数日後に人口的な雨が降るということは分かるかと思われます。実際にケムトレイルができた数日後は雨なことが多いです。一見飛行機雲できれいだなと思っていたらいけません。気象操作がされていると思ってください！ワンチャン豪雨になることもありますから。あとは動物から見抜くこともできます。動物は本能で生きるので雨が降りそうな時の行動をしていないのに雨が降ったら怪しいと思ってもいいです。夏ならばセミの行動を見るといいです！
また、台風に限った話ですが進行方向が不気味なことがあります。横に動く、Uターンなどの事例があります。本来ならば斜め真っ直ぐに動くんですけどね？そこから察せます。あとはいきなり台風が消えたとかもありますからね。このように人口的なものは何でもありと思えばいいです。
※詳しいことはこちらの記事にかかれているので知りたい人は見てください！
迷惑だと思える点
まあ、とにかく人工雨はあるんです。気象を操作したものが世界を支配できるなんて謳い文句もありますからね。ただ、被害を受けている側からしたらこんな発言ムカつきます。ですので、迷惑だと思える点を話しますね。
1.健康に害を与えるから
健康と人工雨に関係があるのって？あります！該当するのはケムトレイルです。簡単に言えばケムトレイルは雨を降らせるための化学物質を使って雨を降らせようとしてます。飛行機雲が消えないのはそのせいです。この時点で身体に悪いものを撒いているなと思える方はいると思います。ただ、それだけじゃないんです。なんと、それ以外の毒物も撒いています。それによって健康的な被害があります。具体例としては花粉症です。本当は花粉のせいじゃないんですよね。私は花粉症じゃないのでそこまで研究していないですがケムトレイルの影響で花粉症があるのは事実です。
2.予定を立てるのが難しくなるから
先ほども述べたように人工雨の特徴はコロコロ天気が変わることです。当日になって変わることもありますからね。台風関係なく大雨の予報がなくなって晴れになったもまさにそうです。ラッキーだと思う裏にはこのような仕掛けがあります。また、逆も然りです。つい最近までは晴れだったのに前日になって雨になるなんてこともあります。となると、予定を立てるのが難しいですよね？お出かけなんてことがあったら尚更です。それ故に人工雨は迷惑だと思います。
3.臨機応変な対応ができないから
まだ予報通りだったら事前に傘を持って行くなどの用意はできます。ですが、いきなりのゲリラ豪雨なんてなかなか大変です。晴れていたのに突然大雨が降ってきたなんてシチュエーションなんてツムツムです。最悪の場合濡れて帰る羽目になりますし。このように、臨機応変な対応がしにくいです。それ故にムカつきます。しかも自然ではなく人工だからこそ許せないなと思います。ゲリラ豪雨に巻き込まれるのだけは本当にしんどいです。チャリ民として迷惑です！
人工風もある？
番外編です。人口的な風もあります。まあ、手作り台風の風がまさにそうですけどね。ただ、晴れていても風は吹きますよね？あれは一部人工的なものとも言われています。人によっては感覚で自然なのか人工なのか分かる人もいるそうです。ここまで来ると最強ですが。ただ、ここに関しての情報はそこまで入ってきていないので入ってきたら話したいなと思います！
まとめ
人工的な雨もあるならば人工的な晴れもあるんですかね？あまり使われないですがあります。中国が世界的な大会があったときに意図的に晴れにしました。その代わり雨雲は日本に流れました。日本にとってはとばっちりです。ただ、事例としてはあります。まあ、私が分かっているのはそれくらいなんですけどね。それくらい人工的な雨の方が多いということです。そりゃ、雨の方が災害になりやすいですからね？だから、人工的な晴れって少ないと思います(私ならばお出かけの時は人工的な晴れにしたくなりますが)。そう考えるとどれが自然的な雨かなんて分からなくなってきているのかなと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう