どうも、りかちゅうです！気象は自然なものだけではないです。操作されているものは沢山あります。台風だってそんなものです。ここ最近なんて動きは不気味だしなんか予想が当たっていないこともあります。そんなのが多発するのも当然です。だって人工的にやってるんですから。しかも、人工なのがバレバレです。天気がコロコロ変わるところとかまさにそうです。まあ、ここら辺に関しては知識がない人しか勘繰らないですけどね。大半の人はそんな話信じません。ただ、どうあがいても気象操作はあります。にしても、なんでそんなことをするのと思いますよね？わざわざ操作するなんて相当ですし。ですので、この記事にてその理由を話しますね！
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気象兵器とは何か？
気象兵器って何だよと思う方が大半かと思われます。ですので、まずは気象兵器とは何かについてから話したいと思います！
気象兵器とは本来は人間に被害を与える気象現象を軍事目的で人為的に災害を発生させるものです。ベトナム戦争におけるポパイ作戦がその例です。簡単に言えば自然災害を起こして相手を攻撃したとということです。ただ、このやり方は1977年に気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約ができたことでできなくなりました。内容は軍事目的には使ってはいけないけど平和目的になら使っていいみたいなものです。気象操作で平和なんて概念があるのがおかしいですけどwwwww。ただ、それによって今でも気象操作はあります。
気象兵器の種類
気象兵器には種類があります。ですので、今からその種類を紹介しますね！
1.HAARP
HAARPは名目上はオーロラ観測などの成層圏調査レーダーとされています。ですが、実際は大出力のマイクロ波発生装置です。この装置を使えば温まった地面や海面では上昇気流が発生することで水蒸気を上空に上がって雲ができます。そうすれば雨が降ってきますよね。ちなみに台風はこのやり方を使って作っているそうです。
2.ケムトレイル
消えない飛行機と言われています。通常の飛行機雲でしたらそれなりに時間が経ったら消えてしまいます。ですが、ケムトレイルの場合化学物質が入っているため長らく消えません。もちろん、その化学物質が水蒸気を作ることによって雨を降らせるような感じです。ですので、もし飛行機雲がずっと残っていたらそれはケムトレイルです。詳しいことに関してはこちらの記事に書いているので見たい人は見てください！
気象兵器がある理由
以上が気象兵器に関する概要です。にしても、何で気象兵器を使ってまで操作したいのと思いますよね？ですので、その理由を話しますね！
1.薬害を増やすため
ケムトレイルの場合そうですね。ケムトレイルは雨を降らせるだけではないです。なんと、毒物までも撒くことができます。インフルや花粉症はケムトレイルを撒くことで疫病扱いできるそうです。え？花粉症って花粉からじゃないのって？そうなんですよね。実を言うとケムトレイルの影響で薬害が起きています。このように、自然災害ではない理由から気象操作をすることもあります。
2.犠牲者を増やしたいから
かなりの大雨だったら犠牲者が発生します。洪水土砂崩れくらいになると尚更そうですわね。となると、何かしらの犠牲者が発生するのかなと思われます。そうすれば人工削減に繋がります。これは違う形での人口削減と言っても過言ではないです。また、犠牲者とか関係なく脅しでも気象操作をすることがあります。特に悪あがきをしている今だとそういうのがあるあるだと思ってください。
3.行事のため
これは中国が具体例です。中国で世界的な行事があったそうです。その時に雨が降られたら困りますよね？そこで中国は晴れるように気象操作をしました。それで、その雨はどうなったのか？日本が犠牲者となり大雨です。行事のためってなんだよと思いますよwwwwwww 。まあ、過去の話たんでそこまで根に持つことでもないですけどね。
4.闇の組織の清掃
先ほどの3つに関してはマイナスな話です。ですが、4つ目に関しては被害はあるかもしれないですがいい意味もあります。それは闇の組織の清掃です。彼らの拠点を潰すためにわざと人工的な災害を起こすことはあります。海外だとディズニーランド付近が洪水になったそうですね。このように、清掃のための気象操作もあります。この場合は闇の組織の拠点がどこにあるかを見たらいいと思います！
気象操作の見抜き方
気象操作されたものかどうかに関しては見抜くことができます。ですので、どのようにして見抜くかについて今から話したいと思います！
1.天気がコロコロ変わる
天気がコロコロ変わることないですか？前日まで晴れだったのにいきなり雨予報になったとか。逆も同じです。これは気象操作の可能性が高いです。たしかに、天気が変わることなんてあるあるです。ですが、いきなり変わるのが度々あると違和感があります。また、日々変わりすぎる場合も気象操作の影響だと思えばいいです。ここら辺は感覚でわかってくると思います。
2.動きが不自然
台風の動きとか分かりやすいと思います。なぜなら、動きなどはネット上に載せられるからです。本来の動きならば斜め真っ直ぐみたいな感じかと思われます。うまく言えなくてすいません。何となくでもつかんでもらえると嬉しいです。ですが、気象操作されている台風に関しては形がおかしいです。横向きになったり途中で右か左に曲がったりなど。なんでそんな動き方をするのかなと思うことが多いです。これは完全に気象兵器で作られた台風です。作り方に関してはこちらを見てください！
3.動物の行動
動物の行動でもわかることができます。セミを例にします。セミは晴れている時に鳴くそうです。私もセミに関してはあまりよくわからないんですけどね。ただ、Twitterでそのようなことが言われていました。ですが、台風の時にセミが鳴いていたそうです。きっとその後は晴れたと思います。これはなんか怪しいですよね。動物のほど自然なものと触れ合って生きています。だからこそ、気象操作しているのかどうかは動物を見るのもしゅだんのうちかと思われます。動物から見る天気予報みたいな本とかあってもおかしくないと思いますが。
4.空を見る
ケムトレイルがあるかどうかなんて空を見れば分かります。なぜなら、先ほども述べたようにケムトレイルはしばらく消えない飛行機雲だからです。だから、空を見た時にケムトレイルがあったら数日後は雨かもしれないと思えばいいです。また、明日は雨予報とか言いながら夕焼けが見れたら違和感かもしれませんね。
まとめ
ここまで来ると天気とは何ってなりません？だって自然現象じゃないことばかりですよ？特に大ごとになるぞと煽られるものほど人工だと思います。実際に台風煽りなんてそこまでじゃなかったってことありますからね。それ故に天気とは何かとなります。操作できるならば私だってやりたいものです。晴れて欲しいときは晴れさせるようにしたいです。また、もし気象兵器というものがなかったら天気はどうなっているのか気になります。まあ、晴れる時は晴れて雨降る時は降るんでしょうね。そこら辺は自然現象です。不可抗力な時はあります。ただ、自然現象だからこそ動物の行動を見れば天気などはすぐに分かるのかなと思います。以上です！最後まで読んでいただきありがとうございました。
りかちゅう