創価利権!旭川女子中学生いじめ凍死事件の闇

どうも、りかちゅうです!旭川のいじめは悲惨でしかないですね。私的には事件の内容も犯罪レベルだとは思うのはもちろんなんですがその後の対応の方がクソだなと思ってしまいます。何が加害者にも未来があるだよと思っちゃいましたね。犯罪的ないじめをした人を罷り通すものではないです。また、警察も厳しいことをしてくるわけでもないです。なんでいじめたやつを制裁しないんだと思いますよね?これには裏があります。タイトル見ればもう分かると思いますよね。そんなことあるのと思いますがガチらしいですよ。では、誰がそっち関係の人なのか?この記事にてその話をしますね。

旭川女子中学生いじめ凍死事件とはどんな事件?

この事件の結論としては被害者の廣瀬爽彩さんが2021年2月13日にマイナス17度の夜に突然家を飛び出して行方不明になり警察による公開捜査が行われたものの3月23日に公園で凍死した状態で発見された事件です。ではなんでそんなことになったのか?

1.入学当初からいじめられてた

経緯としてはまず被害者の廣瀬爽彩さんは2019年4月にに旭川市立北星中学校に入学してすぐにいじめられました。ただのいじめではないです。猥褻な写真を送れと言われたり卑猥なことをしている動画を送れと言われていたそうです。もちろんその画像や動画はグループLINEを通して広まったり後日呼び出されて自慰行為を強要されたりするなどいじめが激化したそうです。さらにこのいじめは同じ学校の人だけではなく他校の人も加担していたそうです。

2.川へ飛び込む

その後、廣瀬爽彩さんははいじめは続くばかりでした。グループ10人近くに囲まれ2019年6月22日にウッペツ川へ飛び込み警察が出動しました(警察の対応は後ほど話しますね)。その後廣瀬爽彩さんは2019年9月に引っ越したもののいじめによるPTSDを発症しており2021年2月に失踪する直前まで入院や通院をしながら生活していたそうです。それで終わりかと思ったら2021年2月に失踪しいなくなったという結末を迎えました。失踪に関しても闇がありそうですよね。

※簡単に話せばこんな感じです。こと細かいことを話すと長々しくなるので別記事にて解説する時が来たらしますね。

いじめへの対応

このいじめは犯罪案件ですよね。ですが、現実としては加害者はそこまで咎められてないです。だからこそ、いじめへの対応を見ていきますね。

1.学校

学校なんてろくでもないことを言っていますからね?なんと校長や教頭なんて加害者にも未来があるとか言っちゃっています。いやいや、ポルノ系のいじめをした人達に未来もクソもないだろと思いますね。また、後ほど話しますが担任がなかなかタチの悪いヤツでした。

※ついでに言うと加害者の親は被害者の家庭環境にも問題があるとか言っています。

2.警察

警察は初めからひどかったですね。川へ飛び込んだ時からもうやる気もなかったのかなと。一応いじめがあったことは認めました。ですが、児童ポルノ禁止法違反で当時14歳未満だった他校の男子中学生の一人を触法少年扱いで厳重注意処分しただけなんです。14歳になったら裁くという手段もあるのにまさかの注意のみです。また、いじめグループメンバーを強要罪の疑いで調べたもののこちらも証拠不十分で厳重注意処分としただけです。

3.理不尽な対応をされたYouTuber

東優樹というYouTuberがいました。その人はいじめ事件が起きたことを機に加害者に取材をしたそうです。いじめた理由や廣瀬爽彩さんがいなくなった時の心境などをインタビューしたのかなと思われます。また、この取材から加害者の酷さを発信したかったのかと。このように、彼は被害者側の立場ではあったと思われます。ですが、加害者の誰かが東優樹さんから取材を強要されたという被害届を出したことから逮捕されてしまいました。ただ、釈放はされたそうです。加害者側に不都合なことが起きたから一旦は逮捕したとしか思えないですね。自慰行為の強要は無罪にするのに取材は罪にするのはなぁぜ?なぁぜ?って煽りたくなりますね。

解決されない理由

解決されない理由はタイトルを見れば分かります。創価学会絡みだからです。では、一体どういうことなのか?今から話しますね!

1.担任が創価学会の人

担任の菅野未里がなかなかタチの悪いヤツなんですよ。こいつなんですが廣瀬爽彩さんがいじめの相談をしてきた時彼氏とデートがあるからと言って相談を聞かなかったそうです。クソオブクソですね。ただ、それだけで終わりではないです。こいつなんですが創価学会の婦人部の1人だったそうです。これはないなとなりましたね。

※加害者の主犯格が自衛隊のお偉いさんの子供であったり、取り巻きの親や隠蔽しようとした学校関係者も創価学会だったりしたそうです。

2.教育委員会の闇

教育委員会の人達も隠蔽しようと必死です。旭川市教育委員会の教育長は調査しなかったそうです。一方で北海道教育委員会の教育長は調査しろと言ったそうです。ですが、その教育長なんですが2020年にいなくなってしまいました。病死とされていますが私的には調査しろと言った側だから殺されたのではないのかなと思われます。創価学会の言い分に逆らったら消されるとはこういうことですね。

3.旭川市の闇

旭川市は売春ネタがやけに多いんですよね。例えば教師が生徒を犯すとかですね。自分の生徒を犯した人はいるのはもちろんのことTwitterで知り合った子を狙ったなんてパターンもあります。教師なんてペドが意外といるものですから他のエリアでもあってもおかしくない話です。ただ、旭川市に関しては異様ではあるそうです。そんな旭川市なんですがスローガンの1つに子供達がより健やかに育つ街にしようみたいなものがあるんですよね。売春している奴らが何を言っていると思ってしまいました。

創価学会ありきで解決しなかったいじめはある

創価学会の絡みがあるから隠蔽されたいじめなんて他にもあるそうです。それもそうですよね。創価学会の会員である人なんて誰かしらいるわけですから。2011年の大津市のいじめなどがまさにそうですね。加害者のお母さんが創価学会の人だったそうです。そのため、色々揉み消されたと。このように、先生が対応するのがめんどくさいからはぐらかされた以上に酷いいじめがあります。どちらも被害者が泣く話ですが創価利権が入ると加害者は咎められないのがタチ悪いなと思っています。そういう利権がある側ほど自分が被害者になったらとやかく言うんでしょうね?

池田が死んだからこそ

このいじめは創価学会絡みだからこそ思うことです。池田が2023年の11月になってオフィシャル上でも死んでくれたからこそこの事件の真相は暴露されてほしいですね。ですが、今のところいじめ問題があるって感じでとり上げられてはいるものの、まだまだって感じではありますね。報道されているだけありがたいと思うしかないんですかね?また、このいじめ以外にも創価学会の利権が絡んでいるいじめはあるとなるならば他のいじめの真相も暴露されて欲しいと思っています。

まとめ

私はこのいじめに関してはそこまで追いかけていませんでした。犯罪レベルのことをしているとは思っていましたよ?ただ、酷いいじめって簡単には解決しないものって考えのみで深入りすることはなかったです。子供の未熟さって時には恐ろしいですよね。ですが、フォロワーさんからこのいじめは創価学会ありきの話を聞いて深く調べようと思いましたね。フォロワーさんから貰った資料を見たら隠蔽している理由は利権ありきだということがすぐに分かりましたね。先生が創価学会の会員の時点で被害者が報われることはないなと。これを見ても学校って子供を教育するためにあるものではないなと思ってしまいました。むしろ、子供を利用して利権を得ている場所だなと思いました。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

りかちゅう