コオロギ食が流行らず潰れてしまった理由

どうも、りかちゅうです!コオロギ食って懐かしく思いませんか?そういえばあったなくらいで。コロナの時はみんながみんなして踊らされていたのになんでコオロギでは大人しいのかなと思いますね。所詮メディアに踊らされているだけってことが目に見えているなと思ってしまいます。そんなコオロギ食なんですがなんと朗報があります。それはコオロギ関係の会社が破産しました!おめでたいことです。騒ぐ騒がない関係なくしてあれって身体に悪いですからね?あんなの食べたら身体に毒です。私的には添加物マシマシな食事よりも危険だと思いますね。にしてもなんで潰れたのって?この記事にて話したいと思います!

コオロギは食べたらあかんで!

まずコオロギは食べたらあかんです。のど飴のなめたらあかんと掛けて言いましたwwwwww。理由は不潔なものだからです。まずカエルなどの動物が拒否っている時点で信用ならないものであるのは明らかかと思われます。また、コオロギって雑食だから人にとっては毒性なものを食べていてもおかしくないです。このように、リスクがでかいものです。それ故に食べてはいけないものではあります。そこの話は話すと長くなるので詳しいことはこちらを見てください!

食べてもまずいよ?コオロギ食の概要と危険性

コオロギ会社の廃れ事情

これを見てもコオロギ食なんて危険そのものなんですよね。味は後ほど話しますが食べる気にならない感じだそうです。まあ、見かけからしてもキモいって声があるから需要もないですけどね。それもあって、コオロギ関係の会社は廃れました。では、どんな感じなのか?

長野県茅野市に工場を持つクリケットファーム。なんですがわずか3年で破産手続きをすすめたそうです。ちなみに親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円だそうです。また、クリケットファームが手がけるコオロギパウダー配合の食品は茅野市や岡谷市のふるさと納税の返礼品にも採用されたりNHKや民放のテレビ番組でも取り上げられたりしていました。それなのに、2023年12月分の家賃支払いが止まり2024年1月に弁護士から倒産する旨の連絡が入ったそうだす。たった3年で廃れるなんて笑っちゃいますね。

なんで廃れていったのか?

3年で破産手続きってあっという間って感じですね。では、なんで廃れていったのか?

1.ショーとしての見せしめ

実行した理由など後ほど話しますがコオロギネタなんてあえてやっているだけです。簡単に言えばもし悪の力が強かったらどうしていたかを見せつけたかった感じですね。ですが、その悪自体が悪あがきしている雑魚だけなので計画通りの昆虫食拡散にならずに終わっ感じです。

2.元から需要がないから

悪の計画とかどうこうは抜きにして需要がなかったのかなと。実はコオロギの味や危険性は抜きにしてコオロギ食の見かけがキモいという意見がありました。この時点で食べる気にならないかと思われます。このように、既に売れる見込みのんてなかったんです。きっとあえて不味そうにさせることで流行らせないようにさせていたのかなと思われます。もし悪が強かったら美味そうに見せて騙すってことするはずですからね?

わざわざやる意味あったの?

廃れるというオチがあるならばわざわざやる意味あるのかいって思いますよね?ショーの一環ならばやる意味あるのとこれには理由があります。ですので、その話をしますね。

1.闇側の計画

コオロギ食を流行らそうとした目的は肉の独占です。どういうことかと言いますと悪は肉を独占したいから奴隷には昆虫でいいって考えがあったんですよ。ですが、もうそれを実行させる悪なんていないです。ただ、ホワイトハットとしては悪達はこんなことをしようとしていたということを見せたい気持ちはありました。なぜなら、みんなに政府はおかしい輩だということをアピールしたかったからです。そこで、先ほども述べたようにあえて見せしめました感じです。

2.悪の炙り出したため

闇側の計画となると悪はまだいるのかなと思ってしまいますよね?もう雑魚レベルにしかいないですよ。ならばなんでわざとやるのって?炙り出しです。先ほども述べたようにコオロギ食の推進は肉は自分たちだけのものにしようという考えから行われたものです。となると、そんな計画をするのは悪ということがわかりますね。そこで、あえて推進させて悪を炙り出したのかと思われます。そうすれば証拠ができるので捕まえやすいですからね。にしてもそこまでしないと摘発できないって雑魚たちも相当悪あがきをしていますよね。

投資した人たちドンマイ

投資家がコオロギ食をやっているベンチャー企業に投資したみたいな話があったんですが今どうなっているんですかね?マイナスなのかなと思われます。まだ他の投資でプラスならばいいですがプラスも何もなかったらどんな気持ちって煽りたくなりますね。というか政府がどうこう名前まず不味そうなものなんて売れるわけないじゃないですか!それなのにコオロギ食関係のところにお金を投げる時点であれれと思ってしまいましたね。

まとめ

確かにこれはあくまで見せしめのショーではありました。ですので、コオロギ関係の会社が廃れるのも当然のことです。ですが、流行らなかった理由としては味も影響あったのかなと思われます。お前は食べたことあるのって?いや私ではなくコオロギ食をあえて食べた人から聞いたらまずいと言っていたんですよね。その時点で流行なんて消えるなと思いましたね。だって人ってわざわざ不味いものを買うわけないじゃないですか?それなら自分の好きなものを食べた方が心が満たされます。このように、元は闇側の計画だったとはいえ人に刺さるものではなかったんです。だからこそ、大半の人が食いつきもしないなかったのかと思われます。以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。

りかちゅう