必見!コロナワクチンに入ってるものは何?

どうも、りかちゅうです!コロナワクチンって副反応パラダイスですよね?しかも、厄介なのが人によって副反応が違うからです。重症な人は本当に重症なのに何もない人は何もないですからね?でも、考えて欲しいのがなんで副反応が酷い人もいるのかということです。ワクチンの成分的にあかんものが入っていないとここまでの副反応は起きません(全くない人はただの生理食塩水です)。では、コロナワクチンはどのような成分があって作られているのか?どんな毒物が入っているのか?今から話したいと思います!

ワクチンが危険なことを証明してる人達

コロナワクチンが危険であることを証明してくれている人達がいます。ですので、まずはそこら辺の話をしたいと思います!

1.ファイザー元副社長の発言

ファイザー元副社長ことマイケル・イードン氏は正義のために会社を辞めて全てをなげうりました。ちなみに彼はワクチン開発の責任者でもありました。となると、コロナワクチンのことは色々分かりますよね?その彼はワクチンを打ったら2年以内に死ぬと言いました(ロットや食生活の影響で人によりますが)。また、動物実験をしたところ50匹のネコが死んだそうです(全匹です)。おそらく、この事実を知って苦しくなりファイザー社を辞めたのかと思われます。

2.モンタニエ博士の証言

フランスにリュック・モンタニエ博士という医学者がいます。彼は2008年にエイズのゲノム解析でノーベル賞を受賞しました。そんな彼だからこそコロナはエイズの遺伝子組み換えによって作られたウイルスだと見抜きました。また、ワクチン打った後に変異株が流行るのはワクチンせいであること。そして、マイケル・イードン氏と同様にワクチンを打ったら2年以内に死亡するぞとも言っています。

3.動物が全滅?

テキサス州議会の上院委員会での医師の意見ではコロナワクチンを動物に打ったら死亡し続けたそうです。それ故に実験をストップしたそうです。具体的にはアスカザルは重篤な急性肺障害になったマウスの肺に好酸球と言ってアレルギー性の炎症を起こす白血球があったなどが挙げられています。原因はADE(抗体依存性感染増強)によります。動物がここまでやられてるなら人間も何かあってもおかしくないです。

コロナワクチンの仕組みとリスク

この証言からもあかんものだと分かることでしょう。ではそのあかんワクチン。どんな仕組みなのか?

仕組み

仕組みとしては表面のトゲの部分のDNAまたはRNA遺伝子を作成します。だからmRNAワクチンとも言われます。そして、この遺伝子を人に注射します。そうすることで遺伝子の指示でコロナの抗原を作るようになり抗体が作成されるなんて言われています。え?なんでデフォルトのウイルス使わないなと思いますよね?使えないんです。だって新型コロナはまだ見つかってないからです。しかも、見つけた人には大金やるとか言ってるのに誰も提出しないんですよね?あれれれれ?

リスク

現実ですがこんな都合のいいことないですよ。どう言うことかと言いますと、コロナのトゲの部分をワクチンとして注射し、このDNAからRNAができてタンパク質を作ります。これならば遺伝子情報が取りまれることはないです。ただ、そのRNAからDNAができます。これが起きるということは人間の遺伝子組み換えに繋がります。それで、そんなことが現実にあるのかよって?2020年12月12日の論文にあるそうです。遺伝子組み換えに繋がりますね。

ワクチンの主な副反応

コロナワクチンには色々な副反応があります。たくさんありますが一部紹介したいと思います!

1.アナフィラキシーショック

薬物アレルギー反応です。症状としては皮膚が痒くなったり赤くなったりします。また、めまいや血圧の低下、倒れるなどもあるそうです。しかも、アナフィラキシーショックは命に関わることもあります。もし、ワクチンを打った方でこのような症状があったらアナフィラキシーショックの可能性が高いです。

2.生殖関係の異常

これは女性によく見られる話です。例えば、生理が止まる、不正出血が続く、不妊になるとかですね。なんでそうなるのか?それはACE2という酵素が関連しています。この酵素は出産に重要な役割を果たしているそうです。それで、ワクチンの成分の影響でその機能を阻害します。さらに言うならば、ワクチンの成分はなんと卵巣に1番溜まっていたそうです。これによって不妊になるのかと思われます。

でも、なんで卵巣に溜まらせるようにするのって?それは子供を産ませないように仕組んでいるからです。闇の組織は人口を削減したいんです。その計画を果たすためには子供を産めさせないようにしないといけません。それもあって女性の方が副反応が強いことはあります。

3.血栓症

血液に支障がかかるということですね。血栓不全の影響でくも膜下出血でいなくなぬな人もいます。また、ワクチンを打った人の血液が真っ黒になっているなんてこともあります。これはワクチンの毒が体内で増殖して起きてしまう現象です。毒物に関しては後ほど話しますね。

4.磁石がくっつく?

そんなことあるのって?あるんです。拾い画像ですがこちらを見てください!

どう見てもくっついていますよね(この画像じゃ信じられないと思うので個人的に調べてください)?なんか、筋肉質の人や痩せた人の方が磁力が強いそうです。あと、インフルのワクチンを接種してる人ほど磁力が強まります。ビビりますよね。これは。コロナワクチンって磁力を持つ何かがあるのかよって?実はあるんですよね。そこに関しても後ほどはなしたいと思います。

※みんながみんなしてではないです。毒性が強いものを打った人ほどあり得る現象かもしれません。

副反応を起こす成分

このように、ワクチンの副反応は危険な時は危険です。経験したことある人はたくさんいます。では、一体どの成分があることで副反応が発生するのか?

1.スパイクタンパク質

ただの毒物です。あらゆる臓器に蓄積するそうです。血流から全身に循環するそうです。それ故に病変が出るのが血液や血管なんです。また、生殖不全を引き起こす可能性があるそうです。それ故に生殖関係に異常が起きるんです。男性も精子の数が激減するそうですしね。

2.酸化グラフェン

酸化グラフェンとはナノ炭素材料です。ユニクロのヒートテック、不織布マスクなどにも使われています。特徴としては磁力を持っています。この特徴は覚えておいてください!また、急性肺障害や慢性肺病変を起こすことがあります。ただ、酸化グラフェンはアルコール、ニンニクで解毒することができます。

3.ポリエチレングリコール

この成分は一種の界面活性剤で化粧品にも使われています。なんでそれを使うのか?それは遺伝子情報を運ぶmRNAをポリエチレングリコールの脂質膜に包んで筋肉に注射するためです。もちろん、ポリエチレングリコールは異物です。侵入するとアレルギー反応を起こします。

4.ナノ粒子

先ほど磁石がくっつく話をしましたよね?実はワクチンには酸化グラフェンだけではなくナノ粒子が入っています。ナノ粒子は血液脳関門を通過し、脳幹部に取り込まれます。もちろん、打つ回数が多い人の方が磁力は強いです。

※他にも毒物はあります。ですが、多いので割愛します。

 

コロナワクチンとアドレノクロム

番外編ですが面白い話なのでネタにしました。世の中にはアドレノクロムという超高級覚醒剤があります。1g24万円くらいです。作り方は子供を虐待、虐殺します。そして、それによって得たアドレナリンを抽出します。残酷ですが世の中にはそういうことが起きてます(詳細は調べてみてください)。ちなみに主に使用しているのは政治家、ハリウッド、芸能人などのセレブ達です。なんで使うかと言うと若返りたいからです。でも、高いだけあって反動もデカいです。アドレノクロムを使わなくなると老けていきます。また、目に赤いあざができます。こんな感じです。

なかなかキモいですよね。それで、コロナワクチンとの関係性はなんなのって?実はアメリカではファイザー社とアドレノクロムを作った会社の住所が一致したそうです。この時点でコロナワクチンはヤバいものですね。

まとめ

りかちゅう